緋弾のアリア
ラノベ記事更新は久々ですね。
今日紹介するのはMF文庫Jから緋弾のアリアです。
まずは
基本情報
タイトル:緋弾のアリア
発売元:MF文庫J
作者:赤松中学
イラスト:こぶいち
備考:現在最新刊6巻発売中。8月末に7巻目刊行予定。
コミックス化もされている。現在アニメ化も順調に進んでいるらしい
ストーリー
主人公・遠山キンジは武偵と呼ばれる戦う探偵を育成するための学校に通っていた。しかし、武偵ランクは最下位のE。
そんな彼が2年生になる始業式の日に彼の自転車に爆弾が仕掛けられる。
窮地に陥った彼を救ったのは、空から降ってきたツインテールの少女。
こうして彼の日常を壊す出来事は始まったのだ、ツインテールの少女・神崎・H・アリアによって。
感想
まずは基本情報に基づき作者たちの紹介。
作者・赤松中学さんは生年月日・年齢・出身地・現住所が分からないと言う謎の作家らしいのだが・・・。
そんなわけあるか!
絶対に知っている奴はいるはず。ちなみに今作・緋弾のアリアは赤松さんの2作目。
イラストレーター・こぶいちさんはゆずソフト所属の原画家。
主に手がけたのは、ぶらばん!・EXE・夏空カナタ・天神爛漫・・・てゆずソフト全部の作品に参加(第6巻時点)次の巻にのーぶるにも参加とかでたら驚愕です。
ラノベへの参加は富士見書房の「これはゾンビですか?」。
あらすじは、私が見て感じた第一印象をそのまま書き表してみました。
私は友人から勧められて1~6を一気買いしたのですが、第一印象としてよく設定が出来ているなと思いました。
言葉に表すと難しいのですが・・・読んでいて楽しいってところですかね。
単純なコメディは飽きてしまうけれど、この作品はそういうものではないと思いました。
設定と言うといわゆる、舞台背景・ストーリー・キャラクターってところですね。
こぶいちさんのイラストも凄く好きですね。何か女の子!って感じの絵。実際こんな娘いたら、ドキドキものですけれどね。
まあなんつーか、普通のハーレムもどきです。というとラノベっぽいですかね。
アリアの魅力はもちろんですが、主人公の周りのほかの少女たちも魅力的ですね、かなり。
実際、第6巻で1章完結して現在2章に突入しているわけですが、嵌りますね。
また、現在アニメ化も進行中ということでおそらく第1章のみになるのかな都は思いますが・・・。
原作崩壊させるようなことだけは勘弁してくださいね!
製作スタッフ及び声優の皆さん。
頼むからそれだけは勘弁して!!!!!!
これは切に願います。
さて今日の紹介は原作第1巻です
今日紹介するのはMF文庫Jから緋弾のアリアです。
まずは
基本情報
タイトル:緋弾のアリア
発売元:MF文庫J
作者:赤松中学
イラスト:こぶいち
備考:現在最新刊6巻発売中。8月末に7巻目刊行予定。
コミックス化もされている。現在アニメ化も順調に進んでいるらしい
ストーリー
主人公・遠山キンジは武偵と呼ばれる戦う探偵を育成するための学校に通っていた。しかし、武偵ランクは最下位のE。
そんな彼が2年生になる始業式の日に彼の自転車に爆弾が仕掛けられる。
窮地に陥った彼を救ったのは、空から降ってきたツインテールの少女。
こうして彼の日常を壊す出来事は始まったのだ、ツインテールの少女・神崎・H・アリアによって。
感想
まずは基本情報に基づき作者たちの紹介。
作者・赤松中学さんは生年月日・年齢・出身地・現住所が分からないと言う謎の作家らしいのだが・・・。
そんなわけあるか!
絶対に知っている奴はいるはず。ちなみに今作・緋弾のアリアは赤松さんの2作目。
イラストレーター・こぶいちさんはゆずソフト所属の原画家。
主に手がけたのは、ぶらばん!・EXE・夏空カナタ・天神爛漫・・・てゆずソフト全部の作品に参加(第6巻時点)次の巻にのーぶるにも参加とかでたら驚愕です。
ラノベへの参加は富士見書房の「これはゾンビですか?」。
あらすじは、私が見て感じた第一印象をそのまま書き表してみました。
私は友人から勧められて1~6を一気買いしたのですが、第一印象としてよく設定が出来ているなと思いました。
言葉に表すと難しいのですが・・・読んでいて楽しいってところですかね。
単純なコメディは飽きてしまうけれど、この作品はそういうものではないと思いました。
設定と言うといわゆる、舞台背景・ストーリー・キャラクターってところですね。
こぶいちさんのイラストも凄く好きですね。何か女の子!って感じの絵。実際こんな娘いたら、ドキドキものですけれどね。
まあなんつーか、普通のハーレムもどきです。というとラノベっぽいですかね。
アリアの魅力はもちろんですが、主人公の周りのほかの少女たちも魅力的ですね、かなり。
実際、第6巻で1章完結して現在2章に突入しているわけですが、嵌りますね。
また、現在アニメ化も進行中ということでおそらく第1章のみになるのかな都は思いますが・・・。
原作崩壊させるようなことだけは勘弁してくださいね!
製作スタッフ及び声優の皆さん。
頼むからそれだけは勘弁して!!!!!!
これは切に願います。
さて今日の紹介は原作第1巻です
- 関連記事