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深淵のラビリントス 感想

ゲームデータ
タイトル:深淵のラビリントス
発売元:アストロノーツ・シリウス
発売日:2022/7/29
ヒロイン:6
END:10(クリアボーナスから計算)
CG:92
MUSIC:17
SCENE:72
属性:異種族・RPG風・BADあり
インストール容量:2.48GB
備考:修正パッチ(パッケージ版のみ)


ストーリー
その男は、牢に繋がれていた。
いつから繋がれていたかはわからない。
何故繋がれているのかもわからない。
そんな状態だったが、ある時目の前に老人が現れる。

老人に言われるがままに自身を顧みると、いつのまにか、彼を繋いでいた鎖は解け、牢から出られる状態になっていた。
老人は、彼に「ヴェルト」という名を与え、一瞬のうちに姿を消した。

ヴェルトは、与えられた名を手に、牢を脱出する。
この牢は地中に埋まった塔の最下層。
塔の入り口に向けて、何も記憶にない男・ヴェルトは歩みだした。



私のお気に入り、←エルミット, シャリオ→









感想
RPGやSLG要素が大好きなアストロノーツ・シリウスの最新作。
今回はターン制バトルを採用したRPGライクなテイストになっている(なお、レベルアップ要素はない)
敵を倒しながらスキルを取得・強化して進めていくタイプだ。

わたしはM&M先生の原画が好みなので、概ね欠かさずプレイしているのだけれど……。

ストーリーについて。
最近はやりの(最近というほどではない)タイムリープ要素がバックに敷いてあるストーリー構成。
魔族姉妹が主人公と何やら絡みがありそうな雰囲気を醸しつつ、主人公が偶にフラッシュバックする回想を見ても明らかにかつての知己であることはわかりやすい。
面白かったのは、明らかにメイン格の二人ではなく、一般的人族のエルミットがストーリーの主軸に関係していたところ。
幾周したがなかなかTRUE ENDに進めず、苦難していたけれど、まさか彼女のストーリーを進めることがフラグになっているとは思わなかった。魔族姉妹の「存在しない」ストーリーの拾い忘れを回収するために無駄に時間を使ってしまった。

また、多くの作品でもありがちだが個別ENDとTRUEではある程度制約を緩めていることが多い。
例えば、主人公は「魂」レベルで縛られているにもかかわらず、個別ENDではあっさり脱出してHAPPYになっていたり。
その手が使えるなら初めから使えばいいのに、とは思ったがこういうツッコミをするのは野暮かもしれない。

貢献度的にはベートさんが間違いなくメインヒロイン。


キャラクターについて。
M&M先生のキャラクターだけあって、どのヒロインもかわいい。
金髪正統派お嬢様系美少女のエルミットは私の中では本作内殿堂入りだが、実は次点でお気に入りは女騎士シャリオ。
とんでもファザコンではあるが、意外と押しに弱いところがチャーミングである。
しかし父娘プレイはちょっと萎える(笑)。それを受け入れられるほど標準的に親子イベントこなしてないんだよなぁ。
ビジュアル的には好みなのに、どうしてこんなに残念美少女なのか。

私はケモナー系もロリ系も支障ないが大好物というわけでもないのでそれほど。
今作、制作の都合なのかわからないけどプレイ内の差分が少なかった気がしたのが残念。
過去色んな作品でも言ってきたが、「咥えてない」CGで「咥えてる」シナリオを消化するなと。
そこの差分は少なくともほしいよね、と思いましたがわかってくれる同志いたらいいな。


システム面について。
ゲームは非常に単調。
スキルの選別は結構大事で、取ってるスキル次第で進め方は変わる。
また、エンディングを見ると初期パラメータが上がった状態でプレイできたりする。(強くてニューゲーム)
私は防御力無視の「貫通」とダメージ軽減の「受け流し」、「回り込み」が基本。
おまけで毒効果付与の「毒剣」とか、1攻撃無効スキルか。
攻撃力x%低減等のスキルもあるが、軽減数値が明確な上記2スキルの方が使い勝手がよかった。AP(行動に必要なポイント)も回復するし、消費APも1と少なくて済む。

周回すると初期値が上がるものの、面倒だったので表ステージは1周のうちにセーブ・ロードを繰り返して終わらせた。
終始難易度はNORMALで進めたが、あえてEASYにする必要はないと思った。そんなに難しくない。
裏ステージはちょっと敵が強いので周回した。どちらにしろフラグの関係で周回は必要になった。

戦闘スピードをCtrlで倍速にできたりすればもうちょっと効率よく遊べた気がするので、グダった点はマイナスポイント。
あと裏ステージへのフラグが面倒。これもマイナス。

総評
M&M先生のキャラクターが好きなら遊んでも良い。
ゲーム性には期待できない。この路線続けるのかなぁ。
中世系前作、魔王城Re:ビルド!の方がエロかったしちゃんと遊べた気がするので、どちらも遊んでいなければ魔王城Re:ビルド!のほうがオススメ。



紹介


旧作(魔王城Re:ビルド!)

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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

ゆびさきコネクション ミニファンディスク Vol01 感想

一応言い訳をさせていただきますとですね、エロゲをプレイしていないわけではないです。


ゲームデータ
タイトル:ゆびさきコネクション ミニファンディスク Vol01
発売元:HOOKSOFT
発売日:2022/2/25
ヒロイン:2
END:2
CG:14
MUSIC:27
SCENE:6
属性:ファンディスク
インストール容量:2.54GB
備考:なし


ストーリー

<悠月編>
難局を乗り越え、見事恋人同士として結ばれた主人公・悠真とサメ狂悠月。
デートや同棲生活など、甘い日々を過ごしていた二人だった。

そんなある日、悠真は上司に「女装行けるか」と問われる。
残念だが女装はいけなかった悠真だが、上司の話を聞くと急遽代役のブライダルモデルを求めているという。
公私混同を気にした悠真ではあったが、悠月に話してみることにしたのだったが────。


<美琴編>
美琴との新婚生活が始まった。
苗字を秋月から水無瀬へと変え、二人は結婚式に向けた準備を進めていた。
そんなある日、美琴はあることに気付く。
「私たち、いまだに同棲してない!」
最初に出会った時と変わらず、マンションのお隣さんである。
これはまずい、と二人は試行錯誤することに。
結婚式に向けて、慌ただしい日々を過ごす二人だった。








感想
本編の感想はこちら→ゆびさきコネクション 感想

今更だけど、本作あたりからHOOKの作品にSMEE味が増してて違いがよくわからなくなってきてる。
妙なオーバーリアクション気味なところとか。
統合的なギャグセンスはASaprojectに持ってかれてる感じはあるし、HOOKの立ち位置が迷走しているね。

ストーリーについて。
いずれのストーリーも、アフター(というか空白の期間の穴埋め)なので際立ったポイントは無し。
本編中で美琴は結婚式を挙げているし、悠月は娘にサメ教育中だし。

どっちかというと、美琴√の方が結婚式っていうゴールが明確な分ストーリー展開は読みやすかった印象。
というか美琴さんはのんべえだけど仕事デキる系だし、結構キッチリしているところもあるのでメリハリがしっかりしている印象。
ちなみに結婚式自体は描かれない。本編で出たし。
本編中の、「結婚=幸せ」の等式に疑念を抱いていたあの頃の美琴さんはもういないのだ。

悠月√は、唐突なブライダルモデルの代役からスタート。
通い妻というか同棲状態なのだが、ベタ甘状態である。
甘え方が上達しているきらいがあるが、サメ狂徒は相変わらずである。
個人的にはピロートークのCGがお気に入り。
面白いのが、悠月と交際している場合と美琴と交際している場合で主人公の見かけの年齢が変わることである。
美琴との場合は社会人恋愛っぽい感じだが、悠月との場合は大学生の恋愛っぽい。
付き合う相手で変わるよなぁと妙な所でしみじみしたポイント。

ダイエットネタのトークが両方あって、ネタ切れなのか普遍的なネタだからあえて採用したのかはよくわからない。


総評
本編で好きになったヒロインがいるなら遊んで損はないかと。


紹介






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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

友だちから恋びとへ 感想

気が付いたらGWを迎えていて震える。

ゲームデータ
タイトル:友だちから恋びとへ
発売元:あざらしそふと
発売日:2022/
ヒロイン:2
END:2
CG:
MUSIC:
SCENE:
属性:ロープライス・社会人
インストール容量:
備考:なし



ストーリー
ゲーム制作会社、”のざらしそふと”でディレクターとして働く主人公の道永良樹。
次に発売する作品の取材をすべく、婚活パーティーに参加することにした。
当然ながら、交際相手を探しに来た他の参加者との温度差もあり壁の花と化した良樹だったが、もう一人同じように壁の花になっている人がいることに気付く。

雪川みぞれと名乗ったその女性は、地元紙の記事作りのために婚活パーティーに参加したとのことだった。
婚活パーティーに対する温度感が合ったこともあり、二人は意気投合し、パーティー後に飲みなおしをするほどになる。
良樹が、”のざらしそふと”のディレクターであることを知ると、何とみぞれは”のざらしそふと”のファンだという。
また、副業でシナリオライターもやっていた。
そうした要素も相俟って、仲良くなった二人は友人関係を築くのだった。

後日、みぞれのルームシェア相手である天草ひさぎを交え、3人は友人関係となるのだが。
交流を続けるうちに関係性が変化していくのであった。













感想
最近業界ネタ作品ばっかりやってる気がして若干食傷気味なので、もしかするとバイアスが。


ストーリーについて。
婚活パーティーで結果的に相手を見つけてるんだから経緯はどうあれ目的は達成されてるよなぁ。
展開は自然、というか明らかに本命はみぞれだと思われるストーリー展開だったので、ひさぎ√にどうやって入るのかは気になりましたが、意外とすんなり入った印象。

みぞれ√では急にみぞれがサブシナリオ担当になったり、猪突猛進でプロット見直ししたりする無茶に振り回される羽目になるディレクターの主人公。実際の業界ではどうなんだろう、と思いつつも、イラストレーターだってプロダクトごとに招集されたりする感じだから、きっとサブライターも外注でやってきたりすることが結構あるんだろうなぁと思わされる展開。



ひさぎ√では、みぞれと主人公をくっつけようと画策したひさぎが、みぞれに「その気はない」と断られたことで、遠慮のない友人関係に昇華されるところから始まる。
唐突なひさぎの風邪からの看病ムーブで一気に距離を詰める。
翌日の電話妨害の振る舞いからみると、前々からかなり好感度が高めになっていたような感じもあるけれどそれ以前の共通パートでやってたのって「バッセン行った」のと「ゲーセン行った」くらいしかないよなぁ・・・・・・。
今どき学生でももうちょっと色々あるのでは、と思ったりしますが、これはフィクションだし尺の関係もあるだろうけど、良くも悪くも何でここまで好感度が上がってるのかが分からないので若干違和感があった。


ここまでやってくると、むしろプロデューサーの存在が気になってくるわけだが、主人公・良樹の上司というかメンターというかそのような存在。けっしてヒロインにはならないけどがっつりボイスが入っていて存在感が強い。
如何せん立ち絵が無いので何とも言えないが、実に便利キャラだなと思いましたね。
主人公の語りから見いだせる過去の振る舞いがヒロインムーブすぎな件。アペンドは未だですかね。

キャラクターについて。

みぞれはやや箱入り娘気質がある感じ。
外向きはしっかりしている感じだけど、懐に入れた瞬間によわよわになる感じが素敵。
そのギャップ感がたまらない。黒髪ロングだし←
立ち絵のスマート感と、エロCGの体格違いに違和感を感じたところを除けば満足です。

ひさぎは外向き甘え上手なところがありつつも、結構芯が強いところがある。
病み上がりの振る舞いを見てもこれは肉食系です。
見た目ぽわぽわ系なのでこれまたギャップ攻め。

ヒロインが相補的関係なところが、二人がかみ合っている要因なのかなと思わされました。

総評
普通です。
コンセプトは面白いですが、ロープライスだなという感想は越えられない感。
同じあざらしそふとでロープライスを選ぶなら本作は選ばないかな、といったところ。


紹介(+次回作)


FANZA


Getchu

次回作↓
★『アマエミ』
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

Monkeys! 感想

ゲームデータ
タイトル:Monkeys!
発売元:HARUKAZE
発売日:2021/11
ヒロイン:4
END:4
CG:189
MUSIC:49
SCENE:12
属性:学園モノ・女装・お嬢様
インストール容量:3.31GB
備考:修正パッチ


ストーリー
不良のたまり場である男子校・雑木林東学園と、お嬢様たちの通う硝子ノ宮女学園は、共に少子化の影響を受け入学者数の減少が進んでいた。
特に雑木林東学園においては問題が表面化しており、土地の接収・駐車場化が予定されていた。
雑木林東学園の学生たちは、迫りくる現実を諦めと共に受け入れつつあった。
しかし、雑木林東学園の番長(最も強い男)である浮木々猿吉はこの現実を覆すため、単身で硝子ノ宮女学園の三傑の一人、月島カラスの元へと向かう。


月島カラスは飽いていた。
日常に飽き、生きることに飽き、その飢えが彼女の生命の鼓動を止めようとしていた。
いや、止まった。
その時カラスの眠る病室にやってきた猿吉。
俄かに現世から離脱しようとしたカラスだったが、猿吉のしつこい引き留めに折れる形で生還する。

カラスを生還させることが叶った猿吉だったが、雑木林東学園を救うための方法である”共学化”を実現するためには硝子ノ宮女学園内部の意見を”共学化に賛成”へと舵を切らせなければならない。
危機が目の前に見えている雑木林東学園と違い、硝子ノ宮女学園はまだ学生数減少の危機は顕在化していない。
そこで、カラスの指導の元、硝子ノ宮女学園内部からの切り崩しを図るために猿吉は硝子ノ宮女学園へと潜入する。
勿論、女学園であるために女装必須である。
猿吉はジュリアと名乗ることにした。

硝子ノ宮女学園を共学化に賛成させるためには、硝子ノ宮女学園を束ねる三傑による会議で議題に上げ、可決せねばならない。
その為に猿吉ジュリアとカラスは、残る三傑の2人である硝子ノ宮硝子霧灯ユキを翻意させるべく暗躍を始めるのだった。


(左から、ユキ、カラス、ジュリア、硝子、メバチ)


感想
いや、傑作。
期待を裏切らないHARUKAZE。

女装女子校潜入物、といえば古来より用いられてきた王道テーマ。
廃校阻止、といえば以下同文。
にも関わらず、何故こんなにも密度の高いストーリーが練り上げられるのか。

-一言感想-
・地の文のパワーが強い。
・ギミックが仕込まれた紙芝居
・話が学生間で解決しないので世界が矮小になりすぎていない。
・男装もする。
・お母さああああああああんん!

一言感想をもう少し深掘りする。

・地の文が強い
前作(R-18)ノラと野良猫ハートにおいては、軽妙なナレーション(ボイス付き)がゲーム進行の上で飽きさせないポイントのひとつであった。今作はどのような・・・という期待が高まったが、その成果は圧倒的なボイス量に結実したと考えられる。
主人公の猿吉も含めて各キャラクターがフルボイスで実装されたところも寄与していると思うが、猿吉が独り語りする部分も含めてふんだんに喋っているからこそ、地の文を読み続ける機会が著しく減少していると思う。
また、その喋り方も独特で、「おいおいおいおい~~~~」のような、気持ちが必要な感嘆詞なども、棒ではなくむしろあえてアンバランスな?発話がされることによって臨場感を掻き立てている。
この要素は猿吉だけにとどまらず、主に硝子もそのお嬢様然としたリアクションとその時々に現れる素直なリアクションが全体の波を作り出している。

・お母さああああああああんん!
・話が学生間で解決しないので世界が矮小になりすぎていない。

本ストーリーは先述したとおり、廃校・女装・共学化モノである。
類似作品においては、生徒会組織のようなものが中心となって議論しながら進めていくことがオーソドックスだと思われるが、本作品においてはまず猿吉=ジュリアのお嬢様化矯正教育に力点が置かれる。
つまり、学校統合に向けたモデルケースとして「猿吉自身を使って」硝子ノ宮女学園を説明していくのである。
一方で、雑木林東学園を説明するために「月島カラスを使って」、その環境の異常さを示していくのである。
(ある意味どちらの学園も異常なのだが)
これによって、第三者的にこの統合を俯瞰する視点ではなく半ば1人称によって、あたかも体験させているかのように感じさせるのだ。地の文で滔々と説明されるよりも遥かに空気感が伝わる、気がする。
本作においては、カラスを除くどのヒロインも家族関係にある課題を抱えている。
いや、カラスも含めてなんだけれども。
というか主人公の猿吉もなんだけれども。
解決の仕方はそれぞれだし、ユキママなんて解決後にはグイグイ会話に割り込んでくるし。
美味しいキャラすぎる。

総じて単純な廃校学園モノ、とは形容出来ないところが本作の最大の魅力なのではと思う。
カラスと猿吉の対比といい、構成もうまいし。

キャラクターについて。

私は硝子ちゃんが好きです。おーほっほっほっほ。
ユキちゃんも好きです。
カラスちゃんも好きですよ?
というか皆好きなんですけど。

うきちゃん、色々複雑な境遇だけど劇頑張ったりなんだかんだフォローしたりするところ、
本作は人間賛歌的要素もあるのかもしれないですね。

総評
もっとエッチなのがいっぱいあってもいいのよ?
時間を投じて遊ぶだけの価値があるゲームだと思う。すき。
HARUKAZEはリリースペースは決して高くはないけれども、ストーリーは本当に一級品。
シリアス系の世界観を展開するタイプではないけど、日常をただの日常にしない能力がある。


紹介
〇amazon


〇getchu


〇fanza
Monkeys!

8,800円


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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

コミケ(C99A)戦利品メモ

2022年。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


ということで、2022年が始まりましたね(くどい)。
昨年、管理人は過充電期間だったのですが、みなさまはいかがお過ごしでしたか。
みなさま(と私)の2022年が良い年になることをお祈りいたします。

閑話休題。

時期は前後しますが、タイトルの通り2021年末に開催されたコミックマーケット99A行ってきました。
およそ2年振りの開催ということで、私もどきどきでありました。
本当に開催されるか・・・?とか、入り口でハネられたらどうしようとか、そのようなことばかり考えていました。
本記事では私が今回のコミケ(以下C99A)で入手した戦利品を並べて感想をもぐもぐすることにしています。
また、当日の様子も振り返りながらなので戦利品だけ気になる方は適度に読み飛ばしてください。


当日の様子
私は12/31、2日目の西・南チケットの抽選に当選しました。
これまでのコミケでは東ブースのいわゆる二次創作・評論エリアと西の企業ブースを中心に回っていたので、一次創作等が集まる西ブースに対するモチベはあまり高くありませんでした。
Twitterなどでも話題になってましたが、昨今のコロナ情勢により東西間の往来がNGとなり(令和東西冷戦)、私含めて運よくチケットを入手できた人も気持ち半々だったのではと思います(個人的感想)。
しかし、公式Q&Aにも、場合によっては冷戦終結を匂わせる記述があり、また1日目にも往来許可が下りたという実績もあったことから、当日を迎えるころには期待高めでした。

入場チケットはA枠(受付が7時半?)だったので、結局早起きしました。
私は有楽町線ユーザーなので、当然有楽町線に乗っていきましたが車内は空席が目立つ程度に空いていてかつてない行きやすさでした。
とはいえビッグサイトに近づくにつれて人の波は増えていきましたが……。
案内に従い、受付ブースへ向かうルートを進んでいくと・・・。



おひさしビッグサイトを見てテンションが上がる。
早朝にビッグサイトを目視するなんてコミケ以外ではなかなかありませんからね。

そして受付(チケット確認・検温)ブース。
まるで入国審査のように複数の列・窓口が出来上がっていました。
パスポートはいりませんでしたが。
確認が終わると、入場許可を示す紙ブレスレットがもらえます。
今後幾度となくチケット確認をする羽目になるとは、この時は想像していなかったのでした。

無事入国できたので、そのまま指示に従って待機列に。

まさかこの段階で正面階段を眺める位置に待機できるとは思いもよらず。
しかも感染対策で並びの感覚も広く。
例年だと「もっと詰めてください」とスタッフに声を掛けられますが、今年は「詰めなくて良いです」という声掛け。
人数を絞った結果このゆとりが生まれたんだと考えると、ソーシャルディスタンスも強ち捨てたものでもない、とは思いました。

そして無事10時拍手。
きっと手が震えた人は多かったと思います。



アーリーチケット勢が10時には入っており、少しずつ完売報告がTwitterを流れるように。
一般チケット民は11時頃入場、という風に公式HPに書いてあったので、まあ予定通りかなとは思いました。
11時に入りました。やったぜ。

そこからは壁サーも回り、人ごみに押されることもなく。
いつになく広々としたコミケ会場を巡回することができました。
無事東西冷戦も終結したために東ブースも回れました。


今回意外だったのは、西ブースも結構気になるサークルがあったことですね。
前述の通り、西ブースにはあまり縁が無いコミケ暮らしをしてきたので、すぐにヒマになってしまうのではと心配だったのですが、ふたを開けてみると杞憂でした。
冷戦終結まで回りきれなかったくらいです。
もう1点心配だったのが今回は来場者が読めないということもあり、数量少なくて買えないのもあるかな~ということでしたが、意外と買えたのでよかったです。
会場内では互いが元気であることを確認する会話がちらほら聞こえ、貴重な生存報告の場だよなと思いました次第です。


戦利品リスト
昨今の転売事情なんかもあって、通販でも購入できるものが増えてきたので企業ブースは見送りました。
なので、各サークルで入手したものが全てです。

西エリア

@Hitenさん(Hitenkei)
新刊セット(\3,000)

コミケに行くと大体寄ってます。
年によってセットが入手できなかったりしますが、今回はげと。
いつもながら美しい女の子たちばかりなのですが、トートがお洒落すぎてやばい。
これは常用できる(イケメンなら)
イラスト集もすばらしいでした。
ラフ集もすこ。カレンダーまでつけてもらっていいんですか!?


@みこフライさん(空色風鈴)
新刊セット(\2,000)

今回初めて。
確か寄るきっかけになったのはtwitterで見かけたからだったはずです。
イラスト本の中身的には窓際で涼んでいる女の子が好みでした。
カレンダーまでありがとうございます。


@フライさん
イラスト集(\1,000)

有名人ですね。
周回しているときに発見しました。
前々から好きな美少女なので、これぞとばかりに購入。
内容的にはLV.10のちょっとフェチぃ女の子が一番好きです。あとみみみ。
そろそろ友崎くんを買わないとダメかもですね。
最もボリューム感があったのが巻末の屋久ユウキさん(弱キャラ友崎くんの作者)のあとがき。
いや、うん。強い思いが伝わりました・・・。


@あかもくさん(モクモクセイ)
創作新刊セット(わすれた)

確かFanboxでフォローしたのが見つけたきっかけだったような気がします。
ホロライブの二次創作セットもありましたが、残念ながらホロライブは詳しくないので創作の方を。
初めての創作本だったそうですが、視線キリッの美少女がいっぱいいて満足しました。
一番のお気に入りは黒髪ロング美少女の泣き顔イラストです(変態)
ラフスケッチ1枚1枚にコメントが書いてあって、めちゃくちゃ思い入れあるんだなぁと素朴な感想。
クリアファイル…というか袋?が同人誌入るぴったりサイズだったので重宝しました。


@館田ダン(ダンダカダン)
新刊単品(\1,000)

twitterでお嬢様やめたいを拝見していたので寄りました。
残念ながら着いたときには新刊セットは無くなっていたので、新刊単品で入手。
お気に入りの一枚は猫クッションを抱いたやつです。かわいい。



@monoさん(monolith)
新刊(\500)

こちらも初見。
ニコルちゃん(お嫁さん)がかわいかったので購入。
編み編みになったヘアセットがかわいくてたまりません。
続きもの・・・?っぽいので、既刊も読まなきゃですね。



〇番外編
@希さん(nozomi)
ポストカード(\ZERO)

回るのが遅れて全て売り切れていました(笑)
twitterで、ポストカードだけでもどうぞ・・・というツイートを拝見したので寄ってみました。
次回は多分買いに行くはずです。




東エリア

@雨暈郁太さん(manymanyrain)
新刊単品(わすれた)

最近のシャニマスマイトレンドは樋口円香なので、今回のコミケも円香本を求めてふらふら。
いや、もう表紙見ただけで即購入でしたね。
浜辺の円香えっちいすぎてたまりません。
中身もえっちいでした。こんな素直な円香が見たい。
でも素直じゃないから円香という説もあるので素直じゃない円香がいいのかもしれない。


間島白幸(エソラnote)
新刊

↑画像は裏表紙でしたゴメンナサイ。
円香本2冊目。
完全に表紙買いしました。
表紙は水着のやつです。
うーんえっち。
NTRのような感じ。いや、そもそもPとのカップリングが成立しているわけじゃないから単純に凌辱系っていう扱いなのかな。
シチュエーション的には円香推しが好きなやつですよね(偏見)


@タナカラさん
新刊。

twitterでフォローしてたので元々巡回予定組。
円香本ではなくひなまど本。いいね。
なんだろう、思っていたよりもセンチな雛菜がかわいくてすきですきです。
ゲームだと雛菜はどっちかというと浅倉寄り(浅い解釈)な感じを覚えていたんですが、ひなまど・・・ありだな。
円香に2度言わされるカットの雛菜が大好物でした。

改めて見ると二次創作シャニマスしか買ってないな。



〇評論系
評論系はほんとに一期一会のパターンが多いと思っていて、通販とかでも余り出会えないと思うのでコミケの度に巡回してます。



毎回出されている(はず)ので、気にはなっていたんですが初購入。
シンプルなお作りですが、これだけウオッチされてるのは凄いですね。
ひとつ小話としては、このサークルさん普段はキャッシュレス決済をウリにされてるんですけど、私が購入したときは偶々機材の不調か何かで、現金決済したというオチがあります。


評論系ブースはグルメ系の本もたくさんありますよね。
ワイン、ビール、和食中華洋食などありとあらゆるものが集まっている気がしますが、今回はウィスキーの本買いました。
個人的に一番縁が無いお酒なので。
状況が状況なので、家飲みの機会もまだまだありそうです。



巡回しているときに何となく発見。
フレコミは「元芸能マネージャーと、文春のライター?が作った」っていうやつだったかな。
真偽はともあれ、面白そうだったので購入。
意外としっかりした装丁と内容で、書店の一角とかコンビニに置いてあっても不思議じゃない感じの本でした。
じっくり読みながら美味しいお店を探してみようと思います。



以上戦利品でありました。
そんなに多く買う方ではないので、最近はこのくらいだったりします。
次回のコミケが開催されるときには、コロナが終息しているといいですね・・・。
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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

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アニゲムスター

Author:アニゲムスター







社会人のヲタクです。

好きなアニメ
泣ける物なら泣けなくても面白いのは大体好き。最近観たのは恋する小惑星。

好きなゲーム
コンシューマは空の軌跡
PCゲームならBaldrSky,
ef - a fairy tale of the two.ほか。

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