恋ではなく
今日の紹介はしゃんぐりらすまーとから。トモセさん万歳!
ゲームデータ
タイトル:恋ではなく――It's not love, but so where near.――
発売元:しゃんぐりらすまーと
発売日:2011/05/27
ヒロイン:1(シーンのある)
END:4
CG:100
MUSIC:38
SCENE:8
属性:ヒロイン一人・マルチエンド・カメラファン垂涎
インストール容量:2.99GB
備考:tipsあり。3END後にGrandRoot出現
ストーリー
主人公・八坂典史は写真部に在籍する学生。幼馴染の阿籐扶の発案でデジタルメディア同好会・映画研究会と共に映画撮影をすることになった。
主人公・槙島祐未は東京でかけだしモデルをしている学生。
幼馴染の阿藤扶の依頼で主要人物としてキャスティングされる。
映画を撮るにつれて変化が起きていく三人の関係。
それに巻き込まれていく周囲を取り巻く多種多様な人物たち。
2人を含む写真部・デジ同・映研共同制作のこの映画が完成する時、彼らが選ぶ選択肢は。






感想
私が敬愛する絵師の一人・トモセシュンサク氏が原画・キャラクターデザインした作品です。
ストーリーは多人数視点からなる形式。
主人公ポジションの人物の視点中心に物語が進んでいきます。
ストーリーそのものは悪くないと思う…思う。
ご都合主義なんてどこ吹く風と言うくらい現実に目を向けた作品展開だった。
たくさんバナーを貼りました。
でもヒロインは一人だけ。
寂しい…キャラクターは良く立ってるし、相手候補も皆そろっているんだからそれぞれの視点で恋愛をするいわゆる俺翼やefのような形式をとっても良かったんではないかと思い非常に残念です。
ヒロイン一人のためにわざわざ3つも4つもENDを見るなんて退屈になってくるよ。
別に、男主人公を複数乱立させても、きちんと物語が成立すればいいものだと思うんだが。
他のヒロインもルート作ってよかったんじゃねーの?
主人公含め、皆ボイス有りというのは面白くていい。
あと、世界観…というかまあ環境上の都合で専門用語が飛び交う事態にはなっているものの一応説明は用意されている模様。
なので僕は新ブランドとして立ち上がっている衣笠彰梧(暁の護衛シリーズ)とトモセシュンサクが再び組んだ未発表の作品に期待値を掛けたいと思います。
公式サイト→てぃ~ぐる
紹介
ゲームデータ
タイトル:恋ではなく――It's not love, but so where near.――
発売元:しゃんぐりらすまーと
発売日:2011/05/27
ヒロイン:1(シーンのある)
END:4
CG:100
MUSIC:38
SCENE:8
属性:ヒロイン一人・マルチエンド・カメラファン垂涎
インストール容量:2.99GB
備考:tipsあり。3END後にGrandRoot出現
ストーリー
主人公・八坂典史は写真部に在籍する学生。幼馴染の阿籐扶の発案でデジタルメディア同好会・映画研究会と共に映画撮影をすることになった。
主人公・槙島祐未は東京でかけだしモデルをしている学生。
幼馴染の阿藤扶の依頼で主要人物としてキャスティングされる。
映画を撮るにつれて変化が起きていく三人の関係。
それに巻き込まれていく周囲を取り巻く多種多様な人物たち。
2人を含む写真部・デジ同・映研共同制作のこの映画が完成する時、彼らが選ぶ選択肢は。






感想
私が敬愛する絵師の一人・トモセシュンサク氏が原画・キャラクターデザインした作品です。
ストーリーは多人数視点からなる形式。
主人公ポジションの人物の視点中心に物語が進んでいきます。
ストーリーそのものは悪くないと思う…思う。
ご都合主義なんてどこ吹く風と言うくらい現実に目を向けた作品展開だった。
たくさんバナーを貼りました。
でもヒロインは一人だけ。
寂しい…キャラクターは良く立ってるし、相手候補も皆そろっているんだからそれぞれの視点で恋愛をするいわゆる俺翼やefのような形式をとっても良かったんではないかと思い非常に残念です。
ヒロイン一人のためにわざわざ3つも4つもENDを見るなんて退屈になってくるよ。
別に、男主人公を複数乱立させても、きちんと物語が成立すればいいものだと思うんだが。
他のヒロインもルート作ってよかったんじゃねーの?
主人公含め、皆ボイス有りというのは面白くていい。
あと、世界観…というかまあ環境上の都合で専門用語が飛び交う事態にはなっているものの一応説明は用意されている模様。
なので僕は新ブランドとして立ち上がっている衣笠彰梧(暁の護衛シリーズ)とトモセシュンサクが再び組んだ未発表の作品に期待値を掛けたいと思います。
公式サイト→てぃ~ぐる
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