星空へ架かる橋
今日の紹介は延期10ヶ月のこの作品!
ゲームデータ
タイトル:星空へ架かる橋
発売元:feng
ヒロイン:6人
エンド:6(ヒロインエンド)
CG:96
MUSIC:37
SCENE:26
属性:田舎・学園もの・弟・feng
インストール容量:
備考:Windowサイズ変更可
ストーリー
弟・星野歩の療養に付き添うために、主人公・星野一馬は都会にあったファミーユ学園から田舎町の山比古町にある学校へ編入することになる。それに伴い、父親の知り合いがやっている旅館に下宿(居候)することになる。
そしていよいよ初登校の日、附属へ通う歩と共に学校へ行っていると歩としゃべり続けていたため、本校への道に迷ってしまう。その時、話しかけてきたのは本校の生徒らしい少女。
名前を中津川初というらしい。初に連れられ近道と称す道なき道を進んでいる最中、ちょっとした事故で初とキスしてしまう。その現場を初のクラスメートである日向伊吹に見られてしまうのだった。
噂は学校中に広まり、一馬はクラスメートから「プレイボーイ」のあだ名で呼ばれるようになる。
初日から波乱に満ちた田舎暮らしがここに始まったのである。




感想
長かった・・・。本当に長かった。
思えば去年のクリスマス前後。かなりの期待をして発売を待っていたのに・・・。延期。
その頃同時期に紹介してたのはPiaキャロ4でした・・・。Piaキャロ4も終わり、WhiteAlbumも出て・・・。ようやく完成ですか。fengはあまり発売予定はあてにならないとか言う話はちらほら聞いていたのですがまさかこれほどとは・・・。
何だかんだいってその都度その都度雑記で今度こそ発売!?なんて書いてきましたけどようやくでしたね。
さて本編の感想ですが・・・弟・歩が凄くかわいい!!ズコーww
グラフィックはもちろんいいのですが、歩の可愛さは異常です。あんな声で起こされるとは・・・一馬がうらやましすぎる。凄く守りたくなる弟です。ショタの人にも効果絶大(笑)
基本的なストーリーはまあよくある学園ものと大差ないです。
前作のヒロインの一人、長瀬湊のCGがあったことに驚いたww
突然の編入→クラスメートからの好奇の目→学校行事→ヒロインルートへ→何らかのアクシデント→エンディング
という王道ですね。
違うことはといえば、キスから始まる(これ前作「あかね色に染まる坂」と同じじゃね?)という点かな。
物語は話数仕立て。話と話の間に本編と同時進行で起きていた別小話。
これはfengにおけるアイデンティティですね。
本作はfengにおける「空」三部作の最終作ということになります。青空→あかね色(夕焼け空?)→星空。
今作の売りとしてバイノーラル録音なるものがあります。
説明しよう
バイノーラル録音とは臨場感を引き立てるためのVoiceの出し方で、相手が左にいれば左のイヤホン(ヘッドホン)から聞こえ、逆もまた然りというモノである(と思う)。
最初聞いたときはイヤホンが壊れたのか耳がおかしくなったのかとか思ってちょっと焦りましたww
結論から言えば有っても無くてもいいと思う。
臨場感を高めるものとして最近のこの業界はらぶデス型のような動くあれが特徴的です。
あれと組み合わせれば凄いものになるのではないかと思います。
全体としてはまあfengクオリティということでおkだと思います。
欲を言うなら、一馬の昔なじみとして出てきたアイドルの詩のルートがあってほしかった!
それでは紹介
ゲームデータ
タイトル:星空へ架かる橋
発売元:feng
ヒロイン:6人
エンド:6(ヒロインエンド)
CG:96
MUSIC:37
SCENE:26
属性:田舎・学園もの・弟・feng
インストール容量:
備考:Windowサイズ変更可
ストーリー
弟・星野歩の療養に付き添うために、主人公・星野一馬は都会にあったファミーユ学園から田舎町の山比古町にある学校へ編入することになる。それに伴い、父親の知り合いがやっている旅館に下宿(居候)することになる。
そしていよいよ初登校の日、附属へ通う歩と共に学校へ行っていると歩としゃべり続けていたため、本校への道に迷ってしまう。その時、話しかけてきたのは本校の生徒らしい少女。
名前を中津川初というらしい。初に連れられ近道と称す道なき道を進んでいる最中、ちょっとした事故で初とキスしてしまう。その現場を初のクラスメートである日向伊吹に見られてしまうのだった。
噂は学校中に広まり、一馬はクラスメートから「プレイボーイ」のあだ名で呼ばれるようになる。
初日から波乱に満ちた田舎暮らしがここに始まったのである。




感想
長かった・・・。本当に長かった。
思えば去年のクリスマス前後。かなりの期待をして発売を待っていたのに・・・。延期。
その頃同時期に紹介してたのはPiaキャロ4でした・・・。Piaキャロ4も終わり、WhiteAlbumも出て・・・。ようやく完成ですか。fengはあまり発売予定はあてにならないとか言う話はちらほら聞いていたのですがまさかこれほどとは・・・。
何だかんだいってその都度その都度雑記で今度こそ発売!?なんて書いてきましたけどようやくでしたね。
さて本編の感想ですが・・・弟・歩が凄くかわいい!!ズコーww
グラフィックはもちろんいいのですが、歩の可愛さは異常です。あんな声で起こされるとは・・・一馬がうらやましすぎる。凄く守りたくなる弟です。ショタの人にも効果絶大(笑)
基本的なストーリーはまあよくある学園ものと大差ないです。
前作のヒロインの一人、長瀬湊のCGがあったことに驚いたww
突然の編入→クラスメートからの好奇の目→学校行事→ヒロインルートへ→何らかのアクシデント→エンディング
という王道ですね。
違うことはといえば、キスから始まる(これ前作「あかね色に染まる坂」と同じじゃね?)という点かな。
物語は話数仕立て。話と話の間に本編と同時進行で起きていた別小話。
これはfengにおけるアイデンティティですね。
本作はfengにおける「空」三部作の最終作ということになります。青空→あかね色(夕焼け空?)→星空。
今作の売りとしてバイノーラル録音なるものがあります。
説明しよう
バイノーラル録音とは臨場感を引き立てるためのVoiceの出し方で、相手が左にいれば左のイヤホン(ヘッドホン)から聞こえ、逆もまた然りというモノである(と思う)。
最初聞いたときはイヤホンが壊れたのか耳がおかしくなったのかとか思ってちょっと焦りましたww
結論から言えば有っても無くてもいいと思う。
臨場感を高めるものとして最近のこの業界はらぶデス型のような動くあれが特徴的です。
あれと組み合わせれば凄いものになるのではないかと思います。
全体としてはまあfengクオリティということでおkだと思います。
欲を言うなら、一馬の昔なじみとして出てきたアイドルの詩のルートがあってほしかった!
それでは紹介
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