体験版第2弾
今日は体験版感想です。
学園モノで飽きてきたときにこういうのをやるとリフレッシュされる気がする…。
1.穢翼のユースティア
2.アルテミスブルー
穢翼のユースティア(あいよく)
発売元:AUGUST
発売(予定)日:2011/03/25
ストーリー
主人公・カイムは何でも屋である。
数年前に発生した「大崩落」のあと、街の最下層に位置することとなった地区がある。
通称「牢獄」数年前までは秩序なんてものも無かったが、不蝕金鎖という組織によって現在は物流もある程度回復している。カイムはそこに時々仕事を依頼されるのである。
この国がもう一つ抱えている問題、「羽つき」である。
この病気はその名のとおり背中に羽が生えるのである。正式名称「羽化病」
伝染病の疑いがあるため、国の役人によって発見されると保護隔離される。
この物語は、ある日依頼を受けたカイムが羽の生えた少女・ユースティアを発見するところから始まるのである。
紹介
安定感において抜群の定評を誇るAUGUSTからの新作です。
PrincessHoliday(第2作目)以来久々の脱学園モノとなってます。
はにはに、けよりな、Fortuneと学園モノで評価を勝ち取ってきたAUGUST。期待がかかります。
作品はもうのっけからシリアス。ストーリー性は多分にありそうです
世界観がシリアス一辺倒のため、他のゲームにあるようなシリアス半分コメディ半分なんていうことはありません。
一見明るく振舞ってはいるもののその後ろには深く暗い何かを感じさせるストーリーになっています。
思わず、これにハッピーエンドが存在するのかと疑いたくなるような作品です。まあハッピーなんて人それぞれですが。
AUGUSTも今作からウインドウサイズがワイドになっています。(設定変更可)
ビジュアルが秀逸なのも織り込み済み。特に減点要素は無いと思われます。
アルテミスブルー
発売元:あっぷりけ妹
発売日:2011/02/24(確定済み)
ストーリー
約20年ほど前の出来事。
ある日突然地球上空500フィート(150m)から熱圏(100km)を飛行中の航空機が突如飛行不可能に陥り次々に墜落。
その内の陸地上空を飛行していた飛行機のいくらかは大都市に墜落。
それに伴う二次被害により世界中あわせて2千万人以上の死者を出す大惨事に。(後にこの出来事は大変化と呼称)
それから20年、2060年代初頭に至ってもアルテミスの処女膜―高度500フィート以上の空の飛行不可能領域―を破ることは出来ていない。
パイロットはもっとも危険な職業の一つになってしまったのである。
空を利用できなくなった人類が諦めきれるはずも無く、陸上を航行禁止という航空法を守りつつ一部の飛行機野郎たちは運輸業を営んでいる。
そんな世界において主人公・田島ハルも飛行艇にあこがれる19歳。
アメリカでの飛行訓練を終え、建設が途中放棄された第三新東京国際空港(通称江戸湾ズ)にある久保航空運輸に就職面接に行くことに。
そこにはかつて、アルテミスの処女膜を破りかけた英雄・桂桂馬がいた。
紹介
あっぷりけ妹の第2作目です。こちらも学園モノではありません。あっぷりけ妹は空が大好きなブランドのようです。(前作もそんな感じだった)
そして割とフランクです。純愛系ではないと思いますが。
いきなりゲーム専用用語がバーッと出てきました。
要約すると、主人公・田島ハルが新米パイロットとして会社の仲間たちや新しく出来た友人たちと仲良く騒いでいく物語です。
先ほどと違い、これはもうフランクの塊。どたばたが毎話毎話展開されていきます。
その中で主人公が成長していくわけですよ。面白そうですね。
この主人公は女性です(実は男で性別を偽っていた・・・なんてことは無い)。
そこでこのゲームを買うかどうかを決める方もいるのではないでしょうか。
私は様子見。誰か買うでしょという甘い見通し。
学園モノで飽きてきたときにこういうのをやるとリフレッシュされる気がする…。
1.穢翼のユースティア
2.アルテミスブルー
穢翼のユースティア(あいよく)
発売元:AUGUST
発売(予定)日:2011/03/25
ストーリー
主人公・カイムは何でも屋である。
数年前に発生した「大崩落」のあと、街の最下層に位置することとなった地区がある。
通称「牢獄」数年前までは秩序なんてものも無かったが、不蝕金鎖という組織によって現在は物流もある程度回復している。カイムはそこに時々仕事を依頼されるのである。
この国がもう一つ抱えている問題、「羽つき」である。
この病気はその名のとおり背中に羽が生えるのである。正式名称「羽化病」
伝染病の疑いがあるため、国の役人によって発見されると保護隔離される。
この物語は、ある日依頼を受けたカイムが羽の生えた少女・ユースティアを発見するところから始まるのである。
紹介
安定感において抜群の定評を誇るAUGUSTからの新作です。
PrincessHoliday(第2作目)以来久々の脱学園モノとなってます。
はにはに、けよりな、Fortuneと学園モノで評価を勝ち取ってきたAUGUST。期待がかかります。
作品はもうのっけからシリアス。ストーリー性は多分にありそうです
世界観がシリアス一辺倒のため、他のゲームにあるようなシリアス半分コメディ半分なんていうことはありません。
一見明るく振舞ってはいるもののその後ろには深く暗い何かを感じさせるストーリーになっています。
思わず、これにハッピーエンドが存在するのかと疑いたくなるような作品です。まあハッピーなんて人それぞれですが。
AUGUSTも今作からウインドウサイズがワイドになっています。(設定変更可)
ビジュアルが秀逸なのも織り込み済み。特に減点要素は無いと思われます。
アルテミスブルー
発売元:あっぷりけ妹
発売日:2011/02/24(確定済み)
ストーリー
約20年ほど前の出来事。
ある日突然地球上空500フィート(150m)から熱圏(100km)を飛行中の航空機が突如飛行不可能に陥り次々に墜落。
その内の陸地上空を飛行していた飛行機のいくらかは大都市に墜落。
それに伴う二次被害により世界中あわせて2千万人以上の死者を出す大惨事に。(後にこの出来事は大変化と呼称)
それから20年、2060年代初頭に至ってもアルテミスの処女膜―高度500フィート以上の空の飛行不可能領域―を破ることは出来ていない。
パイロットはもっとも危険な職業の一つになってしまったのである。
空を利用できなくなった人類が諦めきれるはずも無く、陸上を航行禁止という航空法を守りつつ一部の飛行機野郎たちは運輸業を営んでいる。
そんな世界において主人公・田島ハルも飛行艇にあこがれる19歳。
アメリカでの飛行訓練を終え、建設が途中放棄された第三新東京国際空港(通称江戸湾ズ)にある久保航空運輸に就職面接に行くことに。
そこにはかつて、アルテミスの処女膜を破りかけた英雄・桂桂馬がいた。
紹介
あっぷりけ妹の第2作目です。こちらも学園モノではありません。あっぷりけ妹は空が大好きなブランドのようです。(前作もそんな感じだった)
そして割とフランクです。純愛系ではないと思いますが。
いきなりゲーム専用用語がバーッと出てきました。
要約すると、主人公・田島ハルが新米パイロットとして会社の仲間たちや新しく出来た友人たちと仲良く騒いでいく物語です。
先ほどと違い、これはもうフランクの塊。どたばたが毎話毎話展開されていきます。
その中で主人公が成長していくわけですよ。面白そうですね。
この主人公は女性です(実は男で性別を偽っていた・・・なんてことは無い)。
そこでこのゲームを買うかどうかを決める方もいるのではないでしょうか。
私は様子見。誰か買うでしょという甘い見通し。
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