理-コトワリ-
以前よりもゲームの攻略スピードが落ちている気がする今日この頃です。
日常生活が忙しくなったってことなのか。
嬉しいような嬉しくないような、複雑な気分であります。
ゲームデータ
タイトル:理-コトワリ-~キミの心の零れた欠片~
発売元:C:Drive
発売日:2011/09/30
ヒロイン:5
END:5
CG:75
MUSIC:23
SCENE:24
属性:伝奇・学園モノ
インストール容量:3.62GB
備考:修正パッチ
ストーリー
主人公の御代は特異な体質だった。
『理』とかかわる事のできる体質――。
『理』とは、人間の魂の闇に巣食う霊的なものでありその魂の持ち主の抱えた問題を存在理由とする化け物である。
それを撃退するには持ち主の抱えた問題を解決しなければならない。
転校早々に現れた『理』の持ち主を探す事になるのだが、その間に様々な『理』と触れることになる。
少女達の抱えた問題を存在理由とするその理を解き放つために。
(※応援バナーがありません)
感想
何故今になって約1年半前のゲームを紹介するかというと。
単純に積みゲーになってただけです(笑)
5/31にOVAが出たということでそれに合わせてみました。
さて、今作の主人公は特殊な力を持っているということでストーリーが始まるわけですが、この力は先天的なものではなくて後天的なものだそうで。
その主人公が転校先の学校で出会う少女達みんなが皆『理』を発現させていると。
『理』って呼称するから何か特別なものみたいに聞こえますが、実際はただの心の闇です。
ということは、主人公は心理カウンセラーみたいなものであってるような。
そして、別に主人公は正義感を持って理を打ち払っているわけではないです。多分。
転校も「全国にいる理を解き放ってやる!」みたいな目的ではないみたいですし。
その辺りは普通の少年と変わらないと。
感想…。
何だろうか、ストーリーに感情移入できないというか。
そこまでハマらなかった(個人的には)。
過去の主人公の庇護者とそっくりなヒロインの一人とか、展開がそこそこ読めるような作品だったと思います。
ルートによっては楽しめましたが。(よく騒ぐ少女と、無口な少女について)
ストーリーが読めるというのは時々ありますが、それでも面白い作品はあると思うのでそこまでではなかったということか。
ヒロインについては見た目7割です。
それが無かったら買わなかったかも知れないですね。
システム面でいえば、次(前)の選択肢へ移動する機能があったのは非常に役に立ちました。
今時のごちゃごちゃしていないシンプルなインターフェースだったので、すっきりしてましたね。
どちらも好きですが。
紹介
日常生活が忙しくなったってことなのか。
嬉しいような嬉しくないような、複雑な気分であります。
ゲームデータ
タイトル:理-コトワリ-~キミの心の零れた欠片~
発売元:C:Drive
発売日:2011/09/30
ヒロイン:5
END:5
CG:75
MUSIC:23
SCENE:24
属性:伝奇・学園モノ
インストール容量:3.62GB
備考:修正パッチ
ストーリー
主人公の御代は特異な体質だった。
『理』とかかわる事のできる体質――。
『理』とは、人間の魂の闇に巣食う霊的なものでありその魂の持ち主の抱えた問題を存在理由とする化け物である。
それを撃退するには持ち主の抱えた問題を解決しなければならない。
転校早々に現れた『理』の持ち主を探す事になるのだが、その間に様々な『理』と触れることになる。
少女達の抱えた問題を存在理由とするその理を解き放つために。
(※応援バナーがありません)
感想
何故今になって約1年半前のゲームを紹介するかというと。
単純に積みゲーになってただけです(笑)
5/31にOVAが出たということでそれに合わせてみました。
さて、今作の主人公は特殊な力を持っているということでストーリーが始まるわけですが、この力は先天的なものではなくて後天的なものだそうで。
その主人公が転校先の学校で出会う少女達みんなが皆『理』を発現させていると。
『理』って呼称するから何か特別なものみたいに聞こえますが、実際はただの心の闇です。
ということは、主人公は心理カウンセラーみたいなものであってるような。
そして、別に主人公は正義感を持って理を打ち払っているわけではないです。多分。
転校も「全国にいる理を解き放ってやる!」みたいな目的ではないみたいですし。
その辺りは普通の少年と変わらないと。
感想…。
何だろうか、ストーリーに感情移入できないというか。
そこまでハマらなかった(個人的には)。
過去の主人公の庇護者とそっくりなヒロインの一人とか、展開がそこそこ読めるような作品だったと思います。
ルートによっては楽しめましたが。(よく騒ぐ少女と、無口な少女について)
ストーリーが読めるというのは時々ありますが、それでも面白い作品はあると思うのでそこまでではなかったということか。
ヒロインについては見た目7割です。
それが無かったら買わなかったかも知れないですね。
システム面でいえば、次(前)の選択肢へ移動する機能があったのは非常に役に立ちました。
今時のごちゃごちゃしていないシンプルなインターフェースだったので、すっきりしてましたね。
どちらも好きですが。
紹介
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ラブらブライド
お久しぶりです。
先日、アニサマのチケットをついに!手に入れました!
1日目と2日目を獲得し、あとは3日目。
熾烈な争いになっている(笑)らしい3日目ですが、何とか先行のうちに手に入れて安心しておきたいものです。
というわけで今日も紹介です。
ゲームデータ
タイトル:ラブらブライド
発売元:チュアブルソフト
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:5
CG:90
MUSIC:24
SCENE:16
属性:結婚・同棲・バトル・学園モノ
インストール容量:2.50GB
備考:全シーン回想可能
ストーリー
主人公・賢治はある日木から落ちた少女を咄嗟に救おうとしてキスをしてしまう。
助けられた少女は出来事への衝撃からその場から去ってしまう。
あくる日、助けた少女・桜乃杜美咲によって拉致された賢治。
彼女の家のしきたりに基づき、二人は結婚しなければならなくなってしまう。
それを回避するために彼女が提案したのは、自分が努力した事を見せつつも不可能であったと家が認めること。
それをするために3ヶ月間限定の同棲をしてほしいというものだった。
望む事を一つかなえてやると言う条件に釣られ同意した賢治だったが、同棲の話を聞いて4人の少女達が押しかけてくる。
食糧事情と兄恋しさからやってきた妹・奈緒。
いてもたってもいられなくなった幼馴染・仁実。
理由不明でやってきた学校の生徒会長・悠。
ただ一緒に住んでいるだけの美咲のメイドであるサーシャ。
様々な思惑を持ちながらも、賢治と共に暮らすことを求める4人。
折れた美咲は誰が賢治の結婚相手となるか、それを決める闘いを行う事になる。
その名を『ラブらブライド』と言った―――――。

感想
まあ完全な絵買いなわけですが(^^)
チュアブルソフトのゲームはこれが初めてになりますね。
この作品から原画担当が一新されて、好みの絵になったのも購入動機かもしれません。
それはさておき。
注目する点は幾つか。
まず、ゲーム自体の難易度は非常に易しい。
毎度毎度大抵5択です。(あとはお察しください)
次に、タイトル画面。
ファンクラブリンクやブランド公式、ゲーム公式へのリンクが常備されているところからインターフェースに遊び心を感じました。
残念だった点としては、回想メニュー。
CGとシーンを同じ枠で納めてしまったのは返って見難いと言う弊害を生んでいると思います。
CGはCG、シーン回想はシーン回想でしっかり分けたほうがよかったのではと感じました。
全ての回想が出来るというのはメリットだと思います。
修正要素が無かったのは素晴らしい。
といったところでしょうか。
やってみて感じるのは、やはり購入層は絵買いに限るかもしれませんねと。
紹介
先日、アニサマのチケットをついに!手に入れました!
1日目と2日目を獲得し、あとは3日目。
熾烈な争いになっている(笑)らしい3日目ですが、何とか先行のうちに手に入れて安心しておきたいものです。
というわけで今日も紹介です。
ゲームデータ
タイトル:ラブらブライド
発売元:チュアブルソフト
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:5
CG:90
MUSIC:24
SCENE:16
属性:結婚・同棲・バトル・学園モノ
インストール容量:2.50GB
備考:全シーン回想可能
ストーリー
主人公・賢治はある日木から落ちた少女を咄嗟に救おうとしてキスをしてしまう。
助けられた少女は出来事への衝撃からその場から去ってしまう。
あくる日、助けた少女・桜乃杜美咲によって拉致された賢治。
彼女の家のしきたりに基づき、二人は結婚しなければならなくなってしまう。
それを回避するために彼女が提案したのは、自分が努力した事を見せつつも不可能であったと家が認めること。
それをするために3ヶ月間限定の同棲をしてほしいというものだった。
望む事を一つかなえてやると言う条件に釣られ同意した賢治だったが、同棲の話を聞いて4人の少女達が押しかけてくる。
食糧事情と兄恋しさからやってきた妹・奈緒。
いてもたってもいられなくなった幼馴染・仁実。
理由不明でやってきた学校の生徒会長・悠。
ただ一緒に住んでいるだけの美咲のメイドであるサーシャ。
様々な思惑を持ちながらも、賢治と共に暮らすことを求める4人。
折れた美咲は誰が賢治の結婚相手となるか、それを決める闘いを行う事になる。
その名を『ラブらブライド』と言った―――――。

感想
まあ完全な絵買いなわけですが(^^)
チュアブルソフトのゲームはこれが初めてになりますね。
この作品から原画担当が一新されて、好みの絵になったのも購入動機かもしれません。
それはさておき。
注目する点は幾つか。
まず、ゲーム自体の難易度は非常に易しい。
毎度毎度大抵5択です。(あとはお察しください)
次に、タイトル画面。
ファンクラブリンクやブランド公式、ゲーム公式へのリンクが常備されているところからインターフェースに遊び心を感じました。
残念だった点としては、回想メニュー。
CGとシーンを同じ枠で納めてしまったのは返って見難いと言う弊害を生んでいると思います。
CGはCG、シーン回想はシーン回想でしっかり分けたほうがよかったのではと感じました。
全ての回想が出来るというのはメリットだと思います。
修正要素が無かったのは素晴らしい。
といったところでしょうか。
やってみて感じるのは、やはり購入層は絵買いに限るかもしれませんねと。
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