コミケ(C99A)戦利品メモ
2022年。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ということで、2022年が始まりましたね(くどい)。
昨年、管理人は過充電期間だったのですが、みなさまはいかがお過ごしでしたか。
みなさま(と私)の2022年が良い年になることをお祈りいたします。
閑話休題。
時期は前後しますが、タイトルの通り2021年末に開催されたコミックマーケット99A行ってきました。
およそ2年振りの開催ということで、私もどきどきでありました。
本当に開催されるか・・・?とか、入り口でハネられたらどうしようとか、そのようなことばかり考えていました。
本記事では私が今回のコミケ(以下C99A)で入手した戦利品を並べて感想をもぐもぐすることにしています。
また、当日の様子も振り返りながらなので戦利品だけ気になる方は適度に読み飛ばしてください。
当日の様子
私は12/31、2日目の西・南チケットの抽選に当選しました。
これまでのコミケでは東ブースのいわゆる二次創作・評論エリアと西の企業ブースを中心に回っていたので、一次創作等が集まる西ブースに対するモチベはあまり高くありませんでした。
Twitterなどでも話題になってましたが、昨今のコロナ情勢により東西間の往来がNGとなり(令和東西冷戦)、私含めて運よくチケットを入手できた人も気持ち半々だったのではと思います(個人的感想)。
しかし、公式Q&Aにも、場合によっては冷戦終結を匂わせる記述があり、また1日目にも往来許可が下りたという実績もあったことから、当日を迎えるころには期待高めでした。
入場チケットはA枠(受付が7時半?)だったので、結局早起きしました。
私は有楽町線ユーザーなので、当然有楽町線に乗っていきましたが車内は空席が目立つ程度に空いていてかつてない行きやすさでした。
とはいえビッグサイトに近づくにつれて人の波は増えていきましたが……。
案内に従い、受付ブースへ向かうルートを進んでいくと・・・。
おひさしビッグサイトを見てテンションが上がる。
早朝にビッグサイトを目視するなんてコミケ以外ではなかなかありませんからね。
そして受付(チケット確認・検温)ブース。
まるで入国審査のように複数の列・窓口が出来上がっていました。
パスポートはいりませんでしたが。
確認が終わると、入場許可を示す紙ブレスレットがもらえます。
今後幾度となくチケット確認をする羽目になるとは、この時は想像していなかったのでした。
無事入国できたので、そのまま指示に従って待機列に。
まさかこの段階で正面階段を眺める位置に待機できるとは思いもよらず。
しかも感染対策で並びの感覚も広く。
例年だと「もっと詰めてください」とスタッフに声を掛けられますが、今年は「詰めなくて良いです」という声掛け。
人数を絞った結果このゆとりが生まれたんだと考えると、ソーシャルディスタンスも強ち捨てたものでもない、とは思いました。
そして無事10時拍手。
きっと手が震えた人は多かったと思います。
アーリーチケット勢が10時には入っており、少しずつ完売報告がTwitterを流れるように。
一般チケット民は11時頃入場、という風に公式HPに書いてあったので、まあ予定通りかなとは思いました。
11時に入りました。やったぜ。
そこからは壁サーも回り、人ごみに押されることもなく。
いつになく広々としたコミケ会場を巡回することができました。
無事東西冷戦も終結したために東ブースも回れました。
今回意外だったのは、西ブースも結構気になるサークルがあったことですね。
前述の通り、西ブースにはあまり縁が無いコミケ暮らしをしてきたので、すぐにヒマになってしまうのではと心配だったのですが、ふたを開けてみると杞憂でした。
冷戦終結まで回りきれなかったくらいです。
もう1点心配だったのが今回は来場者が読めないということもあり、数量少なくて買えないのもあるかな~ということでしたが、意外と買えたのでよかったです。
会場内では互いが元気であることを確認する会話がちらほら聞こえ、貴重な生存報告の場だよなと思いました次第です。
戦利品リスト
昨今の転売事情なんかもあって、通販でも購入できるものが増えてきたので企業ブースは見送りました。
なので、各サークルで入手したものが全てです。
西エリア
@Hitenさん(Hitenkei)
新刊セット(\3,000)

コミケに行くと大体寄ってます。
年によってセットが入手できなかったりしますが、今回はげと。
いつもながら美しい女の子たちばかりなのですが、トートがお洒落すぎてやばい。
これは常用できる(イケメンなら)
イラスト集もすばらしいでした。
ラフ集もすこ。カレンダーまでつけてもらっていいんですか!?
@みこフライさん(空色風鈴)
新刊セット(\2,000)

今回初めて。
確か寄るきっかけになったのはtwitterで見かけたからだったはずです。
イラスト本の中身的には窓際で涼んでいる女の子が好みでした。
カレンダーまでありがとうございます。
@フライさん
イラスト集(\1,000)

有名人ですね。
周回しているときに発見しました。
前々から好きな美少女なので、これぞとばかりに購入。
内容的にはLV.10のちょっとフェチぃ女の子が一番好きです。あとみみみ。
そろそろ友崎くんを買わないとダメかもですね。
最もボリューム感があったのが巻末の屋久ユウキさん(弱キャラ友崎くんの作者)のあとがき。
いや、うん。強い思いが伝わりました・・・。
@あかもくさん(モクモクセイ)
創作新刊セット(わすれた)

確かFanboxでフォローしたのが見つけたきっかけだったような気がします。
ホロライブの二次創作セットもありましたが、残念ながらホロライブは詳しくないので創作の方を。
初めての創作本だったそうですが、視線キリッの美少女がいっぱいいて満足しました。
一番のお気に入りは黒髪ロング美少女の泣き顔イラストです(変態)
ラフスケッチ1枚1枚にコメントが書いてあって、めちゃくちゃ思い入れあるんだなぁと素朴な感想。
クリアファイル…というか袋?が同人誌入るぴったりサイズだったので重宝しました。
@館田ダン(ダンダカダン)
新刊単品(\1,000)

twitterでお嬢様やめたいを拝見していたので寄りました。
残念ながら着いたときには新刊セットは無くなっていたので、新刊単品で入手。
お気に入りの一枚は猫クッションを抱いたやつです。かわいい。
@monoさん(monolith)
新刊(\500)

こちらも初見。
ニコルちゃん(お嫁さん)がかわいかったので購入。
編み編みになったヘアセットがかわいくてたまりません。
続きもの・・・?っぽいので、既刊も読まなきゃですね。
〇番外編
@希さん(nozomi)
ポストカード(\ZERO)

回るのが遅れて全て売り切れていました(笑)
twitterで、ポストカードだけでもどうぞ・・・というツイートを拝見したので寄ってみました。
次回は多分買いに行くはずです。
東エリア
@雨暈郁太さん(manymanyrain)
新刊単品(わすれた)

最近のシャニマスマイトレンドは樋口円香なので、今回のコミケも円香本を求めてふらふら。
いや、もう表紙見ただけで即購入でしたね。
浜辺の円香えっちいすぎてたまりません。
中身もえっちいでした。こんな素直な円香が見たい。
でも素直じゃないから円香という説もあるので素直じゃない円香がいいのかもしれない。
間島白幸(エソラnote)
新刊

↑画像は裏表紙でしたゴメンナサイ。
円香本2冊目。
完全に表紙買いしました。
表紙は水着のやつです。
うーんえっち。
NTRのような感じ。いや、そもそもPとのカップリングが成立しているわけじゃないから単純に凌辱系っていう扱いなのかな。
シチュエーション的には円香推しが好きなやつですよね(偏見)
@タナカラさん
新刊。

twitterでフォローしてたので元々巡回予定組。
円香本ではなくひなまど本。いいね。
なんだろう、思っていたよりもセンチな雛菜がかわいくてすきですきです。
ゲームだと雛菜はどっちかというと浅倉寄り(浅い解釈)な感じを覚えていたんですが、ひなまど・・・ありだな。
円香に2度言わされるカットの雛菜が大好物でした。
改めて見ると二次創作シャニマスしか買ってないな。
〇評論系
評論系はほんとに一期一会のパターンが多いと思っていて、通販とかでも余り出会えないと思うのでコミケの度に巡回してます。

毎回出されている(はず)ので、気にはなっていたんですが初購入。
シンプルなお作りですが、これだけウオッチされてるのは凄いですね。
ひとつ小話としては、このサークルさん普段はキャッシュレス決済をウリにされてるんですけど、私が購入したときは偶々機材の不調か何かで、現金決済したというオチがあります。

評論系ブースはグルメ系の本もたくさんありますよね。
ワイン、ビール、和食中華洋食などありとあらゆるものが集まっている気がしますが、今回はウィスキーの本買いました。
個人的に一番縁が無いお酒なので。
状況が状況なので、家飲みの機会もまだまだありそうです。

巡回しているときに何となく発見。
フレコミは「元芸能マネージャーと、文春のライター?が作った」っていうやつだったかな。
真偽はともあれ、面白そうだったので購入。
意外としっかりした装丁と内容で、書店の一角とかコンビニに置いてあっても不思議じゃない感じの本でした。
じっくり読みながら美味しいお店を探してみようと思います。
以上戦利品でありました。
そんなに多く買う方ではないので、最近はこのくらいだったりします。
次回のコミケが開催されるときには、コロナが終息しているといいですね・・・。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ということで、2022年が始まりましたね(くどい)。
昨年、管理人は過充電期間だったのですが、みなさまはいかがお過ごしでしたか。
みなさま(と私)の2022年が良い年になることをお祈りいたします。
閑話休題。
時期は前後しますが、タイトルの通り2021年末に開催されたコミックマーケット99A行ってきました。
およそ2年振りの開催ということで、私もどきどきでありました。
本当に開催されるか・・・?とか、入り口でハネられたらどうしようとか、そのようなことばかり考えていました。
本記事では私が今回のコミケ(以下C99A)で入手した戦利品を並べて感想をもぐもぐすることにしています。
また、当日の様子も振り返りながらなので戦利品だけ気になる方は適度に読み飛ばしてください。
当日の様子
私は12/31、2日目の西・南チケットの抽選に当選しました。
これまでのコミケでは東ブースのいわゆる二次創作・評論エリアと西の企業ブースを中心に回っていたので、一次創作等が集まる西ブースに対するモチベはあまり高くありませんでした。
Twitterなどでも話題になってましたが、昨今のコロナ情勢により東西間の往来がNGとなり(令和東西冷戦)、私含めて運よくチケットを入手できた人も気持ち半々だったのではと思います(個人的感想)。
しかし、公式Q&Aにも、場合によっては冷戦終結を匂わせる記述があり、また1日目にも往来許可が下りたという実績もあったことから、当日を迎えるころには期待高めでした。
入場チケットはA枠(受付が7時半?)だったので、結局早起きしました。
私は有楽町線ユーザーなので、当然有楽町線に乗っていきましたが車内は空席が目立つ程度に空いていてかつてない行きやすさでした。
とはいえビッグサイトに近づくにつれて人の波は増えていきましたが……。
案内に従い、受付ブースへ向かうルートを進んでいくと・・・。
ビッグサイトに…帰ってきた…! pic.twitter.com/h3R7FkdU7Q
— logic(ろんり) (@anigamestar) December 30, 2021
おひさしビッグサイトを見てテンションが上がる。
早朝にビッグサイトを目視するなんてコミケ以外ではなかなかありませんからね。
そして受付(チケット確認・検温)ブース。
まるで入国審査のように複数の列・窓口が出来上がっていました。
パスポートはいりませんでしたが。
確認が終わると、入場許可を示す紙ブレスレットがもらえます。
今後幾度となくチケット確認をする羽目になるとは、この時は想像していなかったのでした。
無事入国できたので、そのまま指示に従って待機列に。
ビッグサイト正面待機勢
— logic(ろんり) (@anigamestar) December 30, 2021
まさかこの段階で正面階段を眺める位置に待機できるとは思いもよらず。
しかも感染対策で並びの感覚も広く。
例年だと「もっと詰めてください」とスタッフに声を掛けられますが、今年は「詰めなくて良いです」という声掛け。
人数を絞った結果このゆとりが生まれたんだと考えると、ソーシャルディスタンスも強ち捨てたものでもない、とは思いました。
そして無事10時拍手。
きっと手が震えた人は多かったと思います。
2年ぶりの拍手に手が震えた(物理)
— logic(ろんり) (@anigamestar) December 31, 2021
アーリーチケット勢が10時には入っており、少しずつ完売報告がTwitterを流れるように。
一般チケット民は11時頃入場、という風に公式HPに書いてあったので、まあ予定通りかなとは思いました。
11時に入りました。やったぜ。
そこからは壁サーも回り、人ごみに押されることもなく。
いつになく広々としたコミケ会場を巡回することができました。
無事東西冷戦も終結したために東ブースも回れました。
今回意外だったのは、西ブースも結構気になるサークルがあったことですね。
前述の通り、西ブースにはあまり縁が無いコミケ暮らしをしてきたので、すぐにヒマになってしまうのではと心配だったのですが、ふたを開けてみると杞憂でした。
冷戦終結まで回りきれなかったくらいです。
もう1点心配だったのが今回は来場者が読めないということもあり、数量少なくて買えないのもあるかな~ということでしたが、意外と買えたのでよかったです。
会場内では互いが元気であることを確認する会話がちらほら聞こえ、貴重な生存報告の場だよなと思いました次第です。
戦利品リスト
昨今の転売事情なんかもあって、通販でも購入できるものが増えてきたので企業ブースは見送りました。
なので、各サークルで入手したものが全てです。
西エリア
@Hitenさん(Hitenkei)
新刊セット(\3,000)

コミケに行くと大体寄ってます。
年によってセットが入手できなかったりしますが、今回はげと。
いつもながら美しい女の子たちばかりなのですが、トートがお洒落すぎてやばい。
これは常用できる(イケメンなら)
イラスト集もすばらしいでした。
ラフ集もすこ。カレンダーまでつけてもらっていいんですか!?
@みこフライさん(空色風鈴)
新刊セット(\2,000)

今回初めて。
確か寄るきっかけになったのはtwitterで見かけたからだったはずです。
イラスト本の中身的には窓際で涼んでいる女の子が好みでした。
カレンダーまでありがとうございます。
@フライさん
イラスト集(\1,000)

有名人ですね。
周回しているときに発見しました。
前々から好きな美少女なので、これぞとばかりに購入。
内容的にはLV.10のちょっとフェチぃ女の子が一番好きです。あとみみみ。
そろそろ友崎くんを買わないとダメかもですね。
最もボリューム感があったのが巻末の屋久ユウキさん(弱キャラ友崎くんの作者)のあとがき。
いや、うん。強い思いが伝わりました・・・。
@あかもくさん(モクモクセイ)
創作新刊セット(わすれた)

確かFanboxでフォローしたのが見つけたきっかけだったような気がします。
ホロライブの二次創作セットもありましたが、残念ながらホロライブは詳しくないので創作の方を。
初めての創作本だったそうですが、視線キリッの美少女がいっぱいいて満足しました。
一番のお気に入りは黒髪ロング美少女の泣き顔イラストです(変態)
ラフスケッチ1枚1枚にコメントが書いてあって、めちゃくちゃ思い入れあるんだなぁと素朴な感想。
クリアファイル…というか袋?が同人誌入るぴったりサイズだったので重宝しました。
@館田ダン(ダンダカダン)
新刊単品(\1,000)

twitterでお嬢様やめたいを拝見していたので寄りました。
残念ながら着いたときには新刊セットは無くなっていたので、新刊単品で入手。
お気に入りの一枚は猫クッションを抱いたやつです。かわいい。
@monoさん(monolith)
新刊(\500)

こちらも初見。
ニコルちゃん(お嫁さん)がかわいかったので購入。
編み編みになったヘアセットがかわいくてたまりません。
続きもの・・・?っぽいので、既刊も読まなきゃですね。
〇番外編
@希さん(nozomi)
ポストカード(\ZERO)

回るのが遅れて全て売り切れていました(笑)
twitterで、ポストカードだけでもどうぞ・・・というツイートを拝見したので寄ってみました。
次回は多分買いに行くはずです。
東エリア
@雨暈郁太さん(manymanyrain)
新刊単品(わすれた)

最近のシャニマスマイトレンドは樋口円香なので、今回のコミケも円香本を求めてふらふら。
いや、もう表紙見ただけで即購入でしたね。
浜辺の円香えっちいすぎてたまりません。
中身もえっちいでした。こんな素直な円香が見たい。
でも素直じゃないから円香という説もあるので素直じゃない円香がいいのかもしれない。
間島白幸(エソラnote)
新刊

↑画像は裏表紙でしたゴメンナサイ。
円香本2冊目。
完全に表紙買いしました。
表紙は水着のやつです。
うーんえっち。
NTRのような感じ。いや、そもそもPとのカップリングが成立しているわけじゃないから単純に凌辱系っていう扱いなのかな。
シチュエーション的には円香推しが好きなやつですよね(偏見)
@タナカラさん
新刊。

twitterでフォローしてたので元々巡回予定組。
円香本ではなくひなまど本。いいね。
なんだろう、思っていたよりもセンチな雛菜がかわいくてすきですきです。
ゲームだと雛菜はどっちかというと浅倉寄り(浅い解釈)な感じを覚えていたんですが、ひなまど・・・ありだな。
円香に2度言わされるカットの雛菜が大好物でした。
改めて見ると二次創作シャニマスしか買ってないな。
〇評論系
評論系はほんとに一期一会のパターンが多いと思っていて、通販とかでも余り出会えないと思うのでコミケの度に巡回してます。

毎回出されている(はず)ので、気にはなっていたんですが初購入。
シンプルなお作りですが、これだけウオッチされてるのは凄いですね。
ひとつ小話としては、このサークルさん普段はキャッシュレス決済をウリにされてるんですけど、私が購入したときは偶々機材の不調か何かで、現金決済したというオチがあります。

評論系ブースはグルメ系の本もたくさんありますよね。
ワイン、ビール、和食中華洋食などありとあらゆるものが集まっている気がしますが、今回はウィスキーの本買いました。
個人的に一番縁が無いお酒なので。
状況が状況なので、家飲みの機会もまだまだありそうです。

巡回しているときに何となく発見。
フレコミは「元芸能マネージャーと、文春のライター?が作った」っていうやつだったかな。
真偽はともあれ、面白そうだったので購入。
意外としっかりした装丁と内容で、書店の一角とかコンビニに置いてあっても不思議じゃない感じの本でした。
じっくり読みながら美味しいお店を探してみようと思います。
以上戦利品でありました。
そんなに多く買う方ではないので、最近はこのくらいだったりします。
次回のコミケが開催されるときには、コロナが終息しているといいですね・・・。
シャニマス3rdLive[PIECE ON PLANET] 東京day2 感想
今日もシャニマスかよ、というご意見は黙殺です。
シャニマスのおかげで1ツアーでの複数公演参加、という新たな沼に沈んでしまっています。
アイドルマスターシャイニーカラーズ、3rdLive in東京、day2。直前で無観客開催に変更となった今回のLIVE。
day1の感想でも書きましたが、検討の結果結局配信チケットを購入しました(笑)
COVID-19関連の補助金、真偽は不明ですがイベント開催した場合は付かないらしいという噂もあり、コンテンツに貢献するには全配信としてでもシャニマス側にメリットが挙がらないと継続できないだろうという懸念もあったので、チケット代で貢献するしかないと思った次第です。
後は、折角なので友人に布教するという算段もあったのですが。
前日(day1現地参加)の感想は→こちらから
day1と同様に17時開演予定だったのですが、直前で時間変更となった公演。
すわ感染者でも出てしまったのか・・・?と不安を抱きつつ、配信画面で流れる他Pのコメントで和みつつも運営側の19時開演予定に安堵を覚えるところから本公演はスタートした次第です。
急遽無観客になったことで、演出変更を掛けたのか、何か機材トラブルなのか、と不安を抱きましたがそこはさすが、しっかり変更をしてきた現場。
配信コメントが現地で表示できるようにしたり、もともと配信側で実装されていたARペンライト表示が画面合成されて配信されるなど、わずか1日で変更してきたところ、本当にすごいと思います。
冒頭のはづきさん挨拶もこれまでと異なっており、もともと仕込みでB案を用意していたのか、それとも急遽収録したのか。いずれにしても凄まじいプロ根性です。
このままダラダラ感想を書いてもいいのですが、終わらなくなるので例によってピックアップで。
1.これがプロフェッショナルか!
既に冒頭から書き連ねていますが、ステージスタッフ、キャスト、関係者の演出力がとどまらない。
急遽の無観客、完全配信対応に向けての演出変更、どこまでがB案で準備されていたのかはわかりませんが、AR合成等含めてクオリティが高くなっています。
「あの花のように」の花火とかですね。樋口が早口になっちゃうくらいのクオリティですね。
開演までの案内が中止可能性があるのかどうなのか、といったところは早めに案内があるとよかったかなとは思いますが、相当現場は骨を折ったことと思いますので、開催されたことそのものに感謝しかなかったです。
キャストの皆さんも、会場にも観客がいるかのようにパフォーマンスをするんですよね。
カメラだけを意識してしまうと、どうしても不要な動きを削減したりとか控えめにふるまったりしがちな気がするんですが、
2.アルストロメリア、姉妹デュオ神!
東京day1からの変更として、千雪さん(芝崎さん)が今日から不在。
同じ会場で連日する場合にメンバー変わるの、実際立ってる側は凄いプレッシャーなんだろうなと足りない共感力でも推察できます。
アルストロメリアは大崎甜花・大崎甘奈姉妹のデュオで公演に。
2人ともソロ曲は前公演までに披露しているので、今回はユニット曲がメイン。
私自身のユニット解釈としては千雪ママに大崎姉妹が娘のようにくっついているイメージで、支柱となる千雪さんがいないパートをどうするのかな、と思いましたがそこはお姉ちゃん、甜花ちゃんが見事にカヴァー。
振り付けもダイナミックに変わっていて、素晴らしい。
Anniversaryの「ふたり」とは大崎姉妹のことだった・・・?
「離れてもつながっている」とは千雪さんへのメッセージ・・・?
「最後はひとつだから」で二人が見つめ合うのは・・・!
ラスサビでPの魂(意訳)が飛び交ってるのがもう浄化されたものとしか思えなかった。
最後のステージから光の道が伸びているのも素晴らしい演出。
公演を見るたびに皆声量上がり続けている気がして、ツアーの間にもパワーアップが止まらない!
ソロを乗り越えた2人は敵なしですね。
MCもこなれたもの。
Anniversary後のMC、大分はっちゃけベースでMCできるようになっていて、見ていて楽しかった。魂とんだね。
コミュをもとに千雪さん(芝崎さん)が発案してお揃いにした指輪に呼びかける件(3人だとトリオリング?)を見ても、アルストロメリアの結束の強さを改めて感じさせられ、自分の中でのアルストロメリアもまた一つバージョンアップしました。
指輪についてのハプニングの話はぜひとも聴きたいですね。
余談ですが、ダブルイフェクトの手をフリフリする振り付けが大好きです。
3.ソロ、ソロ、ソロ、ソロ!
タイトル名にバリエーションが無いなんて言わないでくださいね。
今日のソロは夏葉、雛菜、結華、真乃。
夏葉。Damascus Cocktail
カッコいいんですよね。
こういうの何調って言うんですかね。音楽の素養が無くてよくわからんのですが。
もう終始夏葉なんよ。
AKQJとかで流れてそうな感じ。
最高ですね。洒落てるあたりも夏葉にぴったりって感じの楽曲ですし。
夏葉と真摯に戦い続けて遂に自信を獲得した涼本さんの涙は本当に堪えるのが大変でした。
逆境〇アイドルって本当プレッシャーよ。
雛菜。あおぞらサイダー
夏葉に続いてドリンクシリーズですね。
特にサビ部分に雛菜が幻視される光景。
2番のセリフが混ざる部分、ドエモいでございます。
シュワシュワしてしまいますね。(語彙力の喪失)
いちいちかわいいの本当かわいい。
丁寧にMCまとめていくの、抜け目ない雛菜って感じでよかった。
結華。プラスティック・アンブレラ。
初めて小道具:お洒落なアンブレラが登場。
ハンドマイクからヘッドセットマイクに装備を変更しましたね。
前曲とは雰囲気が一変し、会場に雨が降る。
冒頭のあいさつで、それとなくこの曲を匂わせていたので、イントロが流れたときはハッとなりました。
最後には雨が上がりました。三峰さんほんと三峰さん。
客席に背を向けて、虹を眺むるその表情はいかばかりか。
最後の挨拶のとき、余裕そうに3周年を祝っていたのでおっ、と思っていたらソロ曲を思い起こして涙するところが実に三峰らしいというか成海さん凄いなって感じでした。
真乃。ありったけの輝きで。
ドストレートなアイドルであります。
真乃の、関根さんの凄いところは常に満面の笑顔なんですね。
「自分を好きになろう」ですね。
皆終わった後の「わーい」とか「ひとみんがいる」とか、言っちゃうソロ勢。かわいいかよ。イチャイチャすんじゃねえよ笑。
照れ照れの夏葉(涼本さん)かわいい。
ノクチル勢の”たじまのさらん”好きすぎる問題は永遠に解決しなさそうですね。
三峰はばっちりPたんだし。
終わった後のMCで夏葉(涼本さん)がMC進行をもとの流れに持っていこうとしてくれたりとか、最後の挨拶のところ見てもあぁ…あぁ…って。
4.ごめん、今日も真乃がMVPだったわ!
もう真乃(関根さん)の「はーーーい」が癖になりすぎてやばい。サブリミナルマイナスイオン出てるかな。
当日は真乃のバースデー。
いつ触れるのかなと思いながら見ていましたが、最初に触れるのはイルミネMCでしたね。
最初にユニットで祝いたいわな。そりゃそうだ。
そんなに深堀しないのはまだ途中だしな、と思いながら。
というかめぐる(だまゆ)真乃好きすぎる問題。イルミネほんと仲いいな。
MCが普通の雑談ですよ。でも好き。
違うんですよ。真乃がシャイニーカラーズのセンターであるのを、関根さんがみんなのセンターであることに感謝を。
SHHisを加えて大所帯となったシャイニーカラーズの、その中心にいる真乃よ。
最後の挨拶、普通に喋ろうとするのに喋れなくなっちゃう関根さんよ。
パフォーマンス中に、満面の笑みでやりつづける真乃の、関根さんの涙は恐らく全Pに刺さったポイントでは。
人一倍責任感を感じてやってるからこそ、人一倍最後に喋るのが大変になっちゃうの、泣く。
やっぱり真乃が、関根さんがセンターなんよ。
これからも応援してます。ほんとうにありがとうございます。
雛菜の解釈を岡崎さんが語る場面とか、1stLiveを思い起こす甜花ちゃん(前川さん)とか、ストレイライトの歌のマジメ感とそれ以外のはっちゃけ感とか、樋口笑わせ隊とかネタの尽きないシャニマスですが。
みんなのソロが生で観られる日が訪れることを切に願って。
そして、回を経るたびにどんどんシャイニーカラーズが好きになっていく3rdLiveツアーが、次の福岡が無事に開催されることを願って。
バタバタで大変でしたでしょうが、関係者各位は無事開催していただき本当にありがとうございました。
シャニマスのおかげで1ツアーでの複数公演参加、という新たな沼に沈んでしまっています。
アイドルマスターシャイニーカラーズ、3rdLive in東京、day2。直前で無観客開催に変更となった今回のLIVE。
day1の感想でも書きましたが、検討の結果結局配信チケットを購入しました(笑)
COVID-19関連の補助金、真偽は不明ですがイベント開催した場合は付かないらしいという噂もあり、コンテンツに貢献するには全配信としてでもシャニマス側にメリットが挙がらないと継続できないだろうという懸念もあったので、チケット代で貢献するしかないと思った次第です。
後は、折角なので友人に布教するという算段もあったのですが。
前日(day1現地参加)の感想は→こちらから
day1と同様に17時開演予定だったのですが、直前で時間変更となった公演。
すわ感染者でも出てしまったのか・・・?と不安を抱きつつ、配信画面で流れる他Pのコメントで和みつつも運営側の19時開演予定に安堵を覚えるところから本公演はスタートした次第です。
急遽無観客になったことで、演出変更を掛けたのか、何か機材トラブルなのか、と不安を抱きましたがそこはさすが、しっかり変更をしてきた現場。
配信コメントが現地で表示できるようにしたり、もともと配信側で実装されていたARペンライト表示が画面合成されて配信されるなど、わずか1日で変更してきたところ、本当にすごいと思います。
冒頭のはづきさん挨拶もこれまでと異なっており、もともと仕込みでB案を用意していたのか、それとも急遽収録したのか。いずれにしても凄まじいプロ根性です。
このままダラダラ感想を書いてもいいのですが、終わらなくなるので例によってピックアップで。
1.これがプロフェッショナルか!
既に冒頭から書き連ねていますが、ステージスタッフ、キャスト、関係者の演出力がとどまらない。
急遽の無観客、完全配信対応に向けての演出変更、どこまでがB案で準備されていたのかはわかりませんが、AR合成等含めてクオリティが高くなっています。
「あの花のように」の花火とかですね。樋口が早口になっちゃうくらいのクオリティですね。
開演までの案内が中止可能性があるのかどうなのか、といったところは早めに案内があるとよかったかなとは思いますが、相当現場は骨を折ったことと思いますので、開催されたことそのものに感謝しかなかったです。
キャストの皆さんも、会場にも観客がいるかのようにパフォーマンスをするんですよね。
カメラだけを意識してしまうと、どうしても不要な動きを削減したりとか控えめにふるまったりしがちな気がするんですが、
2.アルストロメリア、姉妹デュオ神!
東京day1からの変更として、千雪さん(芝崎さん)が今日から不在。
同じ会場で連日する場合にメンバー変わるの、実際立ってる側は凄いプレッシャーなんだろうなと足りない共感力でも推察できます。
アルストロメリアは大崎甜花・大崎甘奈姉妹のデュオで公演に。
2人ともソロ曲は前公演までに披露しているので、今回はユニット曲がメイン。
私自身のユニット解釈としては千雪ママに大崎姉妹が娘のようにくっついているイメージで、支柱となる千雪さんがいないパートをどうするのかな、と思いましたがそこはお姉ちゃん、甜花ちゃんが見事にカヴァー。
振り付けもダイナミックに変わっていて、素晴らしい。
Anniversaryの「ふたり」とは大崎姉妹のことだった・・・?
「離れてもつながっている」とは千雪さんへのメッセージ・・・?
「最後はひとつだから」で二人が見つめ合うのは・・・!
ラスサビでPの魂(意訳)が飛び交ってるのがもう浄化されたものとしか思えなかった。
最後のステージから光の道が伸びているのも素晴らしい演出。
公演を見るたびに皆声量上がり続けている気がして、ツアーの間にもパワーアップが止まらない!
ソロを乗り越えた2人は敵なしですね。
MCもこなれたもの。
Anniversary後のMC、大分はっちゃけベースでMCできるようになっていて、見ていて楽しかった。魂とんだね。
コミュをもとに千雪さん(芝崎さん)が発案してお揃いにした指輪に呼びかける件(3人だとトリオリング?)を見ても、アルストロメリアの結束の強さを改めて感じさせられ、自分の中でのアルストロメリアもまた一つバージョンアップしました。
指輪についてのハプニングの話はぜひとも聴きたいですね。
余談ですが、ダブルイフェクトの手をフリフリする振り付けが大好きです。
3.ソロ、ソロ、ソロ、ソロ!
タイトル名にバリエーションが無いなんて言わないでくださいね。
今日のソロは夏葉、雛菜、結華、真乃。
夏葉。Damascus Cocktail
カッコいいんですよね。
こういうの何調って言うんですかね。音楽の素養が無くてよくわからんのですが。
もう終始夏葉なんよ。
AKQJとかで流れてそうな感じ。
最高ですね。洒落てるあたりも夏葉にぴったりって感じの楽曲ですし。
夏葉と真摯に戦い続けて遂に自信を獲得した涼本さんの涙は本当に堪えるのが大変でした。
逆境〇アイドルって本当プレッシャーよ。
雛菜。あおぞらサイダー
夏葉に続いてドリンクシリーズですね。
特にサビ部分に雛菜が幻視される光景。
2番のセリフが混ざる部分、ドエモいでございます。
シュワシュワしてしまいますね。(語彙力の喪失)
いちいちかわいいの本当かわいい。
丁寧にMCまとめていくの、抜け目ない雛菜って感じでよかった。
結華。プラスティック・アンブレラ。
初めて小道具:お洒落なアンブレラが登場。
ハンドマイクからヘッドセットマイクに装備を変更しましたね。
前曲とは雰囲気が一変し、会場に雨が降る。
冒頭のあいさつで、それとなくこの曲を匂わせていたので、イントロが流れたときはハッとなりました。
最後には雨が上がりました。三峰さんほんと三峰さん。
客席に背を向けて、虹を眺むるその表情はいかばかりか。
最後の挨拶のとき、余裕そうに3周年を祝っていたのでおっ、と思っていたらソロ曲を思い起こして涙するところが実に三峰らしいというか成海さん凄いなって感じでした。
真乃。ありったけの輝きで。
ドストレートなアイドルであります。
真乃の、関根さんの凄いところは常に満面の笑顔なんですね。
「自分を好きになろう」ですね。
皆終わった後の「わーい」とか「ひとみんがいる」とか、言っちゃうソロ勢。かわいいかよ。イチャイチャすんじゃねえよ笑。
照れ照れの夏葉(涼本さん)かわいい。
ノクチル勢の”たじまのさらん”好きすぎる問題は永遠に解決しなさそうですね。
三峰はばっちりPたんだし。
終わった後のMCで夏葉(涼本さん)がMC進行をもとの流れに持っていこうとしてくれたりとか、最後の挨拶のところ見てもあぁ…あぁ…って。
4.ごめん、今日も真乃がMVPだったわ!
もう真乃(関根さん)の「はーーーい」が癖になりすぎてやばい。
当日は真乃のバースデー。
いつ触れるのかなと思いながら見ていましたが、最初に触れるのはイルミネMCでしたね。
最初にユニットで祝いたいわな。そりゃそうだ。
そんなに深堀しないのはまだ途中だしな、と思いながら。
というかめぐる(だまゆ)真乃好きすぎる問題。イルミネほんと仲いいな。
MCが普通の雑談ですよ。でも好き。
違うんですよ。真乃がシャイニーカラーズのセンターであるのを、関根さんがみんなのセンターであることに感謝を。
SHHisを加えて大所帯となったシャイニーカラーズの、その中心にいる真乃よ。
最後の挨拶、普通に喋ろうとするのに喋れなくなっちゃう関根さんよ。
パフォーマンス中に、満面の笑みでやりつづける真乃の、関根さんの涙は恐らく全Pに刺さったポイントでは。
人一倍責任感を感じてやってるからこそ、人一倍最後に喋るのが大変になっちゃうの、泣く。
やっぱり真乃が、関根さんがセンターなんよ。
これからも応援してます。ほんとうにありがとうございます。
雛菜の解釈を岡崎さんが語る場面とか、1stLiveを思い起こす甜花ちゃん(前川さん)とか、ストレイライトの歌のマジメ感とそれ以外のはっちゃけ感とか、樋口笑わせ隊とかネタの尽きないシャニマスですが。
みんなのソロが生で観られる日が訪れることを切に願って。
そして、回を経るたびにどんどんシャイニーカラーズが好きになっていく3rdLiveツアーが、次の福岡が無事に開催されることを願って。
バタバタで大変でしたでしょうが、関係者各位は無事開催していただき本当にありがとうございました。
シャニマス3rdLive[PIECE ON PLANET] 東京day1 感想
アイドルマスターシャイニーカラーズ、3rdLive in東京、day1に現地参加してきました。
前回の名古屋公演(配信)の感想は→こちらから
第3弾緊急事態宣言の発令に伴って、やるのやらないのと運営含め皆が混乱した東京公演ですが、結局day1は通常のコロナ防止体制での実施、day2は無観客となってしまったようですね。
曲目とか、全体の感想は正直名古屋公演と代わり映えがほとんどなくて恐縮なのでざっくりカットします。
今回も4つほど。
1.SHHisサプライズ登場
4月上旬に実装されたばかりの新ユニット、SHHisの七草にちかと緋田美琴さんがサプライズ参加。全体曲であるResonance+、Dye the skyとColorDaysをシャイニーカラーズとして熱唱しましたね。
会場は観客無発声のなか行われていましたが、空気が自分含めてどよめいたのはわかりました。
シャニマス3周年当日ということでのサプライズなのか、あるいは東京day2での参加を予定したのを繰り上げたのか、自分的にはどちらもあり得るのではないか、と思っていますが。
にちかが思っていたよりもにちかだったので、破壊力抜群でしたね。
今日登場したSHHisは、WINGを乗り越えたあと、さらにユニットとしてパワーアップした後の未来のSHHisを感じさせるようなパフォーマンスでした。にちかに歌わせた歌詞の部分とかね。
2.はじめての生Dye the sky
名古屋公演と大筋の流れは変わらなかったのですが、一部曲目に入れ替わりが入りましたね。
シャイノグラフィとかがいなくなりました。
他にもSol、Luna、Stellaの順番が入れ替わりましたし、ソロ曲については他のファンの予想通り各公演で入れ替えていく感じみたいですね。最初の順番を入れ替えたのはきっと全員がキューブに乗って歌えるようにする配慮?なのでしょうか。
最初がリフレクトサインなのはなかなかノリやすい感じでよかったですね。
ともかく、そんな種々の入れ替わりがある中で、タイトル通りDye the skyがセトリに加わってきました。
感無量です。イントロで逝きました。
私はDye the skyでシャニマス曲ファンに目覚めたクチなので、まさに憧れの曲を生で聴くことができて大変良かったです。
はぁ・・・感動が冷めやらない感じです。
誰かが言っていましたが、Dye the skyで締めると余韻が凄く残る。
3.ソロ!ソロ!ソロ!ソロ!
今回のソロ曲は冬優子、凛世、樋口、甘奈の4人。
いずれもすばらしい曲ばかりでした。
凛世の曲、常咲の庭は恥ずかしながら初めて聴いたのですが、実に独特の雰囲気のある曲でした。
しかも衣装!アレはしばらく前に実装されたギャル凛世の衣装では・・・?
ステージを横に、キューブを飛び越しながら移動する様はとても素晴らしかったです。
凛世になっているときは物静かな感じですが、素に返ると元気タイプ。
MCで涙を滲ませたときはこっちもウッとなりました。
冬優子はSOS。
自分の知り合いの中には割と冬優子Pが多いんですが、なかなかパンチの強いSOSでしたね。
なんやカッコいいやん、ってなってしまう冬優子。最初の挨拶は「ふゆ」モードだったので、そういう意味でのギャップ攻撃強めでした。
夢見鳥を歌った樋口。(円香って呼びたい)
恥ずかしながらこちらも初めて聴きました。
声量すごいですね。本当に。
いや、ノクチル曲とかで何となく察してはいましたが、存在感が凄い。3rdLive始まって以降、自分の中で樋口推しモードが高まってきているところではありますが、今回のソロはさらにそれを1段押し上げていきました。
メッセージ性強い。
甘奈のSweet Memories。
今日はアルストロメリアが冒頭あいさつをしていた関係もあって、感覚的に露出度多めな甘奈。
Liveを見始めて初めて理解したのですが、やっぱりアルストロメリアは浄化枠なんですね。
その傾向はソロでも変わらず、終始癒されっぱなしでした。
ダブルイフェクトのダンスが私は大好物です。(ソロの話じゃなかった)
こらえきれない涙・・・泣。
4.今日は真乃がMVP
私の中でのMVPは真乃ですね。かわいい、たまらん。
Happy Funny Lucky後のMCで、灯織がいない分変わった振り付けの部分がうまくいった話とか、SHHisが加わった最後のパートでの段取りをしっかりしているところ、「楽しかった!」と満面の笑みで言えるところも含めてやっぱりシャイニーカラーズのセンターは真乃だと自分の中で強く感じる出来事ばかりでした。
ユニットが揃わないっていうのもなかなか大変だよなと思いますが、みんなしっかりやってて凄いなぁと思います。関根さんすごいよ。
項目には上がりませんでしたが、ストレイライトの「進化した振り付け」とか、3rdAnniversary当日のアルストロメリアのAnniversaryで浄化されたこととか、透は相変わらず透だなとか、雛菜の今日の髪型さらにかわいいよとか、あさひは今日もMCでパワー発揮してるぞとか、色々発見のあるスゴイLIVEでした。
(スゴイしか言ってない)
さいごに
本当なら明日、day2がありますが、無観客・・・・・・。
シャイニーカラーズのなかで、無観客の状態でソロ曲を歌うことになるメンバーがいる、というのは非常に残念なことです。
確かに声は出ませんが、座席でペンライトを振ったり拍手をするだけでも何となく居るのが伝わるのと伝わらないのではやはり思うところがあるのかな、と思います。
とりあえず明日の配信チケットは購入を検討したいですね。
現地にはいないけれども、ちゃんと画面の向こうから聴いているということが伝わればプラスな気持ちになれるかな、とも思いますし。
シャニマスLIVEのせいで感染者が増えた、と言われないように、これまでも十分気を付けてはきましたがこの2週間は特に感染することが無いように生活しようと思います。
本当に素晴らしいLIVEをありがとうございました!
そして3周年、おめでとうございます!
まだまだ折り返し、ここからですよ!
前回の名古屋公演(配信)の感想は→こちらから
第3弾緊急事態宣言の発令に伴って、やるのやらないのと運営含め皆が混乱した東京公演ですが、結局day1は通常のコロナ防止体制での実施、day2は無観客となってしまったようですね。
曲目とか、全体の感想は正直名古屋公演と代わり映えがほとんどなくて恐縮なのでざっくりカットします。
今回も4つほど。
1.SHHisサプライズ登場
4月上旬に実装されたばかりの新ユニット、SHHisの七草にちかと緋田美琴さんがサプライズ参加。全体曲であるResonance+、Dye the skyとColorDaysをシャイニーカラーズとして熱唱しましたね。
会場は観客無発声のなか行われていましたが、空気が自分含めてどよめいたのはわかりました。
シャニマス3周年当日ということでのサプライズなのか、あるいは東京day2での参加を予定したのを繰り上げたのか、自分的にはどちらもあり得るのではないか、と思っていますが。
にちかが思っていたよりもにちかだったので、破壊力抜群でしたね。
今日登場したSHHisは、WINGを乗り越えたあと、さらにユニットとしてパワーアップした後の未来のSHHisを感じさせるようなパフォーマンスでした。にちかに歌わせた歌詞の部分とかね。
2.はじめての生Dye the sky
名古屋公演と大筋の流れは変わらなかったのですが、一部曲目に入れ替わりが入りましたね。
シャイノグラフィとかがいなくなりました。
他にもSol、Luna、Stellaの順番が入れ替わりましたし、ソロ曲については他のファンの予想通り各公演で入れ替えていく感じみたいですね。最初の順番を入れ替えたのはきっと全員がキューブに乗って歌えるようにする配慮?なのでしょうか。
最初がリフレクトサインなのはなかなかノリやすい感じでよかったですね。
ともかく、そんな種々の入れ替わりがある中で、タイトル通りDye the skyがセトリに加わってきました。
感無量です。イントロで逝きました。
私はDye the skyでシャニマス曲ファンに目覚めたクチなので、まさに憧れの曲を生で聴くことができて大変良かったです。
はぁ・・・感動が冷めやらない感じです。
誰かが言っていましたが、Dye the skyで締めると余韻が凄く残る。
3.ソロ!ソロ!ソロ!ソロ!
今回のソロ曲は冬優子、凛世、樋口、甘奈の4人。
いずれもすばらしい曲ばかりでした。
凛世の曲、常咲の庭は恥ずかしながら初めて聴いたのですが、実に独特の雰囲気のある曲でした。
しかも衣装!アレはしばらく前に実装されたギャル凛世の衣装では・・・?
ステージを横に、キューブを飛び越しながら移動する様はとても素晴らしかったです。
凛世になっているときは物静かな感じですが、素に返ると元気タイプ。
MCで涙を滲ませたときはこっちもウッとなりました。
冬優子はSOS。
自分の知り合いの中には割と冬優子Pが多いんですが、なかなかパンチの強いSOSでしたね。
なんやカッコいいやん、ってなってしまう冬優子。最初の挨拶は「ふゆ」モードだったので、そういう意味でのギャップ攻撃強めでした。
夢見鳥を歌った樋口。(円香って呼びたい)
恥ずかしながらこちらも初めて聴きました。
声量すごいですね。本当に。
いや、ノクチル曲とかで何となく察してはいましたが、存在感が凄い。3rdLive始まって以降、自分の中で樋口推しモードが高まってきているところではありますが、今回のソロはさらにそれを1段押し上げていきました。
メッセージ性強い。
甘奈のSweet Memories。
今日はアルストロメリアが冒頭あいさつをしていた関係もあって、感覚的に露出度多めな甘奈。
Liveを見始めて初めて理解したのですが、やっぱりアルストロメリアは浄化枠なんですね。
その傾向はソロでも変わらず、終始癒されっぱなしでした。
ダブルイフェクトのダンスが私は大好物です。(ソロの話じゃなかった)
こらえきれない涙・・・泣。
4.今日は真乃がMVP
私の中でのMVPは真乃ですね。かわいい、たまらん。
Happy Funny Lucky後のMCで、灯織がいない分変わった振り付けの部分がうまくいった話とか、SHHisが加わった最後のパートでの段取りをしっかりしているところ、「楽しかった!」と満面の笑みで言えるところも含めてやっぱりシャイニーカラーズのセンターは真乃だと自分の中で強く感じる出来事ばかりでした。
ユニットが揃わないっていうのもなかなか大変だよなと思いますが、みんなしっかりやってて凄いなぁと思います。関根さんすごいよ。
項目には上がりませんでしたが、ストレイライトの「進化した振り付け」とか、3rdAnniversary当日のアルストロメリアのAnniversaryで浄化されたこととか、透は相変わらず透だなとか、雛菜の今日の髪型さらにかわいいよとか、あさひは今日もMCでパワー発揮してるぞとか、色々発見のあるスゴイLIVEでした。
(スゴイしか言ってない)
さいごに
本当なら明日、day2がありますが、無観客・・・・・・。
シャイニーカラーズのなかで、無観客の状態でソロ曲を歌うことになるメンバーがいる、というのは非常に残念なことです。
確かに声は出ませんが、座席でペンライトを振ったり拍手をするだけでも何となく居るのが伝わるのと伝わらないのではやはり思うところがあるのかな、と思います。
とりあえず明日の配信チケットは購入を検討したいですね。
現地にはいないけれども、ちゃんと画面の向こうから聴いているということが伝わればプラスな気持ちになれるかな、とも思いますし。
シャニマスLIVEのせいで感染者が増えた、と言われないように、これまでも十分気を付けてはきましたがこの2週間は特に感染することが無いように生活しようと思います。
本当に素晴らしいLIVEをありがとうございました!
そして3周年、おめでとうございます!
まだまだ折り返し、ここからですよ!
シャニマス3rdLIVE名古屋公演day2と配信のあれそれ(半分メモ) 感想
タイトル通り。
普段とは毛色が違いますが、月末にもイベントがあるのでメモ書きとして。
というわけで、シャニマス(アイドルマスターシャイニーカラーズ)の3rdLIVE名古屋公演2日目に、配信で参加しました。
自分はシャニマス歴1年程度の浅々で、かつゲームでしか触れていないのでどの声優さんが誰役か、なんてほとんど認知できてないレベルです。
そんな自分が同LIVEの東京公演チケットを入手できたので、せめて東京公演までに予習しないと…という気持ちで配信参加をしたわけです。
そんな新参者の自分からみた名古屋公演の良かったところを簡単に。
(ガチの人は現地行ったりなんだりでいろんなレポがされていると思うのでそっちにどうぞ)
1.アイドルみんな顕現してる・・・・!
自分がこれまで参加してきたLIVEは大体アーティストベースの物が多く、いわゆるキャラクターを降ろすタイプのものには参加したことがありませんでした。ですので、アイドルマスターのようなキャラクターベースのLIVEのイメージが掴めていなかったです。
「キャラクターが好きなだけであって、声優さんが好きなわけでは…」みたいな感じですね。
ところが、同LIVEでは、声優さん一人一人がシャイニーカラーズのキャラクターに成ってるんですね。
真乃がほんとに動いてる、とか摩美々そのものじゃんとか、あさひや円香に至っては常にそのものだ。みたいな感じでした。
果穂ちゃんも立派な小学生でした。スーパー小学生です。
そういった意味で、キャラクターベースのLIVEはステージにいる声優さんにキャラクターがそのまま降りてきているところがとても良かったです。格好もちゃんとキャラクターに寄せていたりして、少しはキャラクターと声優さんが一致するようになったかなと思います。
2.ええ…推し決められないじゃん・・・・!
自分が元々シャニマス始めたときは「風野灯織」と「有栖川夏葉」推しで始めて、ゲームも2人をプロデュースすることが多かったので、自分は灯織推しかつ夏葉推しだと思っていました。
しかし今日のLIVEを見ながら「果穂ちゃんが予想以上に果穂ちゃん……」とか「咲耶さんガチイケメン」とか、「円香マジ樋口」みたいな感じで、それぞれのアイドルの良いところをいっぱい見ることが出来ました。
あんなに大人数のLIVEだとわちゃわちゃしながら集まってやるんですね、見ていて楽しいです。
ストレイライトが皆で喋っていると、はしゃぐあさひに愛衣が乗っかったりとか、なんだろう。コミュ見させてもらってるんですかね。
ソロパートを完走した灯織が泣いちゃったところを咲耶さんがやさしく声かけたりとか、最後の締めのところでアンティーカ全員泣いてたりとか、まあそんな感じで全推しするしかないじゃん、って感じになりました。
全推しするしかないですよね!
3.配信は初心者に優しい・・・・!
今回は現地ではなくて、アソビストアの配信で参加しました。
LIVEがリアルタイムで見られるようになるなんて、時代は変わりましたね。
ともかく、最初に書いたようなステータスの自分なので、勢いで参加したこともあり大丈夫かなという感じでした。
ところが心配は杞憂に終わりました。
これは配信ならではの良さ、だったのですが、テロップが入るんですね。
最初の挨拶の時に、「(キャラクター)役(声優名)」として表記されたり、曲の前後で曲名が表記されたり。
どうしてもLIVEに行くと、網羅できてない曲が1つや2つは出てくるタイプなので、こうした表記は初心者にとってもありがたい配慮です。
LIVE後にあの曲なんだ…?みたいな感じで調べるのも簡単ですし、これは配信の利点なのかなと思いました。
料金も今回は現地チケットの半額でしたし、直前でも買えたので参加しやすかったですね。
4.AR技術凄い・・・・!
今回のLIVEでは舞台演出にARが使われていました。
音符や羽根を飛ばしたり、映像も・・・。現地でどのように見えていたかはわかりませんが、配信で見ていると凄く綺麗に見えて良かったです。
コールの声をマンガのように表現したりするのも面白かったですね。
観客席を宇宙に見立てたりするなど、全体の演出も驚かされることがあって、凝った作りだなぁと思いました。
配信にも結構優しいLIVEだったので、現地チケットを持っていない福岡とかも配信見てもいいかも…と思ってしまいました。
次回の東京公演に向けて、LIVE曲を聴きながら少しずつシャニマス熱を高めていきたいです。
あっという間の3時間でした。時を忘れた。
次の東京公演、よろしくお願いします!
普段とは毛色が違いますが、月末にもイベントがあるのでメモ書きとして。
というわけで、シャニマス(アイドルマスターシャイニーカラーズ)の3rdLIVE名古屋公演2日目に、配信で参加しました。
自分はシャニマス歴1年程度の浅々で、かつゲームでしか触れていないのでどの声優さんが誰役か、なんてほとんど認知できてないレベルです。
そんな自分が同LIVEの東京公演チケットを入手できたので、せめて東京公演までに予習しないと…という気持ちで配信参加をしたわけです。
そんな新参者の自分からみた名古屋公演の良かったところを簡単に。
(ガチの人は現地行ったりなんだりでいろんなレポがされていると思うのでそっちにどうぞ)
1.アイドルみんな顕現してる・・・・!
自分がこれまで参加してきたLIVEは大体アーティストベースの物が多く、いわゆるキャラクターを降ろすタイプのものには参加したことがありませんでした。ですので、アイドルマスターのようなキャラクターベースのLIVEのイメージが掴めていなかったです。
「キャラクターが好きなだけであって、声優さんが好きなわけでは…」みたいな感じですね。
ところが、同LIVEでは、声優さん一人一人がシャイニーカラーズのキャラクターに成ってるんですね。
真乃がほんとに動いてる、とか摩美々そのものじゃんとか、あさひや円香に至っては常にそのものだ。みたいな感じでした。
果穂ちゃんも立派な小学生でした。スーパー小学生です。
そういった意味で、キャラクターベースのLIVEはステージにいる声優さんにキャラクターがそのまま降りてきているところがとても良かったです。格好もちゃんとキャラクターに寄せていたりして、少しはキャラクターと声優さんが一致するようになったかなと思います。
2.ええ…推し決められないじゃん・・・・!
自分が元々シャニマス始めたときは「風野灯織」と「有栖川夏葉」推しで始めて、ゲームも2人をプロデュースすることが多かったので、自分は灯織推しかつ夏葉推しだと思っていました。
しかし今日のLIVEを見ながら「果穂ちゃんが予想以上に果穂ちゃん……」とか「咲耶さんガチイケメン」とか、「円香マジ樋口」みたいな感じで、それぞれのアイドルの良いところをいっぱい見ることが出来ました。
あんなに大人数のLIVEだとわちゃわちゃしながら集まってやるんですね、見ていて楽しいです。
ストレイライトが皆で喋っていると、はしゃぐあさひに愛衣が乗っかったりとか、なんだろう。コミュ見させてもらってるんですかね。
ソロパートを完走した灯織が泣いちゃったところを咲耶さんがやさしく声かけたりとか、最後の締めのところでアンティーカ全員泣いてたりとか、まあそんな感じで全推しするしかないじゃん、って感じになりました。
全推しするしかないですよね!
3.配信は初心者に優しい・・・・!
今回は現地ではなくて、アソビストアの配信で参加しました。
LIVEがリアルタイムで見られるようになるなんて、時代は変わりましたね。
ともかく、最初に書いたようなステータスの自分なので、勢いで参加したこともあり大丈夫かなという感じでした。
ところが心配は杞憂に終わりました。
これは配信ならではの良さ、だったのですが、テロップが入るんですね。
最初の挨拶の時に、「(キャラクター)役(声優名)」として表記されたり、曲の前後で曲名が表記されたり。
どうしてもLIVEに行くと、網羅できてない曲が1つや2つは出てくるタイプなので、こうした表記は初心者にとってもありがたい配慮です。
LIVE後にあの曲なんだ…?みたいな感じで調べるのも簡単ですし、これは配信の利点なのかなと思いました。
料金も今回は現地チケットの半額でしたし、直前でも買えたので参加しやすかったですね。
4.AR技術凄い・・・・!
今回のLIVEでは舞台演出にARが使われていました。
音符や羽根を飛ばしたり、映像も・・・。現地でどのように見えていたかはわかりませんが、配信で見ていると凄く綺麗に見えて良かったです。
コールの声をマンガのように表現したりするのも面白かったですね。
観客席を宇宙に見立てたりするなど、全体の演出も驚かされることがあって、凝った作りだなぁと思いました。
配信にも結構優しいLIVEだったので、現地チケットを持っていない福岡とかも配信見てもいいかも…と思ってしまいました。
次回の東京公演に向けて、LIVE曲を聴きながら少しずつシャニマス熱を高めていきたいです。
あっという間の3時間でした。時を忘れた。
次の東京公演、よろしくお願いします!
2020/2/11 D.C.S.L.Ⅱ ~ダ・カーポ スーパーライブⅡ~ 感想
3時間50分。耳が幸せなイベントでした。
ダ・カーポを思い出しに、豊洲まで出かけてきました。
昨年(?)やってたクラウドファンディング(以下CF)で支援した私は見事チケットを頂戴したわけであります。
Aブロック(席)。
オールスタンディングのイベントは初めてでしたが、結構ぎゅうぎゅう詰めなんですね。
案内スタッフさんは丁寧で、各ブロック(カテゴリ)の番号順にきっちり呼んでいました。
番号は支援順に振られている(?)とのことで、普段の抽選チケットとはまた違う感じでした。
ファン層も結構バラバラで自分より若そうな方も結構いました。そういえばD.C.4は全年齢対象ゲームでしたね。
開演。
冒頭はD.C.Ⅲから。
前方の画面で時を巻き戻していきます。
3は2012年だったんですね……6年前。
yozuca*さんのダ・カーポⅢ~キミにささげるあいのマホウ~に始まり、rinoさん、Rin'caさんと、順番に登場して熱唱。
そしてさっそくシークレットゲスト。
えみつん(=新田恵海)でしたね。そういえば歌ってたわ。
周りもどよってました。
色々あって3はまだ途中なのですが、曲は知ってる!と妙なテンションで聴いていました。
そして5-6曲歌ったところで再び時を遡る。
今回の大本命。D.C.Ⅱ。
2は2006年!!!今から14年前です。
過ぎ去った時の遠大さに思うところはいろいろありましたが、音姫、由夢、ななかなど久々に見る風見学園のメンバーが映し出された瞬間にもう涙腺だめでした。
そしてHappy my life ~thank you for everything~。
yozuca*さんはソロライブでもこの曲は歌ってましたが、メンバーたちを見ながら、しかもyozurinoだとなおダメージ大きかったです。
その後橋本みゆきさんや美郷あきさんが登場。
二人とも3は歌ってなかったんでしたかね。
beautiful flowerは名曲。はっきりわかんだね。ハピチェリも久々でした。
恋のローラーコースターなんて割と珍しい曲ですし。みゆきさんだとespeciallyとかTomorrow's wayとか聴きたかった派ですがまあこれはこれで。
ここでのシークレットゲストはmiruさん。RSFも滅多に出ない。
Graduation from yesterdayはほんとに卒業しちゃうから駄目だよ……。(2度目の涙腺崩壊)
そんな感じでこちらも5-6曲歌って再び時間遡行。
原点、D.Cへ。(2002年。18年前ですね)
これまでもそうでしたが、時間遡行中にたくさんのヒロインが画面に映ると、必ずどこかしら客席から声が上がるんですよね。
ヒロインの全数は相当ですが、全てにファンがついてるなんて大したもんだと思います。
そしてD.C一曲目は。
目の覚めるようなサクラサクミライコイユメ。
いい曲だよなぁ。
サクラが曲名に入ってるやつは他にもサクラキミニエムとかサクラアマネクセカイとかいろいろありますが、どれも捨てがたい名曲ばかり。
そしてここで桃井はるこさん登場。
もはやアキバの歴史になりつつある桃井さん(個人の感想)ですが、元祖アキバ系な感じは変わらず。
絵描き歌はバッチリ決めてました。
シークレットゲストにはまさかの野川さくらさん。
音夢はずるい。ずる過ぎますぜ、くりたさん。
その後rinoさんがMy Dearestとかを歌われましたが、最後に登場したのはダ・カーポ~第2ボタンの誓い~。
ダ・カーポの名を冠する曲が本日2曲目。
この名を冠していてこのライブで歌わないわけにはいかないですよね。というかほかの場所で歌えないんだろうなぁ。名曲。
本日の涙腺崩壊ポイント(3点目)
ざっと歴史を遡ったところで、再び時が進み始めてD.Sに。
ダルセーニョは実は中断中。
攻略完了しなければと気持ちを改めました。
Rin'caさんとyozuca*さんがばっちり歌って。
なんでも当初予定になかったDal Segnoですが、いろいろな意見があってリストに載ることになったんだとか。
これもまた歴史か。
そしてD.C.4に。
未プレイの私は正直曲にノるだけでいっぱいいっぱいでしたが、とても盛り上がってました。
(R-18が出ないとプレイできない法則が発動)
で、こちらも4-5曲くらい歌って終幕。
アンコールがかかって登場したのはyozuca*,rino,美郷あき、橋本みゆき。
まさかのM.A.R.Y 4TUNESによる新曲発表。
今後発売される某ダカーポとのタイアップ曲だそうです。
Dream Chanceというそうで、まさにD.Cですね、と会場は盛り上がりました。
そして最後に今回のD.C.S.L.2テーマソングである桜並木ストーリー。桃井さん絵描き歌じゃない歌うたってるやんけ!
そして撤収。
まさかの再コール。
D.Cは2回コールする流れがあるんですかね。。。わかりません。
そして再登場してくれたのはyozuca*さん、rinoさん、Rin'caさん。
3人と会場全体でダ・カーポⅢ~キミにささげるあいのマホウ~。
今度こそ本当に終幕です。
キャストが全員退場し、画面にはエンドロールがHappy my life ~thank you for everything~のピアノアレンジとともに。
これを見ながら誰が始めたか、みんな歌い始める。
比較的D.C.4からの参加者が多そうなファン層に見えてましたけど、D.C.Ⅱの、しかもスプリングセレブレイション(R-18)の曲を歌えるなんて。
D.Cの芽は確かに息づいているんだなと泣いた(涙腺崩壊4回目)。
かくして、最高のライブがここに幕を閉じたのでした。
特報はカスタムキャストにキャラクターがタイアップした情報と、D.C.4のファンディスク発売が決定したことでした。
X-Ratedが出てくれることを楽しみにしています。
~~~~~~~~~~~ここからは愚痴~~~~~~~~~~~
え、ダ・カーポ2~あさきゆめみし君と~歌ってくれないんですか?
ダ・カーポの名を冠しているのに、歌いどころ他で無いことないですか?
多分yozuca*さんのソロライブでも聴けない曲ですよねこれ。封印されちゃう感じですか。
え、MC長くないですか?全部で30曲程度を4時間かけてやりましたけど、もう1~2曲くらい行けたんじゃないですかね。
メドレーでも良かったんですけど、橋本みゆきさんとか美郷あきさんとかもっと歌ってるところ見たかったんですけど。
なんかモヤモヤして残念。
~~~~~~~~~~~ここまでが愚痴~~~~~~~~~~~
ダ・カーポを思い出しに、豊洲まで出かけてきました。
昨年(?)やってたクラウドファンディング(以下CF)で支援した私は見事チケットを頂戴したわけであります。
Aブロック(席)。
オールスタンディングのイベントは初めてでしたが、結構ぎゅうぎゅう詰めなんですね。
案内スタッフさんは丁寧で、各ブロック(カテゴリ)の番号順にきっちり呼んでいました。
番号は支援順に振られている(?)とのことで、普段の抽選チケットとはまた違う感じでした。
ファン層も結構バラバラで自分より若そうな方も結構いました。そういえばD.C.4は全年齢対象ゲームでしたね。
開演。
冒頭はD.C.Ⅲから。
前方の画面で時を巻き戻していきます。
3は2012年だったんですね……6年前。
yozuca*さんのダ・カーポⅢ~キミにささげるあいのマホウ~に始まり、rinoさん、Rin'caさんと、順番に登場して熱唱。
そしてさっそくシークレットゲスト。
えみつん(=新田恵海)でしたね。そういえば歌ってたわ。
周りもどよってました。
色々あって3はまだ途中なのですが、曲は知ってる!と妙なテンションで聴いていました。
そして5-6曲歌ったところで再び時を遡る。
今回の大本命。D.C.Ⅱ。
2は2006年!!!今から14年前です。
過ぎ去った時の遠大さに思うところはいろいろありましたが、音姫、由夢、ななかなど久々に見る風見学園のメンバーが映し出された瞬間にもう涙腺だめでした。
そしてHappy my life ~thank you for everything~。
yozuca*さんはソロライブでもこの曲は歌ってましたが、メンバーたちを見ながら、しかもyozurinoだとなおダメージ大きかったです。
その後橋本みゆきさんや美郷あきさんが登場。
二人とも3は歌ってなかったんでしたかね。
beautiful flowerは名曲。はっきりわかんだね。ハピチェリも久々でした。
恋のローラーコースターなんて割と珍しい曲ですし。みゆきさんだとespeciallyとかTomorrow's wayとか聴きたかった派ですがまあこれはこれで。
ここでのシークレットゲストはmiruさん。RSFも滅多に出ない。
Graduation from yesterdayはほんとに卒業しちゃうから駄目だよ……。(2度目の涙腺崩壊)
そんな感じでこちらも5-6曲歌って再び時間遡行。
原点、D.Cへ。(2002年。18年前ですね)
これまでもそうでしたが、時間遡行中にたくさんのヒロインが画面に映ると、必ずどこかしら客席から声が上がるんですよね。
ヒロインの全数は相当ですが、全てにファンがついてるなんて大したもんだと思います。
そしてD.C一曲目は。
目の覚めるようなサクラサクミライコイユメ。
いい曲だよなぁ。
サクラが曲名に入ってるやつは他にもサクラキミニエムとかサクラアマネクセカイとかいろいろありますが、どれも捨てがたい名曲ばかり。
そしてここで桃井はるこさん登場。
もはやアキバの歴史になりつつある桃井さん(個人の感想)ですが、元祖アキバ系な感じは変わらず。
絵描き歌はバッチリ決めてました。
シークレットゲストにはまさかの野川さくらさん。
音夢はずるい。ずる過ぎますぜ、くりたさん。
その後rinoさんがMy Dearestとかを歌われましたが、最後に登場したのはダ・カーポ~第2ボタンの誓い~。
ダ・カーポの名を冠する曲が本日2曲目。
この名を冠していてこのライブで歌わないわけにはいかないですよね。というかほかの場所で歌えないんだろうなぁ。名曲。
本日の涙腺崩壊ポイント(3点目)
ざっと歴史を遡ったところで、再び時が進み始めてD.Sに。
ダルセーニョは実は中断中。
攻略完了しなければと気持ちを改めました。
Rin'caさんとyozuca*さんがばっちり歌って。
なんでも当初予定になかったDal Segnoですが、いろいろな意見があってリストに載ることになったんだとか。
これもまた歴史か。
そしてD.C.4に。
未プレイの私は正直曲にノるだけでいっぱいいっぱいでしたが、とても盛り上がってました。
(R-18が出ないとプレイできない法則が発動)
で、こちらも4-5曲くらい歌って終幕。
アンコールがかかって登場したのはyozuca*,rino,美郷あき、橋本みゆき。
まさかのM.A.R.Y 4TUNESによる新曲発表。
今後発売される某ダカーポとのタイアップ曲だそうです。
Dream Chanceというそうで、まさにD.Cですね、と会場は盛り上がりました。
そして最後に今回のD.C.S.L.2テーマソングである桜並木ストーリー。桃井さん絵描き歌じゃない歌うたってるやんけ!
そして撤収。
まさかの再コール。
D.Cは2回コールする流れがあるんですかね。。。わかりません。
そして再登場してくれたのはyozuca*さん、rinoさん、Rin'caさん。
3人と会場全体でダ・カーポⅢ~キミにささげるあいのマホウ~。
今度こそ本当に終幕です。
キャストが全員退場し、画面にはエンドロールがHappy my life ~thank you for everything~のピアノアレンジとともに。
これを見ながら誰が始めたか、みんな歌い始める。
比較的D.C.4からの参加者が多そうなファン層に見えてましたけど、D.C.Ⅱの、しかもスプリングセレブレイション(R-18)の曲を歌えるなんて。
D.Cの芽は確かに息づいているんだなと泣いた(涙腺崩壊4回目)。
かくして、最高のライブがここに幕を閉じたのでした。
特報はカスタムキャストにキャラクターがタイアップした情報と、D.C.4のファンディスク発売が決定したことでした。
X-Ratedが出てくれることを楽しみにしています。
~~~~~~~~~~~ここからは愚痴~~~~~~~~~~~
え、ダ・カーポ2~あさきゆめみし君と~歌ってくれないんですか?
ダ・カーポの名を冠しているのに、歌いどころ他で無いことないですか?
多分yozuca*さんのソロライブでも聴けない曲ですよねこれ。封印されちゃう感じですか。
え、MC長くないですか?全部で30曲程度を4時間かけてやりましたけど、もう1~2曲くらい行けたんじゃないですかね。
メドレーでも良かったんですけど、橋本みゆきさんとか美郷あきさんとかもっと歌ってるところ見たかったんですけど。
なんかモヤモヤして残念。
~~~~~~~~~~~ここまでが愚痴~~~~~~~~~~~