黙って私のムコになれ!&ヴァニタスの羊 体験版
今日は最近の恒例となった体験版の感想。
黙って私のムコになれ!
発売元:ensemble
発売日:2011/01/28(予定)
ストーリー
学業・スポーツ共に優秀な学生且つノリのいい学生が多く集まる名門、私立星嵐学園。
主人公・八坂直樹もここに通う普通の生徒。許嫁がいるという点を除けばだが。
そんなある日、直樹は許嫁である白川玲央奈と妹のふみゅ子、悪友?の遥と学校に向かっている途中事故を起こした車から現れたお嬢様を発見する。そこに迫る謎の黒服たち。
直樹たちはお嬢様の助けに入るのだった。
そんな衝撃的出会いをした翌日、学校に来た直樹の前に、言い争う玲央奈と昨日のお嬢様が。
そのお嬢様・龍堂寺凛いわく
「一目惚れをした!」そうで直樹に向かって婿宣言を出す。
これには許嫁の玲央奈もだまってはおらず、二人の間には火花が。
そしてあれよあれよという間に直樹の嫁を決める「嫁投票」が行われることに。
果たして、直樹の心を射止めるのは誰なのか?
感想(システム面)
ensembleの過去作品と大して変わらないコンフィグ画面。
それにしても非アクティブ時に動作停止するのはいかがなものかと思う。
これは改良して欲しい点。
他は・・・システム面に関して言うことは無いです。一応。
(ストーリー)
おおむねOHP道理の展開で進んでいると思う。ただそれだけ。
まあありがち・・・ではないかな。
(キャラクター)
メガネのキャラクターは私はあまり好みではないです。
凛の声が北都さんということで、かなり期待大です。北都さんうますぎです。
玲央奈はツンデレの度を越している気がする。
残念な点といえば、主人公の妹・八坂ふみゅ子の声が想像と違っていた・・・かなり。
恐るべきギャップを受けるところに違いない。
総評
まあ悪くは無い・・・とは思うがね~。そこそこに期待します。
ヴァニタスの羊
発売元:Rococoworks
発売日:2011/01/28(予定)
ストーリー
魔術のある世界。
主人公親子は城塞都市へとやってきていた。
そこで出会ったのはかつて父親が懇意にしていた女性とその娘。
親娘が何者かに狙われていることを知った主人公たちは4人で街から脱出することにする。
そして決行当日。
2手に別れ、父親の指示を待つ子供二人。
しかし予定時刻を過ぎてもこない。その時主人公は父親の言葉を思い出す。
「俺は弟子には魔術を使わない。使うときがあるとすれば・・・」
そう、主人公は父親の繰り出した魔術・幻覚を見たのだ。
それが意味することすなわち、もう人グループに何かが起きたということ。
そこで主人公は、2人で町から脱出するもう一つのプランを実行する。
こうして生き別れになった二組の家族。果たして主人公たちの運命は・・・。
(システム面)
大きな変化といえばウィンドウサイズが大きくなった。
(ストーリー)
ファンタジーですね。
正直、体験版やっただけでは理解が難しい。
(キャラクター)
Rococoのキャラクターって個性があってよい。
体験版だけでは、4人しか登場しなかったので、全体の構図が捉えにくい。
総評
ブランドの信頼率がおそらくそのまま売り上げにつながる。
一応期待。
一応紹介
黙って私のムコになれ!
発売元:ensemble
発売日:2011/01/28(予定)
ストーリー
学業・スポーツ共に優秀な学生且つノリのいい学生が多く集まる名門、私立星嵐学園。
主人公・八坂直樹もここに通う普通の生徒。許嫁がいるという点を除けばだが。
そんなある日、直樹は許嫁である白川玲央奈と妹のふみゅ子、悪友?の遥と学校に向かっている途中事故を起こした車から現れたお嬢様を発見する。そこに迫る謎の黒服たち。
直樹たちはお嬢様の助けに入るのだった。
そんな衝撃的出会いをした翌日、学校に来た直樹の前に、言い争う玲央奈と昨日のお嬢様が。
そのお嬢様・龍堂寺凛いわく
「一目惚れをした!」そうで直樹に向かって婿宣言を出す。
これには許嫁の玲央奈もだまってはおらず、二人の間には火花が。
そしてあれよあれよという間に直樹の嫁を決める「嫁投票」が行われることに。
果たして、直樹の心を射止めるのは誰なのか?
感想(システム面)
ensembleの過去作品と大して変わらないコンフィグ画面。
それにしても非アクティブ時に動作停止するのはいかがなものかと思う。
これは改良して欲しい点。
他は・・・システム面に関して言うことは無いです。一応。
(ストーリー)
おおむねOHP道理の展開で進んでいると思う。ただそれだけ。
まあありがち・・・ではないかな。
(キャラクター)
メガネのキャラクターは私はあまり好みではないです。
凛の声が北都さんということで、かなり期待大です。北都さんうますぎです。
玲央奈はツンデレの度を越している気がする。
残念な点といえば、主人公の妹・八坂ふみゅ子の声が想像と違っていた・・・かなり。
恐るべきギャップを受けるところに違いない。
総評
まあ悪くは無い・・・とは思うがね~。そこそこに期待します。
ヴァニタスの羊
発売元:Rococoworks
発売日:2011/01/28(予定)
ストーリー
魔術のある世界。
主人公親子は城塞都市へとやってきていた。
そこで出会ったのはかつて父親が懇意にしていた女性とその娘。
親娘が何者かに狙われていることを知った主人公たちは4人で街から脱出することにする。
そして決行当日。
2手に別れ、父親の指示を待つ子供二人。
しかし予定時刻を過ぎてもこない。その時主人公は父親の言葉を思い出す。
「俺は弟子には魔術を使わない。使うときがあるとすれば・・・」
そう、主人公は父親の繰り出した魔術・幻覚を見たのだ。
それが意味することすなわち、もう人グループに何かが起きたということ。
そこで主人公は、2人で町から脱出するもう一つのプランを実行する。
こうして生き別れになった二組の家族。果たして主人公たちの運命は・・・。
(システム面)
大きな変化といえばウィンドウサイズが大きくなった。
(ストーリー)
ファンタジーですね。
正直、体験版やっただけでは理解が難しい。
(キャラクター)
Rococoのキャラクターって個性があってよい。
体験版だけでは、4人しか登場しなかったので、全体の構図が捉えにくい。
総評
ブランドの信頼率がおそらくそのまま売り上げにつながる。
一応期待。
一応紹介
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