PRETTY×C∧TION2
新しい年度を迎えて、5月が来ましたね。
GWです!と、手放しには喜べない程度に色々と立て込んでいる管理人であります(汗
過ごしやすい季節がやってきたような気がします。
先に紹介できるのは神のラプソディだと思っていたのですが・・・。
ゲームデータ
タイトル:PRETTY×C∧TION2
発売元:Hibiki works
発売日:2015/04/24
ヒロイン:4
END:4
CG:84
MUSIC:34
SCENE:44
属性:恋愛シミュレーションゲーム・学園モノ
インストール容量:3.82GB
備考:なし
ストーリー
主人公(名前変更可能)は転校生。
都会から、舞台である咲宮市にやってきた。
両親は海外へ仕事に出ていて、かつて母親が過ごしたこの街で新生活を始めることになったのだ。
彼はこの街で、どのような生活を送るのだろうか・・・。
姫川穂波

芦屋鈴鹿

倉敷梓

早瀬千歳

感想
はい、というわけでhibikiworksからです。
cationシリーズは今作で数えて4作目となりますが、今作で最も変化したのはプルプルシステム(私命名)。
正式名称E-moteという奴ですね。立ち絵の一部分が動いたりします。
この機能は好き嫌いあるかもしれませんね。
それでは各部分の評価です。
ストーリーについて。
cationシリーズお馴染みの導入です。そろそろ切り口変えないと飽きられるのでは・・・?と少し思いましたが、よくよく考えてみればメインはそこではないのでユーザーもあまり気にしないのかもしれません。
個別・・・についても特に際立ったところはなかったと思います。cationシリーズの中で一番印象に残っているのは主人公が半分くらい合意を得ずに険悪になった(?)ラブリケ1くらいなので、段々薄くなっている気がします。
このシリーズももしかするとここで最後かもしれませんよ。
ところで、どのヒロインのストーリーが良かったかと言えば、先輩でしょうか。ギャップと言う奴ですね、やられました。
しかし不思議なことに、クラスメートには彼女になる前から弁当をつくってもらい。
先生には彼女になる前から家で料理を見てもらうというなかなか普段ではありえない(と思われる)展開に驚きを隠せませんでしたね。学校の後輩にいたっては接点が無茶しすぎな感じ。これは・・・。
段々ネタが尽きてきてるんではないかと不安になる展開でした。
キャラクターについて。
原画が前作から変更となり、浅海朝美先生になりました。個人的にはこっちの方が線がしっかりしているので好みです。
さて、今作の攻略ヒロインはクラスメート、バイト先の先輩、学校の後輩、学校の先生という4人です。
新鮮だったのは先生。
先生と生徒が恋愛をすることに対して一歩躊躇するという段階を踏んでいることに驚きました。
前作はあえてなのかそれとも考えなしなのかは分かりませんが躊躇なく付き合い始めましたし。
それ以外の子もそこそこ良かったのではないかと。
CGがなかなかアヘってましたね。浅海先生GJです。
システム面について。
E-mote。←これいる?
妙に違和感を覚える初期設定だったのでいっそ無しに出来ないかと思いましたが分からず。
値を最大にしてぶるんぶるんさせてます(苦笑)
こやつのせいでアペンドの提供に時間がかかるとかそんな酷い(涙
総評
うーん、可もなく不可もなく。
もうcationシリーズはこれで終わりかもしれませんね。
新しいそれに期待しつつ、アペンドをゆっくりと待つことにします。
あ、唯一評価するなら、CGがエロかった。
紹介
GWです!と、手放しには喜べない程度に色々と立て込んでいる管理人であります(汗
過ごしやすい季節がやってきたような気がします。
先に紹介できるのは神のラプソディだと思っていたのですが・・・。
ゲームデータ
タイトル:PRETTY×C∧TION2
発売元:Hibiki works
発売日:2015/04/24
ヒロイン:4
END:4
CG:84
MUSIC:34
SCENE:44
属性:恋愛シミュレーションゲーム・学園モノ
インストール容量:3.82GB
備考:なし
ストーリー
主人公(名前変更可能)は転校生。
都会から、舞台である咲宮市にやってきた。
両親は海外へ仕事に出ていて、かつて母親が過ごしたこの街で新生活を始めることになったのだ。
彼はこの街で、どのような生活を送るのだろうか・・・。
姫川穂波

芦屋鈴鹿

倉敷梓

早瀬千歳

感想
はい、というわけでhibikiworksからです。
cationシリーズは今作で数えて4作目となりますが、今作で最も変化したのはプルプルシステム(私命名)。
正式名称E-moteという奴ですね。立ち絵の一部分が動いたりします。
この機能は好き嫌いあるかもしれませんね。
それでは各部分の評価です。
ストーリーについて。
cationシリーズお馴染みの導入です。そろそろ切り口変えないと飽きられるのでは・・・?と少し思いましたが、よくよく考えてみればメインはそこではないのでユーザーもあまり気にしないのかもしれません。
個別・・・についても特に際立ったところはなかったと思います。cationシリーズの中で一番印象に残っているのは主人公が半分くらい合意を得ずに険悪になった(?)ラブリケ1くらいなので、段々薄くなっている気がします。
このシリーズももしかするとここで最後かもしれませんよ。
ところで、どのヒロインのストーリーが良かったかと言えば、先輩でしょうか。ギャップと言う奴ですね、やられました。
しかし不思議なことに、クラスメートには彼女になる前から弁当をつくってもらい。
先生には彼女になる前から家で料理を見てもらうというなかなか普段ではありえない(と思われる)展開に驚きを隠せませんでしたね。学校の後輩にいたっては接点が無茶しすぎな感じ。これは・・・。
段々ネタが尽きてきてるんではないかと不安になる展開でした。
キャラクターについて。
原画が前作から変更となり、浅海朝美先生になりました。個人的にはこっちの方が線がしっかりしているので好みです。
さて、今作の攻略ヒロインはクラスメート、バイト先の先輩、学校の後輩、学校の先生という4人です。
新鮮だったのは先生。
先生と生徒が恋愛をすることに対して一歩躊躇するという段階を踏んでいることに驚きました。
前作はあえてなのかそれとも考えなしなのかは分かりませんが躊躇なく付き合い始めましたし。
それ以外の子もそこそこ良かったのではないかと。
CGがなかなかアヘってましたね。浅海先生GJです。
システム面について。
E-mote。←これいる?
妙に違和感を覚える初期設定だったのでいっそ無しに出来ないかと思いましたが分からず。
値を最大にしてぶるんぶるんさせてます(苦笑)
こやつのせいでアペンドの提供に時間がかかるとかそんな酷い(涙
総評
うーん、可もなく不可もなく。
もうcationシリーズはこれで終わりかもしれませんね。
新しいそれに期待しつつ、アペンドをゆっくりと待つことにします。
あ、唯一評価するなら、CGがエロかった。
紹介
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