金色ラブリッチェ
ゲームデータ
タイトル:金色ラブリッチェ
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2017/12/22
ヒロイン:5
END:5
CG:112(内SD絵22)
MUSIC:35
SCENE:24
属性:学園モノ・お姫様・金髪
インストール容量:6.21GB
備考:なし
ストーリー
市松央路(おうろ)はある日、街中で黒服を着た男たちと一人の少女が争っている現場に遭遇する。
状況が理解できないまま、危険を感じた央路はその少女を連れて走り出した。
その少女・シルヴィアの誘導の下、彼がやってきたのはこの街でも有名なスポット、私立ノーブル学園であった。
私立ノーブル学園は格式高い学園で、政治家や官僚の子息子女が多く通っていることで有名であった。
彼がこの学園の名前を耳にしたのは少し前。
私立ノーブル学園に外国の王女が入学するというニュースであった。
そんなわけで、外国の王女:ソルティレージュ王国王女のシルヴィアを連れた――もとい、誘拐したことになる央路は非常に悪い立場となってしまう。
幸いにして、黒服たち・・・ボディガードたちの不幸な誤解は解けたものの、当局からの司法裁量はまた別。
学園を出るともれなく警察のご厄介になることが確定した央路にシルヴィアは提案を出す。
「央路、このノーブル学園の生徒にならない?」
この一言で彼は司法の目を逃れ、学生としての生活をスタートさせるのであった。

感想
というわけで、サガプラからです。
宣伝・販促時はヒロインは金髪ばかり・・・みたいなフレーズでしたが、私の購入動機は唯一の黒髪美少女、城ヶ崎絢華お嬢様でございました。
結果的にこの購入動機は半分満たされ(というより期待以上)つつも、若干物足りなさを感じてしまいました。
やっぱり黒髪ヒロインはサブヒロインだったんだ・・・。
同じサブヒロインでありながら、後輩ヒロインの茜さまは優遇されているようにも思いましたが、そこは目を瞑りましょう。茜さまも可愛かったですし。
閑話休題。
少し下情報を噛み砕いて見ましょうか。
タイトルの金色ラブリッチェ。まあ、豊かな愛とかそんな意味なんでしょう。
スペルも"Love riche"ということで、"riche"は恐らくフランス語っぽい何かだと思われます。
フランス語読みだと、リッチェではなくリーシュのようですが・・・。
そこで二つ目の主人公の名前です。
央路:オーロと名乗った時に、縁起が良い名前という評価をされておりましたので恐らく"ORO"だと思われます。
"oro"はスペイン語で"金"という意味になります。
で、さきほどの"riche"に戻ると、これをスペイン語読みするとリッチェとなります。
しからば、ソルティレージュ王国はスペイン語圏だと思われます。
でも劇中では北欧って呼んでるし、小さな大国っていえばルクセンブルクとかがイメージできますが・・・。
とりあえず、本記事ではスペインとフランスの間にあるアンドラ公国を推してみます。
カタルーニャ語圏ですし、小国ですから。北欧という条件には合致しないので、興味がある方は調べてみてください。
閑話休題。
主人公は黒髪イチオシという私からすれば同志、といわんばかりの男ですが結局金髪でもOKという軟弱者です。いやはやうらやまけしからんですよ。お前にプライドは無いのか!
そんな彼の序盤の見所は謎の打たれ強さですね。
ひょんなことから全寮制のノーブル学園に入学した彼を待っていたのは女子寮への引越し。
純粋培養()なお嬢様たちがたくさんいるので彼にとっては針の筵状態。
こんな場所で耐え切る彼は男の中の男に相違ありません。特に絢華お嬢様の氷の刃は央路を毎度毎度抉ります。いや、うらやましいとは思ってますよ。
閑話休題。
さて、今回も良かったポイントを出していきます。
1.何でこいつらこんなに可愛いんだ問題
2.性の乱れが気になります問題
3.そんなのでもやっぱりストーリーはがっつり。
1は言わずもがなですが。
好奇心溢れるお姫様であるシルヴィアしかり、悪友みたいなキャラポジションでありながらデザインについては譲れない玲奈、シルヴィアの騎士でありながらその実シルヴィアと同じくらいのお姫様であるエロイナしかり。無論、本作の根幹に触れる重要なヒロインである理亜や、唯一の健気っ娘である茜も。
可愛い子しか居なくてもはや驚きを隠せない、これが幸せな世界かサガプラネッツ。
ありがとうございますサガプラさま。m(_ _)m
惜しむらくはヒロインが魅力的過ぎてどの子が一番か決められないのが難点です・・・。
2)
今作はやたら複数プレイが充実した仕様になってましたね。
シルヴィア√では妹姫と。玲奈は絢華と。エロイナはシルヴィア姫と。
おかげで当初から一番気になっていた絢華ちゃんのエッチなところが見られたわけなんですが。
というかやっぱりここでも茜ちゃん優遇されているよなぁ・・・。他のヒロインたちとの絡みが薄かったからなのか。
寮生のモブを昇格させても良かったんじゃなかろうか。
3)はもう。
もともとサガプラは何だかんだ最後に重たい√を持ってくるのがお約束ではございました。
前回のフローラル・フローラブのときは主人公の斉須君が解き放たれる展開でしたが、今回は理亜ちゃんでしたね・・・。
夕暮れ時の最も美しい景色が見られる時間、ゴールデンタイム。
まさしくシルヴィア、理亜、央路、(絢華)が過ごしていた時間もゴールデンタイムだったのでしょう。
(このあたり考えても絢華√あってよかったよなぁと思わずには居られないのですが・・・)
理亜√はもう途中からシラフでは見ていられなくなってしまいました。
短くも楽しい最期の時を過ごした後の、シルヴィアの台詞がなんとも印象的でした。
是非3人で幸せな時を歩んでいってもらいたいものです。
総評
ヒロインの名前がエロいななんて言ってた発売前とは打って変わって今回もやたら重くなってしまった印象がありますが、今回もしっかり感動を貰いました。
2017年度の中でもかなり良い作品であったと思います。
紹介
タイトル:金色ラブリッチェ
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2017/12/22
ヒロイン:5
END:5
CG:112(内SD絵22)
MUSIC:35
SCENE:24
属性:学園モノ・お姫様・金髪
インストール容量:6.21GB
備考:なし
ストーリー
市松央路(おうろ)はある日、街中で黒服を着た男たちと一人の少女が争っている現場に遭遇する。
状況が理解できないまま、危険を感じた央路はその少女を連れて走り出した。
その少女・シルヴィアの誘導の下、彼がやってきたのはこの街でも有名なスポット、私立ノーブル学園であった。
私立ノーブル学園は格式高い学園で、政治家や官僚の子息子女が多く通っていることで有名であった。
彼がこの学園の名前を耳にしたのは少し前。
私立ノーブル学園に外国の王女が入学するというニュースであった。
そんなわけで、外国の王女:ソルティレージュ王国王女のシルヴィアを連れた――もとい、誘拐したことになる央路は非常に悪い立場となってしまう。
幸いにして、黒服たち・・・ボディガードたちの不幸な誤解は解けたものの、当局からの司法裁量はまた別。
学園を出るともれなく警察のご厄介になることが確定した央路にシルヴィアは提案を出す。
「央路、このノーブル学園の生徒にならない?」
この一言で彼は司法の目を逃れ、学生としての生活をスタートさせるのであった。

感想
というわけで、サガプラからです。
宣伝・販促時はヒロインは金髪ばかり・・・みたいなフレーズでしたが、私の購入動機は唯一の黒髪美少女、城ヶ崎絢華お嬢様でございました。
結果的にこの購入動機は半分満たされ(というより期待以上)つつも、若干物足りなさを感じてしまいました。
やっぱり黒髪ヒロインはサブヒロインだったんだ・・・。
同じサブヒロインでありながら、後輩ヒロインの茜さまは優遇されているようにも思いましたが、そこは目を瞑りましょう。茜さまも可愛かったですし。
閑話休題。
少し下情報を噛み砕いて見ましょうか。
タイトルの金色ラブリッチェ。まあ、豊かな愛とかそんな意味なんでしょう。
スペルも"Love riche"ということで、"riche"は恐らくフランス語っぽい何かだと思われます。
フランス語読みだと、リッチェではなくリーシュのようですが・・・。
そこで二つ目の主人公の名前です。
央路:オーロと名乗った時に、縁起が良い名前という評価をされておりましたので恐らく"ORO"だと思われます。
"oro"はスペイン語で"金"という意味になります。
で、さきほどの"riche"に戻ると、これをスペイン語読みするとリッチェとなります。
しからば、ソルティレージュ王国はスペイン語圏だと思われます。
でも劇中では北欧って呼んでるし、小さな大国っていえばルクセンブルクとかがイメージできますが・・・。
とりあえず、本記事ではスペインとフランスの間にあるアンドラ公国を推してみます。
カタルーニャ語圏ですし、小国ですから。北欧という条件には合致しないので、興味がある方は調べてみてください。
閑話休題。
主人公は黒髪イチオシという私からすれば同志、といわんばかりの男ですが結局金髪でもOKという軟弱者です。いやはやうらやまけしからんですよ。お前にプライドは無いのか!
そんな彼の序盤の見所は謎の打たれ強さですね。
ひょんなことから全寮制のノーブル学園に入学した彼を待っていたのは女子寮への引越し。
純粋培養()なお嬢様たちがたくさんいるので彼にとっては針の筵状態。
こんな場所で耐え切る彼は男の中の男に相違ありません。特に絢華お嬢様の氷の刃は央路を毎度毎度抉ります。いや、うらやましいとは思ってますよ。
閑話休題。
さて、今回も良かったポイントを出していきます。
1.何でこいつらこんなに可愛いんだ問題
2.性の乱れが気になります問題
3.そんなのでもやっぱりストーリーはがっつり。
1は言わずもがなですが。
好奇心溢れるお姫様であるシルヴィアしかり、悪友みたいなキャラポジションでありながらデザインについては譲れない玲奈、シルヴィアの騎士でありながらその実シルヴィアと同じくらいのお姫様であるエロイナしかり。無論、本作の根幹に触れる重要なヒロインである理亜や、唯一の健気っ娘である茜も。
可愛い子しか居なくてもはや驚きを隠せない、これが幸せな世界かサガプラネッツ。
ありがとうございますサガプラさま。m(_ _)m
惜しむらくはヒロインが魅力的過ぎてどの子が一番か決められないのが難点です・・・。
2)
今作はやたら複数プレイが充実した仕様になってましたね。
シルヴィア√では妹姫と。玲奈は絢華と。エロイナはシルヴィア姫と。
おかげで当初から一番気になっていた絢華ちゃんのエッチなところが見られたわけなんですが。
というかやっぱりここでも茜ちゃん優遇されているよなぁ・・・。他のヒロインたちとの絡みが薄かったからなのか。
寮生のモブを昇格させても良かったんじゃなかろうか。
3)はもう。
もともとサガプラは何だかんだ最後に重たい√を持ってくるのがお約束ではございました。
前回のフローラル・フローラブのときは主人公の斉須君が解き放たれる展開でしたが、今回は理亜ちゃんでしたね・・・。
夕暮れ時の最も美しい景色が見られる時間、ゴールデンタイム。
まさしくシルヴィア、理亜、央路、(絢華)が過ごしていた時間もゴールデンタイムだったのでしょう。
(このあたり考えても絢華√あってよかったよなぁと思わずには居られないのですが・・・)
理亜√はもう途中からシラフでは見ていられなくなってしまいました。
短くも楽しい最期の時を過ごした後の、シルヴィアの台詞がなんとも印象的でした。
是非3人で幸せな時を歩んでいってもらいたいものです。
総評
ヒロインの名前がエロいななんて言ってた発売前とは打って変わって今回もやたら重くなってしまった印象がありますが、今回もしっかり感動を貰いました。
2017年度の中でもかなり良い作品であったと思います。
紹介
フローラル・フローラブ
お盆第2段。
ゲームデータ
タイトル:フローラル・フローラブ
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2016/07/29
ヒロイン:6
END:6
CG:90
MUSIC:42
SCENE:20
属性:学園モノ・異能者
インストール容量:3.98GB
備考:なし
ストーリー
斉須柾鷹は、”羽根が見える”特殊な能力の持ち主だった。
悪意のある者からは悪魔の羽根───黒い羽根が。
善意のある者からは天使の羽根───白い羽根が。
その能力を持つが故に、聖ガブリエラ学園で彼が所属しているのは、聖書朗読委員会。
”表向き”は健全な委員会であるが、その実は学園内での悪事に関して暴くのが役割。
そんな彼の周りにはいずれも劣らぬ美少女ばかり。
彼の幼馴染、美鳩夏乃は美鳩家のお嬢様。
いつも彼に対して大好き光線をぶつけているが、大きな壁が彼女を阻みます。
そんな夏乃の親友、朱鷺坂七緒はクールビューティー。
夏乃に好意を寄せられている柾鷹に対して厳し目です。
そんな二人に加えて突然の転入をしてくる異国のお姫様や、柾鷹と同じ委員会で学園では聖母などと呼ばれている先輩、彼を取り巻く環境はいつしかとても華やかなものになっていて。
そして、それに合わせてトラブルも舞い込んでくるのでした――――――――――ー。
美鳩夏乃 朱鷺坂七緒 アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ



椿姫こはね 斉須莉久 碧衣愁



感想
サガプラの20周年作品ですね。
20年って・・・凄い記録ですねぇ。
ストーリーについて。
各々のヒロインが抱える問題を片付けていく系ストーリーです。
最終的に、はじめから存在しているのに影の薄い(ことになっている)ヒロインが攻略可能になります。
それと同時に彼の過去についてが明かされるわけですが・・・。
いや、ストーリーはいいと思うんですよ。
時々闇を感じさせる主人公と、闇の欠片もないようなお嬢様との交流。
明示されなくても感じ取る身分格差(主人公的に)とか、いろいろ燃える要素はあるのですが、それを台無しにするのは文体でありました。
なんだよ”/”って!
いえ、スラッシュの意味を知らないわけではありませんよ。
最近の小説とかで多用されている照れ表現ですよね。
そういうことではなくて。
何が楽しくて主人公の会話文で照れ表現が必要なのか!!!!!
男の照れほど引いてしまうものはない。
というより、文章が読みにくくてしょうがない。
作品の雰囲気を崩壊させていくスタイルなのかわかりませんが。
スラッシュ、てめーは許さねぇ。
キャラクターについて。
やっぱり黒髪ロングが至高だった。
可愛すぎでしょ七緒ちゃん。
サガプラの黒髪ロングはいつだってズルい。
良くも悪くも普通の女の子なのがいい。
食事マナーの件とか、あぁ・・・この労り空気をぶち破れるのはこういう娘しかいないなぁと思います。
ズルいといえばシスター・愁も同罪ですね。
年上(サブ)ヒロインでありながら、男に弱いので主人公に迫られるとつい負けてしまう……って。
うらやまけしからん属性持ちじゃないですか!
年齢不詳なのはこの際気にしない。年齢はイメージです。
購入動機は彼女のサンプルCGだったんや・・・・・・。
莉久は若干あざとさ・・・・・・というか、あざとさを感じるんですよねぇ。
自然に出てない感じがします。
ガキっぽいようで大人っぽいんですよねぇ。
背景事情もろもろを考えると、もう少し大人びていていいと思うんですがその辺りはキャラ被りを避けているのか。
主に聖母とか幼馴染とかの。
アーデルハイトはまぁ普通。
いや、やはり色気が足りません。
時々がんばってますが、時々止まり。
最初にヤマが来てしまったのが運のツキだったのかもしれない。
夏乃は見てて眩しいくらいの健康的美少女です。直視できねえ。
柾鷹ではないですが、確かに彼女を相手するのは大変でしょうね。
一貫して、こはねが聖母だとするなら彼女は女神でしょうねぇ。
なんだかんだ主人公を見守り続けていたのはどこかの組織ではなくて幼なじみの彼女だったってことでしょう。
存在の重要性は主人公にとって空気と同様。
こはね?いや、聖母ですから。
モモンガの件はなかなかでしたが。
システム面について。
文章にスラッシュを付けないでください!(2回目)
総評
ヒロインかわいい。
ストーリーいい。
良作だと思います。
文章のスラッシュにイライラしない程度に適度な休憩をはさみつつプレイしてください。
紹介
ゲームデータ
タイトル:フローラル・フローラブ
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2016/07/29
ヒロイン:6
END:6
CG:90
MUSIC:42
SCENE:20
属性:学園モノ・異能者
インストール容量:3.98GB
備考:なし
ストーリー
斉須柾鷹は、”羽根が見える”特殊な能力の持ち主だった。
悪意のある者からは悪魔の羽根───黒い羽根が。
善意のある者からは天使の羽根───白い羽根が。
その能力を持つが故に、聖ガブリエラ学園で彼が所属しているのは、聖書朗読委員会。
”表向き”は健全な委員会であるが、その実は学園内での悪事に関して暴くのが役割。
そんな彼の周りにはいずれも劣らぬ美少女ばかり。
彼の幼馴染、美鳩夏乃は美鳩家のお嬢様。
いつも彼に対して大好き光線をぶつけているが、大きな壁が彼女を阻みます。
そんな夏乃の親友、朱鷺坂七緒はクールビューティー。
夏乃に好意を寄せられている柾鷹に対して厳し目です。
そんな二人に加えて突然の転入をしてくる異国のお姫様や、柾鷹と同じ委員会で学園では聖母などと呼ばれている先輩、彼を取り巻く環境はいつしかとても華やかなものになっていて。
そして、それに合わせてトラブルも舞い込んでくるのでした――――――――――ー。
美鳩夏乃 朱鷺坂七緒 アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ



椿姫こはね 斉須莉久 碧衣愁



感想
サガプラの20周年作品ですね。
20年って・・・凄い記録ですねぇ。
ストーリーについて。
各々のヒロインが抱える問題を片付けていく系ストーリーです。
最終的に、はじめから存在しているのに影の薄い(ことになっている)ヒロインが攻略可能になります。
それと同時に彼の過去についてが明かされるわけですが・・・。
いや、ストーリーはいいと思うんですよ。
時々闇を感じさせる主人公と、闇の欠片もないようなお嬢様との交流。
明示されなくても感じ取る身分格差(主人公的に)とか、いろいろ燃える要素はあるのですが、それを台無しにするのは文体でありました。
なんだよ”/”って!
いえ、スラッシュの意味を知らないわけではありませんよ。
最近の小説とかで多用されている照れ表現ですよね。
そういうことではなくて。
何が楽しくて主人公の会話文で照れ表現が必要なのか!!!!!
男の照れほど引いてしまうものはない。
というより、文章が読みにくくてしょうがない。
作品の雰囲気を崩壊させていくスタイルなのかわかりませんが。
スラッシュ、てめーは許さねぇ。
キャラクターについて。
やっぱり黒髪ロングが至高だった。
可愛すぎでしょ七緒ちゃん。
サガプラの黒髪ロングはいつだってズルい。
良くも悪くも普通の女の子なのがいい。
食事マナーの件とか、あぁ・・・この労り空気をぶち破れるのはこういう娘しかいないなぁと思います。
ズルいといえばシスター・愁も同罪ですね。
年上(サブ)ヒロインでありながら、男に弱いので主人公に迫られるとつい負けてしまう……って。
うらやまけしからん属性持ちじゃないですか!
年齢不詳なのはこの際気にしない。年齢はイメージです。
購入動機は彼女のサンプルCGだったんや・・・・・・。
莉久は若干あざとさ・・・・・・というか、あざとさを感じるんですよねぇ。
自然に出てない感じがします。
ガキっぽいようで大人っぽいんですよねぇ。
背景事情もろもろを考えると、もう少し大人びていていいと思うんですがその辺りはキャラ被りを避けているのか。
主に聖母とか幼馴染とかの。
アーデルハイトはまぁ普通。
いや、やはり色気が足りません。
時々がんばってますが、時々止まり。
最初にヤマが来てしまったのが運のツキだったのかもしれない。
夏乃は見てて眩しいくらいの健康的美少女です。直視できねえ。
柾鷹ではないですが、確かに彼女を相手するのは大変でしょうね。
一貫して、こはねが聖母だとするなら彼女は女神でしょうねぇ。
なんだかんだ主人公を見守り続けていたのはどこかの組織ではなくて幼なじみの彼女だったってことでしょう。
存在の重要性は主人公にとって空気と同様。
こはね?いや、聖母ですから。
モモンガの件はなかなかでしたが。
システム面について。
文章にスラッシュを付けないでください!(2回目)
総評
ヒロインかわいい。
ストーリーいい。
良作だと思います。
文章のスラッシュにイライラしない程度に適度な休憩をはさみつつプレイしてください。
紹介
カルマルカ*サークル
いやー、アニメ紹介なんて慣れないことをするもんじゃないですね(^^;)
2回で終わっちゃいましたよ(汗
いろいろ私生活が立て込んでおりまして更新が遅れたりしました。
(主にPS3やってたなんていうのはありえないね)
私事ですが、PSVitaを買いました。
何のソフトを買ったと思います?討鬼伝とかですかね……。
いえいえ、『やはりゲームでも俺の青春ラブコメは間違っている』でした。
今年のいつだったかにアニメを見てハマりましたね^^
攻略が済んだのは3人でした。
ゲームデータ
タイトル:カルマルカ*サークル
発売元:sagaplanets
発売日:2013/09/27
ヒロイン:5
END:7
CG:90
MUSIC:37
SCENE:14
属性:学園モノ・伝奇?・お姫様
インストール容量:3.41GB
備考:なし
ストーリー
主人公の御影海人は悩んでいた。
今の住んでいるところにやってきて半年。
自分の粗野な性格を押し殺してやってきた彼だったが、気分転換をすることによって再び気持ちを前に向けることに成功した。
それが、厄介事を呼び込むことになった。
彼の前に現れたのは星渡り同好会の一員、乙音ニコル。
彼女の一言が彼を誘ったのである。
「あなたが、世界の主です!」
彼女に連れられてやってきた先に居たのは一癖も二癖もありそうな4人の少女達。
そして語られる星渡り同好会の設立目的。
一年に一度、七夕に『カルマルカ』に接続する事。
接続できたら未来も、そして過去も救われるというカルマルカ。
その謎に彼らは迫っていく事になる。
天ヶ瀬奈月

朝比奈晴

夏目暦

乙音ニコル

高坂夕姫羽

成海杏

笹倉未来

曽根原蓮

感想
いつものサガプラですよ。
安定のこの感じ、言葉にするのは難しいんですがプレイしてみるとわかります。
ああ、サガプラです。
ストーリーについて。
『カルマルカ』という摩訶不思議なナニカが中心となって物語は進んでいきます。
しかしながら、序盤に出てきた後はそんなに触れません。学園モノ的要素が中盤、あるいは個別ルートで顕著になります。
ヒロインを総攻略すると、TRUEルートが出現します。
ヒロインのルートによっては驚きの展開になることがあるので注意が必要ですが。
キャラクターについて。
どうして登場人物みんながメインヒロインじゃないんだ!と声を上げたいと思います。
このキャラクターデザインの可愛さは私がサガプラゲームを買う上で重要な指標になっています。
一番好きなのは笹原さんです。何故彼女のルートがないのか、公式に抗議したいくらい(笑)
トップ絵には夕姫羽がいないので彼女のルートがないのかと思いましたが、安心しました。
しかもなかなか可愛い夕姫羽でしたね。
システム面について。
最近のゲームはタイトル画面が良く動きますね。
基本要素は揃っています。シーンスキップがありませんが、プレイした限りでは不便さは感じませんでした。
画面モードの詳細設定も可能ですが、使うケースは稀かと。
総評
これからもキャラデザがほんたにさん達である限りサガプラは買い続けるかもしれません(笑)
まあ学園モノ成分80%くらいです。食傷気味でなければプレイしても大丈夫でしょう。
紹介
2回で終わっちゃいましたよ(汗
いろいろ私生活が立て込んでおりまして更新が遅れたりしました。
(主にPS3やってたなんていうのはありえないね)
私事ですが、PSVitaを買いました。
何のソフトを買ったと思います?討鬼伝とかですかね……。
いえいえ、『やはりゲームでも俺の青春ラブコメは間違っている』でした。
今年のいつだったかにアニメを見てハマりましたね^^
攻略が済んだのは3人でした。
ゲームデータ
タイトル:カルマルカ*サークル
発売元:sagaplanets
発売日:2013/09/27
ヒロイン:5
END:7
CG:90
MUSIC:37
SCENE:14
属性:学園モノ・伝奇?・お姫様
インストール容量:3.41GB
備考:なし
ストーリー
主人公の御影海人は悩んでいた。
今の住んでいるところにやってきて半年。
自分の粗野な性格を押し殺してやってきた彼だったが、気分転換をすることによって再び気持ちを前に向けることに成功した。
それが、厄介事を呼び込むことになった。
彼の前に現れたのは星渡り同好会の一員、乙音ニコル。
彼女の一言が彼を誘ったのである。
「あなたが、世界の主です!」
彼女に連れられてやってきた先に居たのは一癖も二癖もありそうな4人の少女達。
そして語られる星渡り同好会の設立目的。
一年に一度、七夕に『カルマルカ』に接続する事。
接続できたら未来も、そして過去も救われるというカルマルカ。
その謎に彼らは迫っていく事になる。
天ヶ瀬奈月

朝比奈晴

夏目暦

乙音ニコル

高坂夕姫羽

成海杏

笹倉未来

曽根原蓮

感想
いつものサガプラですよ。
安定のこの感じ、言葉にするのは難しいんですがプレイしてみるとわかります。
ああ、サガプラです。
ストーリーについて。
『カルマルカ』という摩訶不思議なナニカが中心となって物語は進んでいきます。
しかしながら、序盤に出てきた後はそんなに触れません。学園モノ的要素が中盤、あるいは個別ルートで顕著になります。
ヒロインを総攻略すると、TRUEルートが出現します。
ヒロインのルートによっては驚きの展開になることがあるので注意が必要ですが。
キャラクターについて。
どうして登場人物みんながメインヒロインじゃないんだ!と声を上げたいと思います。
このキャラクターデザインの可愛さは私がサガプラゲームを買う上で重要な指標になっています。
一番好きなのは笹原さんです。何故彼女のルートがないのか、公式に抗議したいくらい(笑)
トップ絵には夕姫羽がいないので彼女のルートがないのかと思いましたが、安心しました。
しかもなかなか可愛い夕姫羽でしたね。
システム面について。
最近のゲームはタイトル画面が良く動きますね。
基本要素は揃っています。シーンスキップがありませんが、プレイした限りでは不便さは感じませんでした。
画面モードの詳細設定も可能ですが、使うケースは稀かと。
総評
これからもキャラデザがほんたにさん達である限りサガプラは買い続けるかもしれません(笑)
まあ学園モノ成分80%くらいです。食傷気味でなければプレイしても大丈夫でしょう。
紹介
はつゆきさくら
4日連続更新ですよう
ゲームデータ
タイトル:はつゆきさくら
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2012/02/24
ヒロイン:6
END:10
CG:119(重複CGがある)
MUSIC:41
SCENE:19
属性:学園モノ?・ストーリー重視
インストール容量:4.01GB
備考:ノーマルエンドあり
ストーリー
不思議な街、内田川邊。
2つの街が合併して出来た街で、旧市街と呼ばれる場所は進む街の時間から取り残されている。
そして、その町には噂があった。
ゴースト、と呼ばれる存在。
但しあくまでも都市伝説で全く気にされるような事象でもなかった。
12月、受験生が猛勉強をしている時期。
河野初雪は、白いドレスを着た少女に出会う。
彼女は一匹のウサギを探していた。幸い?にも初雪にも見覚えがあったので捜索を手伝うことになる。
結局ウサギは無事に見つかり事なきを得る。
そして後日。
ドレスを着ていた少女が、初雪の学校に転校してくるのだった。




感想
まず始めに言おう。
公式のストーリー紹介、あれ半分は詐欺でしょ(笑)
吃驚しましたが。
単純な学園物語だと思っていたのに実際はそうでないという。
このゲーム、3つの構成で成り立っています。
まず導入部Prologue。
そしてメイン部。
最後にGraduation。
それぞれの部で攻略できるヒロインが決まっています。
攻略順も若干拘束が掛かっています。
主にメイン部でですが、基本的にマップ上のヒロインを選択する事で分岐する形なので攻略は容易。
それ以外のところも全選択肢をとることになるので問題なし。
ただ、差分回収は両方を見なければならないと言う事だけ注意してください。
ちょっと残念なところ、と言えば攻略できるヒロインが少ないって事ですかね。
3.4人ほどサブのヒロインがいるんですがどれもこれも魅力的で勿体無い。
ストーリー上、ヒロイン昇格できない人もいるんですけれどね。
しかし、ノーマルエンド3つは流石に勿体無いんじゃないかなと思いますけれど。
ストーリー自体はかなり作りこまれている。
時系列があっちゃこっちゃしたような感じがしてちょっと難しかったか。
ヒロインが多くなる事でストーリーが杜撰になる、というのはこのブランドに限って言えば無いだろうな、と思っているので頑張って欲しいなと思う。
後は、ご都合主義的なところがそんなに無い。まあいつもの事だけれど、そこはウリにしても良いと思う。
まあ、何はともあれ「卒業」と言うものを一大テーマに据えたこの作品。
個人的に言えば、かなり好きな部類には入る。
それなりに良作か?
時期もぴったりですから、やってみることをオススメします。
紹介
今から買うなら3月末発売の通常版を推奨する。
値段は初回版とあんまり変わらなかったけど、数が少ないので。
ゲームデータ
タイトル:はつゆきさくら
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2012/02/24
ヒロイン:6
END:10
CG:119(重複CGがある)
MUSIC:41
SCENE:19
属性:学園モノ?・ストーリー重視
インストール容量:4.01GB
備考:ノーマルエンドあり
ストーリー
不思議な街、内田川邊。
2つの街が合併して出来た街で、旧市街と呼ばれる場所は進む街の時間から取り残されている。
そして、その町には噂があった。
ゴースト、と呼ばれる存在。
但しあくまでも都市伝説で全く気にされるような事象でもなかった。
12月、受験生が猛勉強をしている時期。
河野初雪は、白いドレスを着た少女に出会う。
彼女は一匹のウサギを探していた。幸い?にも初雪にも見覚えがあったので捜索を手伝うことになる。
結局ウサギは無事に見つかり事なきを得る。
そして後日。
ドレスを着ていた少女が、初雪の学校に転校してくるのだった。




感想
まず始めに言おう。
公式のストーリー紹介、あれ半分は詐欺でしょ(笑)
吃驚しましたが。
単純な学園物語だと思っていたのに実際はそうでないという。
このゲーム、3つの構成で成り立っています。
まず導入部Prologue。
そしてメイン部。
最後にGraduation。
それぞれの部で攻略できるヒロインが決まっています。
攻略順も若干拘束が掛かっています。
主にメイン部でですが、基本的にマップ上のヒロインを選択する事で分岐する形なので攻略は容易。
それ以外のところも全選択肢をとることになるので問題なし。
ただ、差分回収は両方を見なければならないと言う事だけ注意してください。
ちょっと残念なところ、と言えば攻略できるヒロインが少ないって事ですかね。
3.4人ほどサブのヒロインがいるんですがどれもこれも魅力的で勿体無い。
ストーリー上、ヒロイン昇格できない人もいるんですけれどね。
しかし、ノーマルエンド3つは流石に勿体無いんじゃないかなと思いますけれど。
ストーリー自体はかなり作りこまれている。
時系列があっちゃこっちゃしたような感じがしてちょっと難しかったか。
ヒロインが多くなる事でストーリーが杜撰になる、というのはこのブランドに限って言えば無いだろうな、と思っているので頑張って欲しいなと思う。
後は、ご都合主義的なところがそんなに無い。まあいつもの事だけれど、そこはウリにしても良いと思う。
まあ、何はともあれ「卒業」と言うものを一大テーマに据えたこの作品。
個人的に言えば、かなり好きな部類には入る。
それなりに良作か?
時期もぴったりですから、やってみることをオススメします。
紹介
今から買うなら3月末発売の通常版を推奨する。
値段は初回版とあんまり変わらなかったけど、数が少ないので。
キサラギGOLD✩STAR
今日の紹介は、キサラギgold☆starです。
ゲームデータ
タイトル:キサラギgold☆star
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2010/10/29
ヒロイン:7
エンド:7以上※
CG:93
MUSIC:32
SCENE:19
属性:学園モノ・秋・学園祭・マルチヒロインズ・月・幼馴染's
インストール容量:3.21GB
備考:※多数の分岐があるため全容解明はなかなか困難。
ストーリー
主人公4・新田二見。彼には長屋に連なる家に住む幼馴染が5人いる。
6人は更月学園に通う学生だ。二見以外の5人は特待生として通っている。歌の才能が買われた遠藤沙弥、ピアノの腕を見込まれた羽音々翼、剣道の腕を見込まれた妹・新田いちか、絵の才能を買われた藤丸命、服飾デザイナーを目指す流川瞳(男)。そんな5人を陰ながら支える役目を自らになっている二見。
そんなある日、担任に呼び出された二見は幼馴染たちが学園から追い出されてしまう可能性があることを示唆される。残るためには、次の学園祭で実力を見せつけなければならないことも。
それを聞いた二見はみんなの力になろうと奔走するのだった・・・。




感想
さすがSAGAPLANETSというところか。割と高い水準で見ることができる作品だった。
ヒロイン多いな。なかなか意外な数だったのだけれど、自分が好きなサブヒロインがちゃんとルートがあったのがよかった。
伏線・・・というほどでもなかったが、ただの学園モノではないなあというのが第一イメージ。といっても93%くらいは学園モノだけどね。
こんな幼馴染たちがいたらいいなあとまああるはずのないストーリーに対していつも夢を描いているわけですよ。
さて、ストーリーとしましては、公式に書いてあるのも、ここに私が書き下ろしたのも完璧なあらすじにはなってません。まあさわりをつかませるのが目的ですから。
ただ、属性の所に入れたタグ・月、秋。これらが伏線のかぎ。別に大層なものではないけど。
SAGAPLANETSのストーリーってなごむのがいいよなあと思ってます。
サブヒロイン(といってもルートあるけど)のほうも、投げやりにはなっていないのがウリですね。
ちゃんときれいにまとめてあるのではないかと思います。
これやってお姉さん属性が俺に付きそうですwww
先生のルートほしかったな・・・。
攻略指南
割と難しい?と思う。ただ、関連性が強いこともあるので、あるヒロインのルート途中で分岐することができるサブヒロインはもともとのルートとかかわりが強かったりみたいな。
後、全ルートを回らないと攻略できないサブヒロインもいるそうです。
私は順番的に最後になったので確認はできませんでしたが。
紹介
ゲームデータ
タイトル:キサラギgold☆star
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2010/10/29
ヒロイン:7
エンド:7以上※
CG:93
MUSIC:32
SCENE:19
属性:学園モノ・秋・学園祭・マルチヒロインズ・月・幼馴染's
インストール容量:3.21GB
備考:※多数の分岐があるため全容解明はなかなか困難。
ストーリー
主人公4・新田二見。彼には長屋に連なる家に住む幼馴染が5人いる。
6人は更月学園に通う学生だ。二見以外の5人は特待生として通っている。歌の才能が買われた遠藤沙弥、ピアノの腕を見込まれた羽音々翼、剣道の腕を見込まれた妹・新田いちか、絵の才能を買われた藤丸命、服飾デザイナーを目指す流川瞳(男)。そんな5人を陰ながら支える役目を自らになっている二見。
そんなある日、担任に呼び出された二見は幼馴染たちが学園から追い出されてしまう可能性があることを示唆される。残るためには、次の学園祭で実力を見せつけなければならないことも。
それを聞いた二見はみんなの力になろうと奔走するのだった・・・。




感想
さすがSAGAPLANETSというところか。割と高い水準で見ることができる作品だった。
ヒロイン多いな。なかなか意外な数だったのだけれど、自分が好きなサブヒロインがちゃんとルートがあったのがよかった。
伏線・・・というほどでもなかったが、ただの学園モノではないなあというのが第一イメージ。といっても93%くらいは学園モノだけどね。
こんな幼馴染たちがいたらいいなあとまああるはずのないストーリーに対していつも夢を描いているわけですよ。
さて、ストーリーとしましては、公式に書いてあるのも、ここに私が書き下ろしたのも完璧なあらすじにはなってません。まあさわりをつかませるのが目的ですから。
ただ、属性の所に入れたタグ・月、秋。これらが伏線のかぎ。別に大層なものではないけど。
SAGAPLANETSのストーリーってなごむのがいいよなあと思ってます。
サブヒロイン(といってもルートあるけど)のほうも、投げやりにはなっていないのがウリですね。
ちゃんときれいにまとめてあるのではないかと思います。
これやってお姉さん属性が俺に付きそうですwww
先生のルートほしかったな・・・。
攻略指南
割と難しい?と思う。ただ、関連性が強いこともあるので、あるヒロインのルート途中で分岐することができるサブヒロインはもともとのルートとかかわりが強かったりみたいな。
後、全ルートを回らないと攻略できないサブヒロインもいるそうです。
私は順番的に最後になったので確認はできませんでしたが。
紹介