鯨神のティアスティラ
一時期はエロゲに飽きていた、そんな時期もありましたが。
うーん、久々にやるとやはりイイものですね。
更に更新頻度が下がっております。目標は週1なんですけれども、期待しないでください(笑)
ゲームデータ
タイトル:鯨神のティアスティラ
発売元:Whirlpool
発売日:2015/02/27
ヒロイン:4
END:5
CG:77
MUSIC:28
SCENE:21
属性:学園モノ・異種姦・ファンタジック
インストール容量:3.51GB
備考:なし
ストーリー
成海悠真は死に掛けていた。
何者かによってトランク詰めにされ、且つそのまま海に投げ出されたからだ。
誰がそれをやったのか彼はすぐに思い当たったがどうすることも出来ない。
このまま海の藻屑に・・・とはならなかった。
親切な天使(人)が彼を助けてくれたのである。
助けてくれた少女、天川湊月によって現在居る場所が天洲アイランドであることを知る。
天洲アイランド。
近年『エネルギー水』と呼ばれる資源の発見によって反映している地である。
このエネルギー水、飲料用水としても使える上に動力源などとしても使える文字通り万能資源である。
ともあれ、湊月によって入島許可を受ける場所まで案内されることに。
しかしその途上、彼は水路に落ちてしまう。
水路に落ちた彼が目覚めた先で、また別の少女と出会う。
彼女は言った。
「わたしは神だ。この島の水を守護する『鯨神』だ」と。
そしてこれが、悠真と、鯨神と、愉快な仲間たちとの生活のはじまりだったのである。
天川湊月

成海真莉音

上遠野恵那

リル=ホエール

感想
ワールプールからですね。
前回紹介した同ブランドはまじかりっく=スカイハイだったかと。あれから一年近くたっておりますが。
水鏡先生ワッショイですね、ワッショイ!
え、G.I.Bはって?HAHAHAHA....
ストーリーについて。
学園モノであるにもかかわらず、主人公が元々島の学生であったわけでも転入予定があったわけでもないという展開からスタートします。
通常であればサッサと帰ってしまう・・・それでは始まらないから主人公が逃げられないように(物理的に)閉じ込めるとは恐れ入ったものですね。
主人公が元々外部の人間であったことが関連してか、鯨神関連の話は割りとさっぱりスムーズにすすめていくスタイルです。(そんなに深読みするシナリオでもないのかも)
それとティアスティラってなんだいったい。
てっきり主人公たちのグループの名前になるのかと思ったら違うという。
タイトルなのに、作中での存在感の薄い名前ですね。
響きは好きですが。
もっと薄いのはグループ名(天洲楽鯨団)ですけども。(←碌に使われてない)
キャラクターについて。
水鏡先生の筆が唸っております、やばい。
湊月はオーソドックスといいますかわりと周りを纏めるタイプの責任感があっていい感じですね。
真莉音は最近良くある兄プッシュな妹ですね。個人的には兄を憎んでいる系妹のほうが好きです(オイ
恵那ちゃんはギャップ・・・なんですかね。有能。
リルはなんというか、ヒロインにしても良かったんでしょうか。。。。。。。
声優さんが熱演すぎて他のヒロインと一線を画してる感じが凄い。ロr、(何がとはいいませんが)
登場人物は多くないです。さっぱり感。
個人的に一番好きなのは湊月ですね。
システム面について。
標準コンフィグ性能は確保されています。
シーンスキップに加えてシーンジャンプ機能まで付いてますね。充実しすぎてライターさんが大変そうwww
Tips(用語集)も有能です。暇だったら覗いて見るといいと思います。
総評
SD絵が凄く充実していますね。
ふかーい、ふかーい何かがあるわけでもなくさっくりいくスタイルのゲームです。
普通ですね。普通。(決して完成度が高いわけじゃない)
ヒロインがお気に召した方はどうぞ。
体験版やってから決めると良いかと。
いやぁ、クジラ姦とかなくてよかったなぁ
紹介
うーん、久々にやるとやはりイイものですね。
更に更新頻度が下がっております。目標は週1なんですけれども、期待しないでください(笑)
ゲームデータ
タイトル:鯨神のティアスティラ
発売元:Whirlpool
発売日:2015/02/27
ヒロイン:4
END:5
CG:77
MUSIC:28
SCENE:21
属性:学園モノ・異種姦・ファンタジック
インストール容量:3.51GB
備考:なし
ストーリー
成海悠真は死に掛けていた。
何者かによってトランク詰めにされ、且つそのまま海に投げ出されたからだ。
誰がそれをやったのか彼はすぐに思い当たったがどうすることも出来ない。
このまま海の藻屑に・・・とはならなかった。
親切な天使(人)が彼を助けてくれたのである。
助けてくれた少女、天川湊月によって現在居る場所が天洲アイランドであることを知る。
天洲アイランド。
近年『エネルギー水』と呼ばれる資源の発見によって反映している地である。
このエネルギー水、飲料用水としても使える上に動力源などとしても使える文字通り万能資源である。
ともあれ、湊月によって入島許可を受ける場所まで案内されることに。
しかしその途上、彼は水路に落ちてしまう。
水路に落ちた彼が目覚めた先で、また別の少女と出会う。
彼女は言った。
「わたしは神だ。この島の水を守護する『鯨神』だ」と。
そしてこれが、悠真と、鯨神と、愉快な仲間たちとの生活のはじまりだったのである。
天川湊月

成海真莉音

上遠野恵那

リル=ホエール

感想
ワールプールからですね。
前回紹介した同ブランドはまじかりっく=スカイハイだったかと。あれから一年近くたっておりますが。
水鏡先生ワッショイですね、ワッショイ!
え、G.I.Bはって?HAHAHAHA....
ストーリーについて。
学園モノであるにもかかわらず、主人公が元々島の学生であったわけでも転入予定があったわけでもないという展開からスタートします。
通常であればサッサと帰ってしまう・・・それでは始まらないから主人公が逃げられないように(物理的に)閉じ込めるとは恐れ入ったものですね。
主人公が元々外部の人間であったことが関連してか、鯨神関連の話は割りとさっぱりスムーズにすすめていくスタイルです。(そんなに深読みするシナリオでもないのかも)
それとティアスティラってなんだいったい。
てっきり主人公たちのグループの名前になるのかと思ったら違うという。
タイトルなのに、作中での存在感の薄い名前ですね。
響きは好きですが。
もっと薄いのはグループ名(天洲楽鯨団)ですけども。(←碌に使われてない)
キャラクターについて。
水鏡先生の筆が唸っております、やばい。
湊月はオーソドックスといいますかわりと周りを纏めるタイプの責任感があっていい感じですね。
真莉音は最近良くある兄プッシュな妹ですね。個人的には兄を憎んでいる系妹のほうが好きです(オイ
恵那ちゃんはギャップ・・・なんですかね。有能。
リルはなんというか、ヒロインにしても良かったんでしょうか。。。。。。。
声優さんが熱演すぎて他のヒロインと一線を画してる感じが凄い。ロr、(何がとはいいませんが)
登場人物は多くないです。さっぱり感。
個人的に一番好きなのは湊月ですね。
システム面について。
標準コンフィグ性能は確保されています。
シーンスキップに加えてシーンジャンプ機能まで付いてますね。充実しすぎてライターさんが大変そうwww
Tips(用語集)も有能です。暇だったら覗いて見るといいと思います。
総評
SD絵が凄く充実していますね。
ふかーい、ふかーい何かがあるわけでもなくさっくりいくスタイルのゲームです。
普通ですね。普通。(決して完成度が高いわけじゃない)
ヒロインがお気に召した方はどうぞ。
体験版やってから決めると良いかと。
いやぁ、クジラ姦とかなくてよかったなぁ
紹介
まじかりっく⇔スカイハイ
年度末ですね。冬がそろそろ終わってくれるとうれしいんですが……(寒
今日は久々のこのブランドからです。
ゲームデータ
タイトル:まじかりっく⇔スカイハイ
発売元:whirlpool
発売日:2013/12/20
ヒロイン:6
END:6
CG:84
MUSIC:27
SCENE:20
属性:学園モノ・魔法使い・幼馴染優遇・擬人化(?)
インストール容量:3.61GB
備考:なし
ストーリー
天満隼人は少々、いやかなり落ちこぼれている魔法使いである。
幾多の種類を持つ魔法の能力は壊滅的で、クラスの中でも1.2を争うほどであった。
そんな隼人にも唯一、得意な魔法があった。
それは、空を飛ぶ魔法。
この魔法こそが、彼が持ちうる最大の魔法能力であった。
ある日、いつものように箒に跨り空を飛んでいた隼人は悪天候によるものか、あるいは別の原因によって墜落する。
墜落した先で見たのは地下遺跡のようなものと、そこに封印されていた箒。
空を飛ぶことが好きな隼人が持って帰らないわけがない。
悠々と学生寮に帰還した隼人を待っていたのは、驚愕の声と視線だった。
隼人以外の人間が空を飛ぶことが出来なくなっていたのである。
便宜上MS現象と名付けられたこの現象を解明するために協力することになる隼人だった……。




感想
久々のワールプールです。前回紹介したのはなんと2010年にまで遡ります。
涼風のメルト以来ですね。
個人的にWhirlpoolの作品は77-セブンス-が優秀すぎてあそこで打ち止めた感じではあったのですが、久々にモチベーションが上がったのでやりましたね。
ストーリーについて。
一つの事象に対して様々な角度からアプローチをかける。
何か理系っぽくなりましたが、このゲームのストーリーはそんな感じです。
MS現象(=魔法で空が飛べなくなる現象)の原因が何か、というのは初めから見当はつきますが、それを解決するために採る手段が多彩です。
それにしても、今作の個別ストーリーは最近のゲームにしては珍しく幼馴染の優遇が見えます。
最近のゲームではどうにもこうにも突然現れた新キャラの方が強くて幼馴染ポジションのヒロインがどうしても2番手になってしまう感じだったので、その辺りを考えるとイイ感じのストーリーです。
そんなに長くはない……と思います。
キャラクターについて。
登場人物はさほど多くないです。水鏡先生のキャラクターデザインが個人的には好みです。
前はそんなことなかったんですけれどもね。
ああ、キャラクターといえばサブキャラのルークという青年がいるんですが。(←主人公のライバル的存在)
立ち位置がわからない。因縁の相手……というほどのものでもない。
影が若干薄めなのが気がかりなところですね。
それからサブヒロイン(←箒と幼馴染のライバル的存在)がもったいない。
前述した、新キャラが強いー法則に基づくならば、今作でいえばこの箒のはずなんですが……。
ああ、サブヒロインなんですね。ハイ。わかってはいてもね……ふむぅ。
こちらのライバルキャラは存在が立っています。やっぱりサブでもヒロインのほうが強いんでしょうかね。
システム面について。
選択肢バック機能と、シーンジャンプ機能がついてます。
それから簡易用語辞典のtips、劇中に登場したお好みのボイスをいつでも鑑賞できるボイス鑑賞機能もあります。
tipsに関しては、今までワールプールのゲームをやったことがない人にとっては役立つ(ハズ)し、ネタを知っている人は振り返ることが出来ますね。(アーティカルバイスとかアーティカルバイスとかアーティカルバイスとか)
シーンジャンプ機能が個人的には使い辛い。どうせなら次の選択肢へ進む機能のほうが……(未読判定ありの)
とはいいつつも、長くかかるものでもないので、ないからと言ってそこまでストレスは感じません。
総評
3年やらない間に好きな絵の傾向がてんまそ先生から水鏡先生に変わったってことを教えてくれた作品ですね。
シリアス皆無です。
久々に幼馴染が優遇されてるゲームをしたい!という方はどうぞ。
紹介
今日は久々のこのブランドからです。
ゲームデータ
タイトル:まじかりっく⇔スカイハイ
発売元:whirlpool
発売日:2013/12/20
ヒロイン:6
END:6
CG:84
MUSIC:27
SCENE:20
属性:学園モノ・魔法使い・幼馴染優遇・擬人化(?)
インストール容量:3.61GB
備考:なし
ストーリー
天満隼人は少々、いやかなり落ちこぼれている魔法使いである。
幾多の種類を持つ魔法の能力は壊滅的で、クラスの中でも1.2を争うほどであった。
そんな隼人にも唯一、得意な魔法があった。
それは、空を飛ぶ魔法。
この魔法こそが、彼が持ちうる最大の魔法能力であった。
ある日、いつものように箒に跨り空を飛んでいた隼人は悪天候によるものか、あるいは別の原因によって墜落する。
墜落した先で見たのは地下遺跡のようなものと、そこに封印されていた箒。
空を飛ぶことが好きな隼人が持って帰らないわけがない。
悠々と学生寮に帰還した隼人を待っていたのは、驚愕の声と視線だった。
隼人以外の人間が空を飛ぶことが出来なくなっていたのである。
便宜上MS現象と名付けられたこの現象を解明するために協力することになる隼人だった……。




感想
久々のワールプールです。前回紹介したのはなんと2010年にまで遡ります。
涼風のメルト以来ですね。
個人的にWhirlpoolの作品は77-セブンス-が優秀すぎてあそこで打ち止めた感じではあったのですが、久々にモチベーションが上がったのでやりましたね。
ストーリーについて。
一つの事象に対して様々な角度からアプローチをかける。
何か理系っぽくなりましたが、このゲームのストーリーはそんな感じです。
MS現象(=魔法で空が飛べなくなる現象)の原因が何か、というのは初めから見当はつきますが、それを解決するために採る手段が多彩です。
それにしても、今作の個別ストーリーは最近のゲームにしては珍しく幼馴染の優遇が見えます。
最近のゲームではどうにもこうにも突然現れた新キャラの方が強くて幼馴染ポジションのヒロインがどうしても2番手になってしまう感じだったので、その辺りを考えるとイイ感じのストーリーです。
そんなに長くはない……と思います。
キャラクターについて。
登場人物はさほど多くないです。水鏡先生のキャラクターデザインが個人的には好みです。
前はそんなことなかったんですけれどもね。
ああ、キャラクターといえばサブキャラのルークという青年がいるんですが。(←主人公のライバル的存在)
立ち位置がわからない。因縁の相手……というほどのものでもない。
影が若干薄めなのが気がかりなところですね。
それからサブヒロイン(←箒と幼馴染のライバル的存在)がもったいない。
前述した、新キャラが強いー法則に基づくならば、今作でいえばこの箒のはずなんですが……。
ああ、サブヒロインなんですね。ハイ。わかってはいてもね……ふむぅ。
こちらのライバルキャラは存在が立っています。やっぱりサブでもヒロインのほうが強いんでしょうかね。
システム面について。
選択肢バック機能と、シーンジャンプ機能がついてます。
それから簡易用語辞典のtips、劇中に登場したお好みのボイスをいつでも鑑賞できるボイス鑑賞機能もあります。
tipsに関しては、今までワールプールのゲームをやったことがない人にとっては役立つ(ハズ)し、ネタを知っている人は振り返ることが出来ますね。(アーティカルバイスとかアーティカルバイスとかアーティカルバイスとか)
シーンジャンプ機能が個人的には使い辛い。どうせなら次の選択肢へ進む機能のほうが……(未読判定ありの)
とはいいつつも、長くかかるものでもないので、ないからと言ってそこまでストレスは感じません。
総評
3年やらない間に好きな絵の傾向がてんまそ先生から水鏡先生に変わったってことを教えてくれた作品ですね。
シリアス皆無です。
久々に幼馴染が優遇されてるゲームをしたい!という方はどうぞ。
紹介
涼風のメルト
今日の紹介はwhirlpoolから
ゲームデータ
タイトル:涼風のメルト
発売元:whirlpool
ヒロイン:5
エンド:5
CG:140(差分除く)
MUSIC:28
SCENE:15
属性:学園もの・巫女・ツインテール
インストール容量:3.61GB
備考:ムービー鑑賞・Tips・After?搭載
ストーリー
ここは、田舎と都会が交差する町。田舎の面影が山々に残り、駅前は都会のように生まれ変わっていきます。この町には昔から、妖精の伝承があります。その妖精たちがすんでいるといわれる森も、今は再開発の煽りを受け続々と住宅地に変貌を遂げています。主人公の家はこの町にある神社の神官の家系で、主人公は当代の神官。
そして、今年も妖精を祀る祭りが行われます。



感想
正直に言うとwhirlpoolは前作の77のほうがよかったと僕は思う。今回の作品はどうやら泣きゲーに傾倒したような気がする。一人クリアするとそれぞれ出てくるAfterというよりBeforeの物語は泣かせる為にあるのか?
結構クリアするのに時間を要した。というのも一気にやり切れるようなものではなかったから。
大抵、一人ヒロイン攻略したらその日はそこでやめるんだけど、一人がなかなか終わらない。途中で持続力が切れたので、一人攻略するのにかなり時間がかかった。
ゲームそのものの感想を言わせてもらうと、やはり悪くはない。システムは安心のYU-RISだし。whirlpoolも結構な御所になってきているからね。結構な体力勝負になるのではないかなというか徹夜してやるのは俺くらいなものだろうけれど。土地神様の声がすげーやべー。
攻略指南
結構攻略が面倒だった。まあ効率よくやろうとするのでなければ、一人のヒロインが有利になるような選択肢を選べばいいわけですから。問題はないな。
土地神様ルートは、他のヒロインのエンドをみて、After(Before)を見て、ようやくルート開放になる。だから、はじめから土地神ルートを狙っていた人は忍耐デス。
紹介
ゲームデータ
タイトル:涼風のメルト
発売元:whirlpool
ヒロイン:5
エンド:5
CG:140(差分除く)
MUSIC:28
SCENE:15
属性:学園もの・巫女・ツインテール
インストール容量:3.61GB
備考:ムービー鑑賞・Tips・After?搭載
ストーリー
ここは、田舎と都会が交差する町。田舎の面影が山々に残り、駅前は都会のように生まれ変わっていきます。この町には昔から、妖精の伝承があります。その妖精たちがすんでいるといわれる森も、今は再開発の煽りを受け続々と住宅地に変貌を遂げています。主人公の家はこの町にある神社の神官の家系で、主人公は当代の神官。
そして、今年も妖精を祀る祭りが行われます。



感想
正直に言うとwhirlpoolは前作の77のほうがよかったと僕は思う。今回の作品はどうやら泣きゲーに傾倒したような気がする。一人クリアするとそれぞれ出てくるAfterというよりBeforeの物語は泣かせる為にあるのか?
結構クリアするのに時間を要した。というのも一気にやり切れるようなものではなかったから。
大抵、一人ヒロイン攻略したらその日はそこでやめるんだけど、一人がなかなか終わらない。途中で持続力が切れたので、一人攻略するのにかなり時間がかかった。
ゲームそのものの感想を言わせてもらうと、やはり悪くはない。システムは安心のYU-RISだし。whirlpoolも結構な御所になってきているからね。結構な体力勝負になるのではないかなというか徹夜してやるのは俺くらいなものだろうけれど。土地神様の声がすげーやべー。
攻略指南
結構攻略が面倒だった。まあ効率よくやろうとするのでなければ、一人のヒロインが有利になるような選択肢を選べばいいわけですから。問題はないな。
土地神様ルートは、他のヒロインのエンドをみて、After(Before)を見て、ようやくルート開放になる。だから、はじめから土地神ルートを狙っていた人は忍耐デス。
紹介