アイカギ

2018年最初の更新ですね・・・。
旧年中は大変お世話になりました(諸氏)
本年も変わらず続けてまいりますので宜しくお願い致します。

ゲームデータ
タイトル:アイカギ
発売元:あざらしそふと
発売日:2017/1/27
ヒロイン:1
END:1
CG:17
MUSIC:―
SCENE:6
属性:幼馴染・ロープライス
インストール容量:1.65GB
備考:修正パッチ

ストーリー
受験生の望は、自立を兼ねて親から一人暮らしの練習をしておくように言われていた。
進学後は本格的な一人暮らしをスタートさせるが、その前段階としての部屋探しであった。

望がその話を幼馴染の小鳥遊汐栞にしてみたところ・・・
「私の家で一緒に暮らしてみない?」
汐栞は親の仕事の都合で一人暮らしをしていたのだった。
躊躇う望を余所に、望の親の承諾を勝ち取った汐栞。
望の一人暮らし力の向上も兼ねてのおためし二人暮らし。

ここから、学生二人の一つ屋根の下での生活が始まったのだった―――――。

あざらしそふと5th PROJECT「アイカギ」

感想
というわけで、あざらしそふとからです。
このブログに登場するのは初めてのブランドですが、アマカノを発売したところらしいですね。
私は未プレイのため恐れながら存じ上げませんでしたが(汗)

それはさておき。
本作はロープライスのゲームでしたのでヒロインが一人(驚愕!)かつボリューム小(当社比)でしたので、私的には未知の領域でありました。購入前のロープライスソフトへのイメージはこんな感じでしたね。

(購入前ロープライスへのイメージ)
1.人が少なくて寂しい
2.エロが少ない
3.世界が浅い


はてさて、実際にプレイしてみた結果と言えば↓のような感じでしたね。


よかったこと
1.意外とヒロイン一人でもイケる!
これは必ずしもロープラ全般に言えることではないとは思いますが、というか今回は寧ろヒロインの汐栞ちゃんが魅力的だったからこその結果ともいえるでしょう。近年の幼馴染不遇説(いつも隣にいる女の子よりも突然降って来るor湧いてくる女の子がメインになっちゃう説)をはじき返す魅力を持っておりました。
なんだかんだ主人公の一人暮らし力を高める必要はなく、結局汐栞がずっと一緒にいれば良いんだというある意味ウルトラCのような解決方法でありました。
でもかわいいから許す。汐栞ちゃんみたいな嫁が欲しい・・・(願望)。

2.考察が要らないのでお手軽
ストーリーが構成上短いので切った張ったや恐るべき過去の存在、全てをひっくり返してしまう時間遡行等々フルプラにありがちな世界設定が皆無なので、すっと入ってきますね。いや、お手軽ゲーム。
この考え方で行くと、ほんとに日常系の舞台にしないとロープラって成立しないのではなかろうかと思ったり。世界設定ってやろうと思えばいくらでも複雑に出来ますしね。

3.やっぱりお値段
安い。びっくりしました。普段買ってるフルプライスの3-4割ほどの価格帯でしたよ、びっくりです。
こんなに安くていいのか、このゲーム。エロシーン6つもあるぞ、場合によってはフルプライス並みですよ!

一方でやっぱり不満な事もありましたわけでございます。当初想定に載っている物もありましたが・・・。

不満なこと
1.世界が浅い
本当に主人公の望とヒロインの汐栞だけで世界が構築されていました。
何でしょうね、学園モノといえば、先生や同級生(吉田の事は忘れた、いいね?)、との絡みや文化祭等々の行事・イベントごとなどが色々あるわけで、そういった過程を経ることなくゴールしているのが不思議な感覚でした。いやいや、世界ってそんなもんじゃないだろ、という所謂われに返る現象がプレイ中何度か生じたのであります。
恐らくそういった過程を省くことで上記お手軽ゲームを成立させているとするならば、やはりゲームの成否はヒロインの魅力一点に限られるという非常にチャレンジングな取り組みなのではないかと感じました。

2.感情移入が間に合わない
1番に相通ずるところでもあると思いますが、私は割りとストーリーに対して感情移入しながら読み進めていくタイプの人間ですので誰かと誰かが初めから極点になっていると言う展開はなかなか付いて行けないところがありました。所謂第三者的な立ち位置で見るのは余り好みじゃない(NTRっぽいし)ので、そこは少し微妙だなと思いました。


とまあ、ゲームに対しての感想なのかカテゴリ別の比較評なのかわからなくなってしまいましたが。
ゲーム自体は、汐栞ちゃんがかわいいので全てOKです。

比較してみて改めてフルプライス版の共通√のありがたみを感じましたので、たまにはこういった趣向のものをやってみるのも楽しいですね。

紹介

(今なら特製イラストカード付くみたいですよ 何時までかは不明ですが)

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

アオイトリ

いよいよ寒くなりそろそろ炬燵の時期が近づいてますね(遅い)
炬燵に入ってぬくぬくとエロゲをする・・・・・・、これが学生時代までの冬休みの過ごし方でしたが、社会人になると冬休みはなくなってしまったので寂しい限りです・・・。



ゲームデータ
タイトル:アオイトリ
発売元:パープルソフトウェア
発売日:2017/11/24
ヒロイン:5(1√合同)
END:5
CG:117(別途、差分多め)
MUSIC:40
SCENE:25
属性:制服(学園モノ)・オカルティック(伝奇)
インストール容量:3.98GB
備考:なし


ストーリー
人里離れた山間の地にある全寮制ミッション系の女子校、霧原学園。
かつて外国人居留地であった街を学園として使っており、かつての屋敷を寮にするなど独特の雰囲気を持つ学園である。

男子禁制のこの学園だが、実は1人だけ男がいる―――。

白鳥律は、霧原学園に在籍するただ一人の男である。
かつて学園近くで幼子の時分に棄てられ、学園で引き取られ特例として過ごしていた。
学生として勉学に励むと共に、ミッション系ならではの礼拝堂にて神父として活動している。
また、半分学生でありながら学園内の雑務を担当するなど、半分教師側のような存在であった。

そんな彼には不思議な力があった。
触れた相手を"幸福"にする力―――。

単純に手を触れることでもその力は作用するが、最も効果的な方法は"性的接触"であった。
その力は奇跡とも称され、彼自身の安全を確保するため外界から隔離されて過ごしていた。
そんな力を持つ彼のことを、少女たちは天使と呼び、その力を度々求めていた。

ある日、彼の前にひとりの少女が現れる。
体から小さな翼を伸ばした彼女、メアリーは吸血鬼であった。
また、彼女の訪れによって外界との障壁に隙間を生み、それを使って電話越し彼に接触してくる悪魔。

彼らの登場をきっかけとして、閉ざされた世界の幕が上がる――――――。

メアリー・ハーカー
【アオイトリ】応援バナー
黒崎小夜
【アオイトリ】応援バナー
海野あかり
【アオイトリ】応援バナー
赤錆理沙
【アオイトリ】応援バナー


感想
パープルから。
このブログで紹介するのは未来ノスタルジア(2011)以来ですが、個人的にはシグナルハートから遊んでるのでそれなりに恩恵を受けているブランドですね。
なんだかんだいつもプレイするだけでおなかいっぱいになってしまうので、フィードバックできずに居たのですが、今回は短期決戦でなんとか。

さて、いつも通りポイントまとめで。
よかった点
1.序盤からエロい!
2.攻略順序はないけど・・・
3.序盤からクライマックス感


さて、開始5分もしないうちにエロシーン入った抜きゲーじゃないゲームが果たしていくつあっただろうか。
いきなりヒロインにあがってるあかり+モブ女子のエロから始まるわけですが、既に個性バリバリ出してましたね。
まさかあかりのニップルがそんなんだったなんて・・・。
若干暗がりの中の、お嬢様女学園で起きる情事なんてもう背徳感が抜群でしたね。
克先生の女の子たちはいつもエロいことに定評がありますが、今回も遺憾なく発揮されておりました。(あきお先生もエロかったけどまぁ・・・)
理沙先生の駄々捏ねモードはなかなか衝撃的でしたよ、はい。
実妹の小夜ともガッツリやっちゃってますし、ある意味倫理観ぶっ壊れてて好きです。

最初の分岐で、あかり以外の3人(メアリー、小夜、理沙)√に分岐するわけです。
私は最初に小夜を選んでしまいました。
トゥルーへの流れを踏まえると、どうやら小夜√が一番正史に近いようだったので(メアリーだと思ってた)。
これからプレイされる方はその辺も頭に置いたほうがイイのかもしれません。(好きなヒロインから攻略すれば良いと思うけどネ)
で、コレの何が良いかと言うと、物語の構成上最後に繋がらなければいけないので、その辺の整理が出来たルート構成になっていて良かったということですね。
たまにありますが、本当にメインヒロインルートを一発目で引いてしまって、他ヒロインの内容がおまけ感満載になってしまうような感じを避けられたのがよかったということで。

メアリーがやってきてから、いわゆる本編が始まるまでのプロローグ部分が非常によかったと思います。
たった2-3日(公式では始まりの3日間)と呼ばれていますが、ここの厚みは凄かったと思います。
凝縮すれば3日でもあれだけ重みを持たせることが出来るものなんですね。
最後のメアリーが吸血したところはもう屈服しました感あってああ、これからドロドロになっていくんだと思いました。


悪かった点
1.マウスジェスチャーは開始時にオフにしよう
2.序盤が山場過ぎたような
3.もっと、エロをください・・・(FD希望)


話とは全然関係ないですが(笑)
マウスジェスチャーの感度が良過ぎるのか私のマウスワークが下手糞なのかわかりませんが、如何せんよく反応します。
気がついたら自動送りになっていたり、スキップモードになっていたり。
最初はバグかと思いましたがただのマウスジェスチャー機能でした。
最近ジェスチャー機能多いですが、これの実用度はいかほどのものなのか、私にはわかりません。
初期設定で使用する事になっているので、使われない方はお気をつけください。

よかった点でも話しましたが、ほんとにあそこが第1部のクライマックスだったんですよ。
それを超えると一転して普通の学園モノに限りなく寄っていってしまいました。
てっきりここからますますエロエロの××××な感じになるかと思っていたのですが。(いや、小夜のところとかありましたが)
最初に主人公が言っていた、学園の女生徒から連絡が来て云々はまさかの本編中ゼロ回ですよ!(憤怒)
そういうドロドロな話にしてしまうとただの抜きゲーになっちゃうのであれですが、内心期待してないと言えばうそになるので。

そういう意味では、是非今後ともエロをくださいと言う事でFDください・・・。
といっても登場人物がかなり限られる上、話の展開上今後に続けられる要素もないので本当に可能性は低いでしょうが。


とまあこんな感じで、かなりの制服エロエロ感はあるので、気になった方は是非プレイをば。
橋本みゆきさんの主題歌もいつも通りすばらしいです。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

純情化憐フリークス!

こんばんは。もう霜月ですね・・・。大分寒くなってきました。
今年もほとほと終わりが迫っております。

さて、このブログですがそろそろ開始から8年が経過します。(最近はほとんど更新できてませんが・・・)
ココまで続けてこられておりますのも、日頃巡回されている諸氏のお陰です。ありがとうございます。

今後とも、ちょこちょこ更新しますので思い出したときにでもどうぞ(笑)
※新しいブログを計画中(別の内容)

ゲームデータ
タイトル:純情化憐フリークス!
発売元:Wonder Fool
発売日:2017/10/27
ヒロイン:4
END:4
CG:80(アペンド含む)
MUSIC:21
SCENE:50(アペンド含む)
属性:姉モノ、妖怪
インストール容量:2.91GB
備考:なし


ストーリー
世界には、"フリークス"と呼ばれるものたちがいる。
昔話に登場するような妖怪や精霊は、この世界においては架空のものではなく顕現している。

庚幹貴は"人間"である。
両親が仕事で居ない家に、従姉の静海と二人暮らしをしている。
彼が住む島、カクリヨトバリはフリークスが多く住んでおり、至極当然のように共生している。
ある時彼の元に、ひとりの幽霊が現れる。
それは彼の幼馴染であり、かつてこの島から去って行った幽香であった。

"幽霊"となって現れたことに、あるいは最悪の可能性を思い起こさせる幹貴たち。
ひとまず、幽霊となった原因に思い当たるところがない幽香は幹貴たちの家に居候する事になる。
原因を追究するため、フリークスと人間の橋渡しをする一族の一員としてやってきた理央と付き人の九十九たちと共に
調査を始める幹貴たちであったが・・・・・・。

庚静海
純情化憐フリークス【Wonder Fool】
柳川幽香
純情化憐フリークス【Wonder Fool】
沼楽坂理央
純情化憐フリークス【Wonder Fool】
九十九
純情化憐フリークス【Wonder Fool】


感想
Wonder Foolから。本ブログでは初めて取り上げるブランドのゲームですね。
購入動機は、管理人にしては珍しくティザームービーに釣られたという。(笑)

さて、それはとりあえず今回も3本立てでまとめて行きます。

よかった点
1.やっぱり姉がナンバーワン!
2.ゲームが非常にコンパクトかつエロい
3.なるほど、ほろ苦いね・・・。


しかるに、このシナリオは主人公の幹貴の姉、静海のためのものであり、それ以外ではないという。
幽香との三角関係(恋のライバル)も、献身的な理央も全ては静海を彩るための構成要素に過ぎないのではないか・・・というくらい静海主軸のストーリーだったと思う。
静海は、周囲に"姉"というフリークスなのではないかと言われるほど、幹貴を溺愛、もとい構っており、幹貴の声であればかなりの遠方からでも駆けつけるなどのスーパーヒロインであったため、どうしても幹貴の存在が小さく見えてしまう。
そんな静海が恋愛面では非常に初心であるところなど、もはや静海に萌えないで誰に萌えろというのか。

このゲーム、非常にストーリーが短い(最近の傾向を踏まえると)。
選択肢がほぼ1回のみ(九十九or理央は2回)で、しかも概ねは共通ルートで片付けてしまっているという有様。
なので、管理人のプレイ時間もトータルで5-6時間ほどで終わってしまったのである。
風のように通り過ぎていったゲームであり、短い時間でさくっとやるには十分まとまったゲームだと思う。
エロはそれなりにガッツリあります。ムフフ

ゲームのコンセプトでも売りにしている、ちょっぴり苦いorちょっと切ない物語ということで、いうまでもなく三角関係である。
エロゲーといえば、少なからず全員の好意が初めからMAXであるにも拘らず何故か平和にENDを迎えられるというこれぞまさにエロゲ時空といわんばかりの雰囲気になっているわけだが。
通常最初から好意バリバリだったら、相手に振られてしまったときのリアクションは推して知るべし。そのあたりは感覚として、プレイヤーにしっくりくるような(ぶっとんでいない)感じだったので、ちゃんと心情を出しているとは感じられた。


(個人的に)悪かった点
1.さて、あられちゃんのルートはいずこへ
2.フリークスらしさ、とは。
3..ボリュームェ...。


このゲームで語るべきは、先に述べたとおり静海とやはりあられちゃんの存在であろう。
朧ヶ崎あられは"雪女"のフリークスであり、幹貴のクラスメートである。
先祖代々の言い伝えで、男に厳しい彼女だが、なぜ彼女はヒロインたりえなかったのか。
自己紹介ムービーを用意しておきながらこの扱い、どうしてこうなった・・・。
ステータスにかかれている"特技:家事全般"はどこで生かされるのか。
いや、アペンドはあったけどな・・・。敢えて言おう、安易であると。
個人的には理央outあられinでもイイのではないかと思わせる存在感であった。(理央が悪いわけじゃないのだけれど・・・)

フリークスといういわゆる伝奇的要素を発現している世界観なので、せっかくならそれがもっと生かされるようなストーリーであったほうがよかったのではないか・・・。
静海の超回復能力、幽香の登場など随所には見られたが、どうせなら回想シーンでも・・・(あれ、違うゲームになっちゃう?)
ろくろ首の首里なんかは、ぶっ飛んだ首で面白い回想シーン作れそうだよな(ゲス)
思ったほど、フリークスである意義が問えない感じが押し切れないなと。

やっぱり短いよなぁと。
基本的にやったことって、1.幽香の幽霊化の原因究明、2.静海の超回復能力の究明+各個別ヒロイン√になるわけで、もう少しボリューム感があってもよかったかもしれない。
(最近アリスグラムとかノラとと、ワガハイなどの長編モノが連続しているからかもしれないが・・・)
個人的にはちょっと物足りなさを感じてしまった。


総評
フルプライスでやるには少し物足りないが、ヒロインが気に入ればプレイしてもよいと思う。
残念ながらアペンドディスクは予約者限定(実販売)のため、既に買っていない人はあられの回想シーンは見られませんが・・・。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

お嬢様は素直になれない

お久しぶりです。
仕事が忙しくて、毎月買っては積み、買っては積みを繰り返していたらはや前の更新から4ヶ月ですよ・・・。
もう夏ですね。
そういえば、【ノラと皇女と野良猫ハート】がアニメ化するらしいですね。
ショートアニメみたいなので、いつぞやにやっていたワガママハイスペックと同じような事になるに違いない。
つまり主人公は登場しないわけですね、わかります。
私個人としてはショートアニメよりも、続編(ファンディスク?)の2のほうが気になりますが。


ゲームデータ
タイトル:お嬢様は素直になれない
発売元:ensemble
発売日:2017/06/30
ヒロイン:5
END:5
CG:84
MUSIC:23
SCENE:33
属性:学園モノ・お嬢様
インストール容量:3.69GB
備考:なし


ストーリー
かつては名門女学園であった嶺峰学園にはある慣習があった。
シュベスタ―――。
特に親しく、いつも一緒にいることを誓い合った学友のことを、当時はそう呼んでいたのだ。
しかし、その慣習も共学化の時期に廃れてしまったのだ。
緋神久遠は、シュベスタの慣習を復活させようとしていた。
目的は、学園を再び盛り立てるため。
学生数の減少に伴う共学化だったにもかかわらず、男子学生は依然として少なく、全学生の総数も減少しつつある。
このままでは、いずれ学園は失われてしまう。
そこで、2ヵ月後に迫った学園祭でシュベスタの伝統を復活させ、興味を持ってもらう事で学生を増やしたいのである。
しかし、旧い慣習でありイメージがしづらいこともあり、いまひとつ周囲の学生から理解を得る事が出来ていない状況であった。


近衛総一はガードの仕事に就いている。
ガードとは、要人警護の職業である。
今回彼に課せられたのは、嶺峰学園理事長の娘・緋神久遠の護衛であった。
しかも、本人にガードが付いている事を悟られないようにである。
そのため、彼は学生として潜り込むことになった。
同じ学生という立場なら傍に居ても違和感がないという理由である。

登校初日、新しい制服に袖を通した彼を待ち受けていたのは、謎の人だかりと
「今日からそなたは私のシュベスタだ!」
そう、彼に告げた少女。緋神久遠であった。

陰ながら護衛、というところから一瞬にして学園内の注目の的になってしまった総一。
果たして彼は無事に仕事を果たすことが出来るのか――――。

緋神久遠
『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!
柊木恵梨香
『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!
壬生なつき
『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!
神宮寺美紅
『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!
近衛六花
『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!


感想
ensembleからですね。お嬢様モノです。
割とたまにあるテーマなのでとっつきやすいところではありますね。
前回と同様、3点でまとめます。


よかった点
1.各ヒロインのキャラが立っている
2.稀にでる学園長の毒
3.回想シーンのシチュエーションがマンネリでない


特に恵梨香となつきのデレ具合がとてもよろしい展開。
妹の出来るけどポンコツ感とか、先輩のあれはなかなか想定外でしたが・・・(一瞬フェチ系ブランド作品だったかと勘違いした)
久遠の独特の話し方等々。
稀に、というかほんとに稀ですが・・・あの毒舌っぽいのはもうちょっと生かしてもよかったのでは?ということでよかった点だけど物足りない点でもありますね。
回想シーンは、最近のほかゲームだとヒロインが違うだけで同じシチュエーションみたいなものが見受けられますが、本作は全部が全部そうではなかった。無論学園モノなので、夕方の人が少なくなった学園で・・・とかはありますが、それ以外にもフェチ心をくすぐるようなポイントが幾つかあったのは高評価。

(個人的に)悪かった点
1."素直になれない"があまり感じられない
2.ストーリーの方向が一直線
3.サブヒロインは攻略なかったか・・・。


タイトルにもなっているこのキーワードだけれど、強調するほどのポイントがあったかどうか・・・。
六花√での主人公は"素直になれない"感じが出てましたが・・・。もっと推しているコンセプトがあるならそこを突き詰めて欲しいなと。
何人かのヒロインでは発生する事象が共通していたりするので、黒船のキーパーソン程度が妙に高い。
天衣家の令嬢とか若葉ちゃんとか学園長とかいけたんじゃないですかね。
若葉ちゃんなんて筆頭個性だったと思うんですけど、、、絶対掘り下げられるポイントあったに違いない。

総評
恵梨香の甘えっぷりは必見。

紹介
ライセンス認証要ったから多分中古は普及しないんだろうなぁ・・・。

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

桜花裁き

長かった冬もそろそろ終わりが見えてきました。
いよいよ、3月もエロゲが発売しそうですね!
はるるとトリノしか予約はしていないので、他で気になるのは手当たり次第に狙っていこうと思います。

最近ぽっと出たブランドのゲームが多すぎて、老舗ブランドだけじゃ追い切れないんですよねぇ。
雨後の筍ですよまったく。
なんなの?好景気なの?

作品が大量に出てくるのはありがたいですが、その分選別も厳しくなっているわけでございます。
1本/月以下の時もありましたから、あれですね。

最近の個人的性向として、ロリ系の絵が段々受け付けなくなっているきらいがあるようです。
たぬ○そふととか、駄目っぽい。
逆にILLUSIONとかのゲームをプレイし始めるようになってる辺り、これも年齢か・・・と思ったりします。

さて、前置きが長くなりましたがここから紹介です。

ゲームデータ
タイトル:桜花裁き
発売元:IRODORI
発売日:2017/02/24
ヒロイン:5
END:6
CG:225
MUSIC:41
SCENE:22
属性:歴史if、捜査シミュレーション
インストール容量:7.15GB
備考:修正パッチ

ストーリー
大岡志明は、新たに創設された中町奉行所の奉行として選ばれた。
父は南町奉行所の奉行であり、その背をみて育ってきた志明もまた、奉行の道を歩みだそうとしていた。

奉行とは、街における行政・司法の担い手であり主だった仕事としては街中で事件が発生した際に捜査し、罪人を裁くことである。
他人の人生を左右する責任のある仕事であるが、志明の周りには彼を支える仲間が居た。
幼馴染の平賀理夢と、北町奉行所からの目付け役である遠山桜。
そして、事件が起きた際には実働部隊として活躍する進撰組の面々である。


彼等と共に、大岡志明は事件に立ち向かっていく――――。





感想
ということで、桜花裁きです。
登場人物の名前からお察しですが、歴史テーマ物ですね。
なかなかのボリューム感のあるゲームでした。

良かった事と、個人的に悪かった事をまとめていきます。

良かった事
1.捜査パート、裁きパート、ADVパートの独立
これについては、単純にADV流しゲームじゃなかったという所がまず1点大きいですね。
自分が大岡裁きをやっている、とまでは言いませんが裁きパートにおける容疑者特定からの沙汰の言い渡しシーンはなかなか盛り上がりもありました。
事前の不安としては捜査パートの難易度が以上に高い場合が不安視されましたが(マウスのクリック誤差で虱潰しに反応があるところを探さなければならないなど)、それなりにわかりやすく進められた印象です。
また、個別√に辿り着くまで時間を要する(そりゃ7GBありますものね!)とても壮大な共通パートで、ADV、捜査、裁きの各パートが充実していたと思います。

2.エロシーンのエロさ
登場人物のかわいさだけで購入動機としては十分でしたが、CGサンプルを見て更に購入意欲を高める事に成功しました。
本編でもなかなかエロさを感じさせる画風で、特に液体の質感や吐息っぽい何かが見える事、シチュエーションも豊富だった事が幸いしました。個人的には桜ちゃんがとてもかわいくてエロかったのが印象的です。(共通パートのあれを考えると、ね)
幼馴染の理夢もこれまたどうしてエロくなっちゃうじゃないですか、びっくりです。
立ち絵の天真爛漫な感じとはまたギャップがあってとても楽しめました。
3.引き込まれるストーリーと、登場人物の豊富さ
ストーリー上ネタバレは今回メーカー指定で厳禁になってるので詳細は書けませんが、なかなかどうしてストーリーが面白い。
あ、お前犯人になっちゃうんだ、ですとか、一回限りのモブだと思ってたら再登場した等々、変な都合主義みたいなものはなかった印象です。
また、登場人物が多い多い。このうち何人とイチャイチャできるんだろうか、と夢想しながらプレイしてましたね。(結局メインヒロイン以外はムフフありませんでしたが)
誰の事かって?早乙女ちゃんと山辺ちゃんと出羽ちゃんですよ。
主人公がもっと鬼畜系だったらありえたんですかねえ。


(個人的に)悪かった事
1.裁きパートの難易度
裁きパートは、捜査パートで得られた証拠品や証言を基に相手の発言の矛盾を見つけ出す、いわゆる「逆○裁判」の裁判パートみたいなものです。
コレの何が難しいって、その証拠の使い方がなんとも難しい。
例えば、あからさまに容疑者の証言している事とそうでないことが証言であった場合矛盾である事を特定するのは容易です。
しかし、その提示した証拠の説明が一見矛盾してなさそうに見えて婉曲的に示していたりするなど微妙な解釈の違いが証拠提示の難易度を高めていますね。
この証拠を提示した時に主人公が何を思って喋ってるのかなんてわかりませんし。
このパートほどクイックセーブ・ロードが役に立ったパートはありませんね。

2.揺ぎ無い世界の修正力
ストーリーは一本ですよね。間違いなく。

3.回想シーン格差
何で登場人物によって回想シーンに差をつけてしまうのか。これはエロゲーが抱える永遠の課題かもしれません。
(大体気にいった登場人物に回想シーンがなかったことに対する管理人の八つ当たり

総評
いろいろ評価しましたが、結局のところどうかといえば
ボリュームがあってエロいから最高!

学園モノに胸焼けがしてきたかたには是非おすすめしておきます。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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アニゲムスター

Author:アニゲムスター





アニゲムスターです
好きなアニメ・・・泣ける物ならおk
好きなゲーム:空の軌跡
18禁ならBaldrSky(GIGA),ef-a fairy tale of the two.
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