ちいさな彼女の小夜曲
嬉しい事に、とあるブランドの応援バナーキャンペーンに当選しまして。
1名様に当たる抱き枕カバーをゲットしました(^^)
幾つかのキャンペーンには今まで応募はしてきましたが本当に当たるものなんですねぇ……。
こういうのって、自分が不要になったら売却しちゃってもいいものなんでしょうか……。折角当たったものですから大事にはしたいんですが。
ゲームデータ
タイトル:ちいさな彼女の小夜曲
発売元:feng
発売日:2013/10/25
ヒロイン:5
END:5
CG:105
MUSIC:32
SCENE:27
属性:学園モノ・王道
インストール容量:3.17GB
備考:なし
ストーリー
七梨拓海は学生である。
母のいさながやっている喫茶店"マーメイド"を幼馴染の守谷水夏と共に手伝っている。
この町、住廼江町では毎年の恒例行事として"にんぎょ祭り"が行われる。
その時期はマーメイドも稼ぎ時になるのである。
そして店員は店長であるいさな含め3人である。
アルバイトの増員を考える頃合であった。
そして、2人の少女と出会う。
人魚に興味を持ってやってきた結果無一文となった少女、本須和茉莉。
誤って夜の海に転落したところを拓海に助けられた少女、片貝汐音。
2人との出会いが、拓海の日常に変革をもたらし始める。
片貝汐音
本須和茉莉
守谷水夏
白里楓
白里花梨
感想
久々のfengです。タイトルの小夜曲とは、恐らくセレナーデと読むと思われます。
セレナーデとは音楽のジャンルの一つで、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲、あるいはその情景を指すということです(wikipediaより引用)。
水夏は拓海の嫁、異論は認めない。
ストーリーについて。
安定のfengです。
というのも、王道の学園モノです。大きな起伏が生じる事もない、正道です。
長さはそこまででもなく、攻略選択肢も殆どないため容易に進められます。
そして何というかきちんと終わらない……?
俺達はこれからだ!を如実に表現しているような気にもなりました。
ちなみに途中まで汐音は実はにんぎょなのではと邪推しておりました(そんな事は全然なかった)
キャラクターについて。
水夏は拓海の嫁、異論は認めない。(2回目)
このゲーム、幼馴染が強いです。(主観)
メインヒロインはそれぞれ個性がありますが、一番人気は水夏でしょう(断言)
公式のストーリー紹介に白里姉妹が出ていない辺り、まあそういう扱いなのだろうと推測します。
しかしながら一番エロいのは白里(姉)です。
白里(妹)は一人称の独自性でかろうじて存在感を出しています。ただの妹キャラではありません。
メインヒロインであろう汐音は守ってあげたくなるキャラポジを獲得しています。
茉莉の立ち位置が少し曖昧な気もしますが、幼馴染とはまた違う悪友感覚なポジションだと思います。
そして、サブキャラが弱い。
母であるいさなは凄く前面に出てくるキャラクターなのに対し、公式の悪友ポジである鈴城みやびは男の娘であるというキャラ性が全然立っていない。
そして茉莉のメイドであるルチアに至っては消えかかっているような気もするレベルのサブキャラクターです。
サブキャラクターがしっかりしているストーリーのゲームの方が、良ゲーは多いと思います。
システム面について。
とくにありません。
基本要素は全て揃っています。
選択肢間移動も可能ですが、その機能を使う必要性はそんなになかったりします。
個人的に言えば、ウィンドウ濃度調整がバー型選択でなく5択であったことと、サンプルが表示されないのはちょっと不便かなと思います。
総評
王道です。
キャラクターが良いと思ったら、もしくは初めてのエロゲですという場合には是非どうぞ。
ずば抜けて素晴らしい!という要素がない平均値です。
紹介
1名様に当たる抱き枕カバーをゲットしました(^^)
幾つかのキャンペーンには今まで応募はしてきましたが本当に当たるものなんですねぇ……。
こういうのって、自分が不要になったら売却しちゃってもいいものなんでしょうか……。折角当たったものですから大事にはしたいんですが。
ゲームデータ
タイトル:ちいさな彼女の小夜曲
発売元:feng
発売日:2013/10/25
ヒロイン:5
END:5
CG:105
MUSIC:32
SCENE:27
属性:学園モノ・王道
インストール容量:3.17GB
備考:なし
ストーリー
七梨拓海は学生である。
母のいさながやっている喫茶店"マーメイド"を幼馴染の守谷水夏と共に手伝っている。
この町、住廼江町では毎年の恒例行事として"にんぎょ祭り"が行われる。
その時期はマーメイドも稼ぎ時になるのである。
そして店員は店長であるいさな含め3人である。
アルバイトの増員を考える頃合であった。
そして、2人の少女と出会う。
人魚に興味を持ってやってきた結果無一文となった少女、本須和茉莉。
誤って夜の海に転落したところを拓海に助けられた少女、片貝汐音。
2人との出会いが、拓海の日常に変革をもたらし始める。
片貝汐音

本須和茉莉

守谷水夏

白里楓

白里花梨

感想
久々のfengです。タイトルの小夜曲とは、恐らくセレナーデと読むと思われます。
セレナーデとは音楽のジャンルの一つで、恋人や女性を称えるために演奏される楽曲、あるいはその情景を指すということです(wikipediaより引用)。
水夏は拓海の嫁、異論は認めない。
ストーリーについて。
安定のfengです。
というのも、王道の学園モノです。大きな起伏が生じる事もない、正道です。
長さはそこまででもなく、攻略選択肢も殆どないため容易に進められます。
そして何というかきちんと終わらない……?
俺達はこれからだ!を如実に表現しているような気にもなりました。
ちなみに途中まで汐音は実はにんぎょなのではと邪推しておりました(そんな事は全然なかった)
キャラクターについて。
水夏は拓海の嫁、異論は認めない。(2回目)
このゲーム、幼馴染が強いです。(主観)
メインヒロインはそれぞれ個性がありますが、一番人気は水夏でしょう(断言)
公式のストーリー紹介に白里姉妹が出ていない辺り、まあそういう扱いなのだろうと推測します。
しかしながら一番エロいのは白里(姉)です。
白里(妹)は一人称の独自性でかろうじて存在感を出しています。ただの妹キャラではありません。
メインヒロインであろう汐音は守ってあげたくなるキャラポジを獲得しています。
茉莉の立ち位置が少し曖昧な気もしますが、幼馴染とはまた違う悪友感覚なポジションだと思います。
そして、サブキャラが弱い。
母であるいさなは凄く前面に出てくるキャラクターなのに対し、公式の悪友ポジである鈴城みやびは男の娘であるというキャラ性が全然立っていない。
そして茉莉のメイドであるルチアに至っては消えかかっているような気もするレベルのサブキャラクターです。
サブキャラクターがしっかりしているストーリーのゲームの方が、良ゲーは多いと思います。
システム面について。
とくにありません。
基本要素は全て揃っています。
選択肢間移動も可能ですが、その機能を使う必要性はそんなになかったりします。
個人的に言えば、ウィンドウ濃度調整がバー型選択でなく5択であったことと、サンプルが表示されないのはちょっと不便かなと思います。
総評
王道です。
キャラクターが良いと思ったら、もしくは初めてのエロゲですという場合には是非どうぞ。
ずば抜けて素晴らしい!という要素がない平均値です。
紹介
- 関連記事
-
- つよきすNEXT (2014/04/15)
- 真剣で私に恋しなさいA-3 (2014/03/12)
- ちいさな彼女の小夜曲 (2013/12/08)
- ワルキューレロマンツェMore&More (2013/12/04)
- ノブレスオブルージュ (2013/11/29)
ワルキューレロマンツェMore&More
12月、忌々しい事に街中ではクリスマスを待ちわびる人の姿がちらほらと見え始めるようになりましたね。
全くもって忌々しい話でありますが。
ゲームデータ
タイトル:ワルキューレロマンツェMore&More
発売元:Ricotta
発売日:2013/10/25
ヒロイン:3+4
END:3
CG:87
MUSIC:30
SCENE:22
属性:学園モノ・騎士・先生・FD
インストール容量:6.69GB
備考:なし
ストーリー
主人公・水野貴弘はペグライターであった。
世界中から優秀な『騎士』と呼ばれる者たちが集う、私立ウィンフォード学園。
『ジョスト』と呼ばれる馬上槍試合に挑むのが騎士である。
そしてそれを支えるのが『騎士補佐』ことペグライターである。
ある日彼はペグライターとして、全くの素人であった幼馴染をジョストで勝利させてしまう。
勿論、そんな優れたペグライターである彼を周りの人間が放っておくわけもなく……。
龍造寺茜
ベルティーユ・アルチュセール
柊木綾子
感想
というわけで、どういうわけかアニメ化してしまったワルキューレロマンツェのファンディスクです。
何故だろうか、本編も攻略しているのにブログに記事がない(^^;)
ストーリーについて。
ストーリーは、前作(本編)の4人ヒロインとのそれぞれのショートストーリーと。
後は茜、ベルティーユ、綾子のアナザールートとなってます。
尺はそれなりに長く、結構な長編となっています。(上の容量を見てもらえれば分かるかと思いますが)
その代わり、しっかりとしたストーリーにはなっていると思います。
キャラクターについて。
何故FDで新キャラを出すのだろうか。そんなの見たら攻略したくなるだろうが!
と言わんばかりに、新キャラ登場しやがりました。
しかも攻略できない。
どれもこれも可愛いから攻略できないのは非常に残念な事この上ないです。
そして今回気が付いたのは、お嬢様キャラが好まれるのは二次元だけだなと。
三次元にいても多分好まれないんだろうなとしみじみと思ったのでした。
表情がエロいのはいつものRicotta。
システム面について。
Configは十分な補完。シーンスキップはありません。
痒い所に手が届くというよりも、いろいろと機能を詰め込んだシステムになっている気がします。
マウスの動きでセーブとか出来る、マウスジェスチャーは使ったことないですが果たしてその使い道がいかほどのものなのでしょうか。
総評
萌えなのにエロいので有名なRicottaです。
どうぞ一度プレイしてみては。
紹介
全くもって忌々しい話でありますが。
ゲームデータ
タイトル:ワルキューレロマンツェMore&More
発売元:Ricotta
発売日:2013/10/25
ヒロイン:3+4
END:3
CG:87
MUSIC:30
SCENE:22
属性:学園モノ・騎士・先生・FD
インストール容量:6.69GB
備考:なし
ストーリー
主人公・水野貴弘はペグライターであった。
世界中から優秀な『騎士』と呼ばれる者たちが集う、私立ウィンフォード学園。
『ジョスト』と呼ばれる馬上槍試合に挑むのが騎士である。
そしてそれを支えるのが『騎士補佐』ことペグライターである。
ある日彼はペグライターとして、全くの素人であった幼馴染をジョストで勝利させてしまう。
勿論、そんな優れたペグライターである彼を周りの人間が放っておくわけもなく……。
龍造寺茜

ベルティーユ・アルチュセール

柊木綾子

感想
というわけで、どういうわけかアニメ化してしまったワルキューレロマンツェのファンディスクです。
何故だろうか、本編も攻略しているのにブログに記事がない(^^;)
ストーリーについて。
ストーリーは、前作(本編)の4人ヒロインとのそれぞれのショートストーリーと。
後は茜、ベルティーユ、綾子のアナザールートとなってます。
尺はそれなりに長く、結構な長編となっています。(上の容量を見てもらえれば分かるかと思いますが)
その代わり、しっかりとしたストーリーにはなっていると思います。
キャラクターについて。
何故FDで新キャラを出すのだろうか。そんなの見たら攻略したくなるだろうが!
と言わんばかりに、新キャラ登場しやがりました。
しかも攻略できない。
どれもこれも可愛いから攻略できないのは非常に残念な事この上ないです。
そして今回気が付いたのは、お嬢様キャラが好まれるのは二次元だけだなと。
三次元にいても多分好まれないんだろうなとしみじみと思ったのでした。
表情がエロいのはいつものRicotta。
システム面について。
Configは十分な補完。シーンスキップはありません。
痒い所に手が届くというよりも、いろいろと機能を詰め込んだシステムになっている気がします。
マウスの動きでセーブとか出来る、マウスジェスチャーは使ったことないですが果たしてその使い道がいかほどのものなのでしょうか。
総評
萌えなのにエロいので有名なRicottaです。
どうぞ一度プレイしてみては。
紹介
- 関連記事
-
- 真剣で私に恋しなさいA-3 (2014/03/12)
- ちいさな彼女の小夜曲 (2013/12/08)
- ワルキューレロマンツェMore&More (2013/12/04)
- ノブレスオブルージュ (2013/11/29)
- ひめごとユニオン! (2013/10/11)
赤さんと吸血鬼。
12月最初の投稿ですね!
ゆるゆる更新していきたいと思います。
生活費の8割を占めていたのがエロゲ購入であることが最近発覚しました(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ
道理で生活に困窮していると思ったらそういうことだったんだなと。
分かったからといって購入の頻度が落ちるのかといえばそうでは無いですが(^^;)
ゲームデータ
タイトル:赤さんと吸血鬼。
発売元:Alcotハニカム
発売日:2013/11/29
ヒロイン:3+2
END:3
CG:80
MUSIC:33
SCENE:20
属性:学園モノ・異能・のじゃロリ
インストール容量:3.25GB
備考:なし
ストーリー
西桐悠は転校生である。
半月前に転校してきた彼は、それなりにクラスに馴染みつつあった……。
彼は学園にある寮に住んでいる。
寮の住人は彼を含めて3人。
生嶋秋月は黙っていればただのイケメンである彼はしかし黙らないから残念なイケメン。
六覚院このはは、長い黒髪和風美少女そして学生総代にして極度のあがり症。
そしてそれに寮住まいではないがアルバイトに命を燃やす小林神威を加えた3人が彼の友人であった。
そんな平凡な生活に、石を投げ込むのは新たな転校生。
と
赤ちゃんであった。
アレクサンドラ・アン=クリスティン・アクセリナ
インゴット

六覚院このは
小林神威
琴乃奈柄
感想
Alcotハニカムからです。単にキャラデザに惹かれて買ってしまった次第。
ストーリーについて。
ストーリーの尺はそんなに長くないように思う。
選択肢は1種類が3回ほど続くのみ。しかもヒロインの名前を選ぶだけなので難易度は極限の低さ。
唐突にHシーンが始まるところに驚いたが、それ以外はなんら特筆する事はないような気がする。
そして、確固とした個別ルートがない(薄い)ため、最初から最後まで共通ルートをプレイしているような気分になる。
短い。
唐突に始まり、唐突に終わる。
そして唐突な切り替え。
掘り下げられない各キャラクター。
消化不良感が強い気がする。
キャラクターについて。
前述したとおりよいキャラデザである。
ENDは3人であるにも関わらずヒロインが5人いることで察してもらえればと思うが、残り2人にも回想が存在するのである。
個人的に、一番好きなヒロインはこのはである。
まあある種、普通のヒロインである彼女が一番人気でも良いような気がする次第。
しかし、一番ギャップがあるのはアレクサンドラ(中略)アクセリナであると思う。
劇中で「のじゃロリ」と言われる彼女がデレデレするところは何とも言えない気分になるのである。
しかしやっぱりキャラクターが掘り下げられていない感じがする。
サブキャラクターで一番人気があるのは恐らく先生であろう。
担任でありながら寮監でもある先生も只者ではない。
システム面について。
基本的なコンフィグは網羅していると思う。
ストーリー構成上、シーンスキップ機能は多分不要である。
総評
ストーリーが薄いのである。
折角魅力的なヒロインがいるのだから、もう少し頑張ってもらいたかったところではある。
コンラートの扱いが不遇である気がする。
非常に惜しい作品である。
しかしこのは可愛い。
紹介
ゆるゆる更新していきたいと思います。
生活費の8割を占めていたのがエロゲ購入であることが最近発覚しました(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ
道理で生活に困窮していると思ったらそういうことだったんだなと。
分かったからといって購入の頻度が落ちるのかといえばそうでは無いですが(^^;)
ゲームデータ
タイトル:赤さんと吸血鬼。
発売元:Alcotハニカム
発売日:2013/11/29
ヒロイン:3+2
END:3
CG:80
MUSIC:33
SCENE:20
属性:学園モノ・異能・のじゃロリ
インストール容量:3.25GB
備考:なし
ストーリー
西桐悠は転校生である。
半月前に転校してきた彼は、それなりにクラスに馴染みつつあった……。
彼は学園にある寮に住んでいる。
寮の住人は彼を含めて3人。
生嶋秋月は黙っていればただのイケメンである彼はしかし黙らないから残念なイケメン。
六覚院このはは、長い黒髪和風美少女そして学生総代にして極度のあがり症。
そしてそれに寮住まいではないがアルバイトに命を燃やす小林神威を加えた3人が彼の友人であった。
そんな平凡な生活に、石を投げ込むのは新たな転校生。
と
赤ちゃんであった。
アレクサンドラ・アン=クリスティン・アクセリナ

インゴット

六覚院このは

小林神威

琴乃奈柄

感想
Alcotハニカムからです。単にキャラデザに惹かれて買ってしまった次第。
ストーリーについて。
ストーリーの尺はそんなに長くないように思う。
選択肢は1種類が3回ほど続くのみ。しかもヒロインの名前を選ぶだけなので難易度は極限の低さ。
唐突にHシーンが始まるところに驚いたが、それ以外はなんら特筆する事はないような気がする。
そして、確固とした個別ルートがない(薄い)ため、最初から最後まで共通ルートをプレイしているような気分になる。
短い。
唐突に始まり、唐突に終わる。
そして唐突な切り替え。
掘り下げられない各キャラクター。
消化不良感が強い気がする。
キャラクターについて。
前述したとおりよいキャラデザである。
ENDは3人であるにも関わらずヒロインが5人いることで察してもらえればと思うが、残り2人にも回想が存在するのである。
個人的に、一番好きなヒロインはこのはである。
まあある種、普通のヒロインである彼女が一番人気でも良いような気がする次第。
しかし、一番ギャップがあるのはアレクサンドラ(中略)アクセリナであると思う。
劇中で「のじゃロリ」と言われる彼女がデレデレするところは何とも言えない気分になるのである。
しかしやっぱりキャラクターが掘り下げられていない感じがする。
サブキャラクターで一番人気があるのは恐らく先生であろう。
担任でありながら寮監でもある先生も只者ではない。
システム面について。
基本的なコンフィグは網羅していると思う。
ストーリー構成上、シーンスキップ機能は多分不要である。
総評
ストーリーが薄いのである。
折角魅力的なヒロインがいるのだから、もう少し頑張ってもらいたかったところではある。
コンラートの扱いが不遇である気がする。
非常に惜しい作品である。
しかしこのは可愛い。
紹介
- 関連記事
-
- LOVEREC. (2015/07/18)
- 赤さんと吸血鬼。 (2013/12/03)
- 鬼ごっこ (2011/04/04)
- キッキングホース・ラプソディ (2010/12/04)
- VESTIGE-刃に残るは君の面影- (2010/09/27)