真剣で私に恋しなさいA-1
アルジェリアで大きな事件がありました。
亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
また、負傷した方は一刻も早い快復をお祈りしております。
果てさて、渦中の企業は事件にかかわった被害者全員の氏名を公表しない事を発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130123-00000183-jij-soci不思議な事に、報道ステーションでは被害者全員の名前を報道したらしいですね。
朝日新聞は遺族との公表を控えると言う約束を破って記事にしたらしいですね。
最近の報道のあり方には思うところがありますね。
まるで特権階級であるかのような振る舞い。
気を取り直して、今日の紹介はあのチート軍団の再登場です。
ゲームデータ
タイトル:真剣で私に恋しなさいA-1
発売元:みなとそふと
発売日:2013/01/18
ヒロイン:3
END:3(BADを除く)
CG:42
MUSIC:53
SCENE:10
属性:ファンディスク・学園モノ
インストール容量:1.25GB
備考:DL販売のみ(2013/01/24現在)
ストーリー
~弁慶編~
義経たちクローンが転入して、落ち着きを見せ始めた頃から物語が始まる。
主人公・直江大和は教師の宇佐美とそして弁慶と放課後にだらける学生生活を送っていた。
しかし、弁慶は主人である義経に「人の役に立ってこそ武士」と言われ大和と共にアルバイトをはじめる。
~あずみ編~
直江大和がS組に入り、九鬼家で紋白の専従となった。
紋白の人柄にほれ込み、専従としての仕事と学生生活とを両立する生活。
そんな中、徐々に親しくなっている上司の忍足あずみが主である九鬼秀雄に抱く恋心を応援する。
今作、もっとも期間の長いストーリー。
~沙也佳編~
時期は夏休み。
ある日黛由紀江の妹、沙也佳がやってくる。
携帯ストラップと会話をする姉に友人が出来たのかどうかを心配したようだ。
折角の夏休みだからと、寮に宿泊して皆と遊ぶ事にしたのだが、彼女がやってきたのは別の理由があるらしく・・・
感想
というわけで、まじこいのFDです。
特殊な感じで全6回に分けて発売するとのこと。
全部出た暁にはパッケージ版も発売するらしい。
現在はDL版のみの販売となっている。
大体のあらましはこんな感じです。
第一回目は弁慶、あずみ、そして沙也佳となっています。
個人的に言えばあずみが攻略できたのは何というか感慨深かったですね。
一番ロングスパンでストーリーが展開するんですが、その間の風間ファミリーたちの成長やらも劇中で見ることが出来ると言うのがGooDでした。
弁慶ももちろん甘々なストーリーです。
沙也佳もまあ・・・と言う感じでしょうか。
個人的には次の葉桜さんとかが非常に気になるので次をさっさと期待したいと思います!
今回は短めの紹介でした。
紹介
購入ページ
亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。
また、負傷した方は一刻も早い快復をお祈りしております。
果てさて、渦中の企業は事件にかかわった被害者全員の氏名を公表しない事を発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130123-00000183-jij-soci不思議な事に、報道ステーションでは被害者全員の名前を報道したらしいですね。
朝日新聞は遺族との公表を控えると言う約束を破って記事にしたらしいですね。
最近の報道のあり方には思うところがありますね。
まるで特権階級であるかのような振る舞い。
気を取り直して、今日の紹介はあのチート軍団の再登場です。
ゲームデータ
タイトル:真剣で私に恋しなさいA-1
発売元:みなとそふと
発売日:2013/01/18
ヒロイン:3
END:3(BADを除く)
CG:42
MUSIC:53
SCENE:10
属性:ファンディスク・学園モノ
インストール容量:1.25GB
備考:DL販売のみ(2013/01/24現在)
ストーリー
~弁慶編~
義経たちクローンが転入して、落ち着きを見せ始めた頃から物語が始まる。
主人公・直江大和は教師の宇佐美とそして弁慶と放課後にだらける学生生活を送っていた。
しかし、弁慶は主人である義経に「人の役に立ってこそ武士」と言われ大和と共にアルバイトをはじめる。
~あずみ編~
直江大和がS組に入り、九鬼家で紋白の専従となった。
紋白の人柄にほれ込み、専従としての仕事と学生生活とを両立する生活。
そんな中、徐々に親しくなっている上司の忍足あずみが主である九鬼秀雄に抱く恋心を応援する。
今作、もっとも期間の長いストーリー。
~沙也佳編~
時期は夏休み。
ある日黛由紀江の妹、沙也佳がやってくる。
携帯ストラップと会話をする姉に友人が出来たのかどうかを心配したようだ。
折角の夏休みだからと、寮に宿泊して皆と遊ぶ事にしたのだが、彼女がやってきたのは別の理由があるらしく・・・
感想
というわけで、まじこいのFDです。
特殊な感じで全6回に分けて発売するとのこと。
全部出た暁にはパッケージ版も発売するらしい。
現在はDL版のみの販売となっている。
大体のあらましはこんな感じです。
第一回目は弁慶、あずみ、そして沙也佳となっています。
個人的に言えばあずみが攻略できたのは何というか感慨深かったですね。
一番ロングスパンでストーリーが展開するんですが、その間の風間ファミリーたちの成長やらも劇中で見ることが出来ると言うのがGooDでした。
弁慶ももちろん甘々なストーリーです。
沙也佳もまあ・・・と言う感じでしょうか。
個人的には次の葉桜さんとかが非常に気になるので次をさっさと期待したいと思います!
今回は短めの紹介でした。
紹介
購入ページ
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恋剣乙女
こんにちわ。こないだ言ってた小惑星だか隕石か忘れましたけど、地球にはぶつからないみたいですね。
ほっと一安心です。
その代わり数年前から言われ続けてる宇宙ゴミが深刻な問題になっているようですが。
ホームランプレーヤーが宇宙へ行って地球に向かって宇宙ゴミでノックすれば良いんじゃないんでしょうか(笑)
閑話休題
今日の紹介はeufonieからです。
ゲームデータ
タイトル:恋剣乙女
発売元:eufonie
発売日:2012/12/21
ヒロイン:4
END:4
CG:93
MUSIC:32
SCENE:20
属性:学園モノ・超能力
インストール容量:4.20GB
備考:なし
ストーリー
異種生命体に打ち勝つ事のできる導力、と呼ばれる力が人類の間に発現してから幾年。
導力はエネルギー源として社会の中に完全に定着し、その力を持つ学生達は学園に集められて異種生命体の再侵攻に備えていた。
主人公の大場誠一は導力測定において高い数値を発揮し、将来を期待されていた。
しかしながら導力自体を持っているものの、それを発現する事ができず「最強の役立たず」と呼ばれていた。
しかしその数値だけは高いため、導力使いのエリート校に強制入学することとなる。
そこで出会う一人の少女。
彼女――安国茜はかつて異種生命体との最後の戦いを繰り広げた家系の末裔の少女。
彼女は導力は人並みでしかなく(導力以外は素晴らしいのだが)、家に受け継がれている伝説の剣も有効に使えない。
ある意味誠一と同じような境遇であった。
しかし彼女は諦めずに自身を鍛えていた。
そんな彼女の影響を受けて誠一も能力発現のために特訓をはじめたのだった。
感想
まあ、ありがちなストーリーじゃないですかね。
よく言えば王道、ってところでしょうか。
ストーリー中で驚いたところは、意外とかませ犬だと思っていたサブキャラがそうでもなさそうな感じだったことですか。
というか序盤から既にハーレムを築き上げているくせにその後一人を選ぼうとするなんて美少女ゲームの主人公とは思えない(笑)
システム面で文句を言うならば回想モード。
1シーンを分割しているのかと思いそれぞれ選択してみたらどれ選んでも一緒。
ひっかかりましたわー(棒)
まあ一人当たり5シーンというのはなかなか多い方だと思うので微々たる所には目を瞑っても良いんじゃないでしょうか。
多分。
異種生命体・・・そんなに存在感ないですね。
登場人物が特殊能力を使えるための言い訳感(笑)
嫌いな人はいないタイプの優等生型ストーリーでした。
(私も勿論好きですよ)
あ、ホームページもメインメニューもかなり動的だったのが印象深いです。
紹介
ほっと一安心です。
その代わり数年前から言われ続けてる宇宙ゴミが深刻な問題になっているようですが。
ホームランプレーヤーが宇宙へ行って地球に向かって宇宙ゴミでノックすれば良いんじゃないんでしょうか(笑)
閑話休題
今日の紹介はeufonieからです。
ゲームデータ
タイトル:恋剣乙女
発売元:eufonie
発売日:2012/12/21
ヒロイン:4
END:4
CG:93
MUSIC:32
SCENE:20
属性:学園モノ・超能力
インストール容量:4.20GB
備考:なし
ストーリー
異種生命体に打ち勝つ事のできる導力、と呼ばれる力が人類の間に発現してから幾年。
導力はエネルギー源として社会の中に完全に定着し、その力を持つ学生達は学園に集められて異種生命体の再侵攻に備えていた。
主人公の大場誠一は導力測定において高い数値を発揮し、将来を期待されていた。
しかしながら導力自体を持っているものの、それを発現する事ができず「最強の役立たず」と呼ばれていた。
しかしその数値だけは高いため、導力使いのエリート校に強制入学することとなる。
そこで出会う一人の少女。
彼女――安国茜はかつて異種生命体との最後の戦いを繰り広げた家系の末裔の少女。
彼女は導力は人並みでしかなく(導力以外は素晴らしいのだが)、家に受け継がれている伝説の剣も有効に使えない。
ある意味誠一と同じような境遇であった。
しかし彼女は諦めずに自身を鍛えていた。
そんな彼女の影響を受けて誠一も能力発現のために特訓をはじめたのだった。




感想
まあ、ありがちなストーリーじゃないですかね。
よく言えば王道、ってところでしょうか。
ストーリー中で驚いたところは、意外とかませ犬だと思っていたサブキャラがそうでもなさそうな感じだったことですか。
というか序盤から既にハーレムを築き上げているくせにその後一人を選ぼうとするなんて美少女ゲームの主人公とは思えない(笑)
システム面で文句を言うならば回想モード。
1シーンを分割しているのかと思いそれぞれ選択してみたらどれ選んでも一緒。
ひっかかりましたわー(棒)
まあ一人当たり5シーンというのはなかなか多い方だと思うので微々たる所には目を瞑っても良いんじゃないでしょうか。
多分。
異種生命体・・・そんなに存在感ないですね。
登場人物が特殊能力を使えるための言い訳感(笑)
嫌いな人はいないタイプの優等生型ストーリーでした。
(私も勿論好きですよ)
あ、ホームページもメインメニューもかなり動的だったのが印象深いです。
紹介
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あっぷりけFD-黄昏の先にのぼる明日-
あけましておめでとうございます!
或いは寒中お見舞い申し上げます。
1月4日ということで、当ブログも仕事始め(?)です。
そろそろ5年目に入ろうかと言うところですが、今年もヲタ入り人のひとりごとをよろしくお願いします。
今年も色々な(ジャンルは限定されている気もしますが)ゲームを紹介していけたら良いなと思っております。
ここに来て、ようやくhtmlやらphpやらcssなどなどの勉強を始めようかなーなんて思っているので、もしかするとそのうち大掛かりな更新を行うかもしれません(^^)
さて新年1発目の紹介はあっぷりけです。
ゲームデータ
タイトル:黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-
発売元:あっぷりけ
発売日:2012/12/14(延期済み)
ヒロイン:とりあえず複数
END:とりあえず複数
CG:100
MUSIC:124
SCENE:21
属性:ファンディスク
インストール容量:2.78GB
備考:なし
ストーリー
見上げた空に落ちていく、コンチェルトノート、そして黄昏のシンセミア。
あっぷりけが繰り出した過去3作品がまとめてメーカーFDとして登場。
複数のアフターストーリーとアナザーエピソード、そのほか様々なコンテンツを収録。





(バナーは、新規登場人物2名に加え私個人の独断で選びぬいた各作品1名ずつを載せています)
感想
満を持して登場しましたあっぷりけのFDです。
シンセミアFDまだかなーとか思っていたら3作品合同ということで狂喜乱舞しました(笑)
まずストーリーについて。
アフターストーリー枠を独自に構築しているものもありましたが、今回は「あっぷりけ放送局」という黄昏のシンセミアの公式ページでやっていたWebコンテンツを枠拡大した形式で進めていく形になります。
ここでは各作品のヒロインが登場して(いわゆるクロスオーバー的な感じ)ユーザーから募集した質問について話を進めます。その過程でショートストーリーを開放して、後にフローチャートから選択する事でストーリーを見られるという感じになっています。
ピンク色のフローチャートはいわゆるアレなシーンです。ムフフフフフ……。
因みに、各作品の詳しい部分(いわゆるネタバレ)はその質問に入る前にフローが別れているので自分がプレイしていないゲームの質問はほとんど回避できます。
次に収録曲について。
ExtraのBGM鑑賞から確認できますが、各作品に収録されている全てのBGMが視聴可能です。
それに加えてこのFD独自のBGMも加わっているのでとても曲数が多い事になっています。
それ以外にも付属のサントラに収録された曲があり、それを自室にて最近は流しっぱなしです(笑)
あとは麻雀コンテンツ。
まあユーザー同士で対戦が出来るらしいのですが。
まだやっていません(^^;)
コンチェルトノートは本編中にも収録されています(勿論回避可能です)。
また、チュートリアルもあるので恐らく初心者・・・入門者でも可能かと思います。
1年はサービス保証があるとかなんとか。
というところでしょうか。
紹介
或いは寒中お見舞い申し上げます。
1月4日ということで、当ブログも仕事始め(?)です。
そろそろ5年目に入ろうかと言うところですが、今年もヲタ入り人のひとりごとをよろしくお願いします。
今年も色々な(ジャンルは限定されている気もしますが)ゲームを紹介していけたら良いなと思っております。
ここに来て、ようやくhtmlやらphpやらcssなどなどの勉強を始めようかなーなんて思っているので、もしかするとそのうち大掛かりな更新を行うかもしれません(^^)
さて新年1発目の紹介はあっぷりけです。
ゲームデータ
タイトル:黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-
発売元:あっぷりけ
発売日:2012/12/14(延期済み)
ヒロイン:とりあえず複数
END:とりあえず複数
CG:100
MUSIC:124
SCENE:21
属性:ファンディスク
インストール容量:2.78GB
備考:なし
ストーリー
見上げた空に落ちていく、コンチェルトノート、そして黄昏のシンセミア。
あっぷりけが繰り出した過去3作品がまとめてメーカーFDとして登場。
複数のアフターストーリーとアナザーエピソード、そのほか様々なコンテンツを収録。





(バナーは、新規登場人物2名に加え私個人の独断で選びぬいた各作品1名ずつを載せています)
感想
満を持して登場しましたあっぷりけのFDです。
シンセミアFDまだかなーとか思っていたら3作品合同ということで狂喜乱舞しました(笑)
まずストーリーについて。
アフターストーリー枠を独自に構築しているものもありましたが、今回は「あっぷりけ放送局」という黄昏のシンセミアの公式ページでやっていたWebコンテンツを枠拡大した形式で進めていく形になります。
ここでは各作品のヒロインが登場して(いわゆるクロスオーバー的な感じ)ユーザーから募集した質問について話を進めます。その過程でショートストーリーを開放して、後にフローチャートから選択する事でストーリーを見られるという感じになっています。
ピンク色のフローチャートはいわゆるアレなシーンです。ムフフフフフ……。
因みに、各作品の詳しい部分(いわゆるネタバレ)はその質問に入る前にフローが別れているので自分がプレイしていないゲームの質問はほとんど回避できます。
次に収録曲について。
ExtraのBGM鑑賞から確認できますが、各作品に収録されている全てのBGMが視聴可能です。
それに加えてこのFD独自のBGMも加わっているのでとても曲数が多い事になっています。
それ以外にも付属のサントラに収録された曲があり、それを自室にて最近は流しっぱなしです(笑)
あとは麻雀コンテンツ。
まあユーザー同士で対戦が出来るらしいのですが。
まだやっていません(^^;)
コンチェルトノートは本編中にも収録されています(勿論回避可能です)。
また、チュートリアルもあるので恐らく初心者・・・入門者でも可能かと思います。
1年はサービス保証があるとかなんとか。
というところでしょうか。
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