Lovely×Cation
今日の紹介は暁WORKS響から。
これは結構なアタリかも…。
ゲームデータ
タイトル:LOVELY×CATION
発売元:暁WORKS響
発売日:2011/06/24
ヒロイン:5
END:6
CG:100
MUSIC:22
SCENE:36
属性:学園モノ・先生・デート・恋愛ADV・リアル感大
インストール容量:2.45GB
備考:後日談収録・BAD有り
ストーリー
主人公・暁響(名前変更可)は春休みを食料を抱え込んでの引き篭もり劇をやってのけた引き篭もり。
ある日、そんな主人公を見かねた叔父が彼女を作るかアルバイトをするかしなければ援助を絶つと告げる。
引き篭もり街道歩行中の主人公にはアルバイトは苦行であると判断し、彼女を作ることに。
対象に定めたのは5人。
清楚なテニス少女・七沢由仁
才色兼備なクラスメイト・天ヶ瀬優希
人を拒絶しがちな凄腕ゲーマー後輩・犬吠崎綾
包容力抜群で学校の人気先生・月岡三朝
保健室のクールな女医・黒川瀬良
対象に選んでしまったのは割とハードルの高そうな相手ばかり。
果たして主人公は彼女を作ることは出来るのだろうか。




感想
バナーを4人しか張っていない理由?それは僕がメガネ美人が好きではないからなのよ。
それはさておき。
このゲームの特筆するべき事項と言えばOHPでも紹介されているラブリーコールシステム(※1)と趣味同調システム(※2)であろう。
それを除いても、登場ヒロインのキャラクターデザインは秀作と言っても過言ではないくらいの素晴らしいものだと思う。
唯々月たすくさん素晴らしすぎるぜ。
※1…初期起動の際に主人公の名前とその呼び方を選べる。
複数名あるため大抵の人物は網羅していると思われる。(なければ残念でしたとしか言いようがないが)
従来のゲームと異なる点は名前を呼ぶ点だろう。
テキスト表示されることは過去作品多々あったが、実際に音声が入るのはそう無かったと思う。
素晴らしい出来だ。
※2…主人公はヒロインのいる場所をアイコンで確認してその場所へ向かいイベントを起こす。
多々あるパラメータ(体力・知力・魅力・スポーツ・ゲームetc...)を場所に行くことによって
上げられるのである。
後々のヒロインとのイベントにかかわってくるのでヒロインに合ったパラメータを上げるべきだ。
体力・器用のパラメータはシーンのときにかかるボーナス補正になるのでヒロインを問わず上げるべき。
ヒロインのいる場所に行って会話をこなして~なんて流れはまるで初心に帰った恋愛ADVだ。
現在は特異的イベントから物語がスタートする作品が多いからこういう作品は新鮮味がある。
イベント回収はそこまで難しくは無いはず。
AUTOSAVEもあるから選択肢のやり直しは容易。
いろんなヒロインに同時にちょっかいを掛けるのはオススメしない。どうせ何もイベント起こらないし。
と言うわけで、これはガチ買い。
絵が気に入ったら即買いでも構わないかも(現に俺がそうだった)
紹介
初回版が売り切れ寸前なので一応通常版も載せておく。通常版(07/01発売)
これは結構なアタリかも…。
ゲームデータ
タイトル:LOVELY×CATION
発売元:暁WORKS響
発売日:2011/06/24
ヒロイン:5
END:6
CG:100
MUSIC:22
SCENE:36
属性:学園モノ・先生・デート・恋愛ADV・リアル感大
インストール容量:2.45GB
備考:後日談収録・BAD有り
ストーリー
主人公・暁響(名前変更可)は春休みを食料を抱え込んでの引き篭もり劇をやってのけた引き篭もり。
ある日、そんな主人公を見かねた叔父が彼女を作るかアルバイトをするかしなければ援助を絶つと告げる。
引き篭もり街道歩行中の主人公にはアルバイトは苦行であると判断し、彼女を作ることに。
対象に定めたのは5人。
清楚なテニス少女・七沢由仁
才色兼備なクラスメイト・天ヶ瀬優希
人を拒絶しがちな凄腕ゲーマー後輩・犬吠崎綾
包容力抜群で学校の人気先生・月岡三朝
保健室のクールな女医・黒川瀬良
対象に選んでしまったのは割とハードルの高そうな相手ばかり。
果たして主人公は彼女を作ることは出来るのだろうか。




感想
バナーを4人しか張っていない理由?それは僕がメガネ美人が好きではないからなのよ。
それはさておき。
このゲームの特筆するべき事項と言えばOHPでも紹介されているラブリーコールシステム(※1)と趣味同調システム(※2)であろう。
それを除いても、登場ヒロインのキャラクターデザインは秀作と言っても過言ではないくらいの素晴らしいものだと思う。
唯々月たすくさん素晴らしすぎるぜ。
※1…初期起動の際に主人公の名前とその呼び方を選べる。
複数名あるため大抵の人物は網羅していると思われる。(なければ残念でしたとしか言いようがないが)
従来のゲームと異なる点は名前を呼ぶ点だろう。
テキスト表示されることは過去作品多々あったが、実際に音声が入るのはそう無かったと思う。
素晴らしい出来だ。
※2…主人公はヒロインのいる場所をアイコンで確認してその場所へ向かいイベントを起こす。
多々あるパラメータ(体力・知力・魅力・スポーツ・ゲームetc...)を場所に行くことによって
上げられるのである。
後々のヒロインとのイベントにかかわってくるのでヒロインに合ったパラメータを上げるべきだ。
体力・器用のパラメータはシーンのときにかかるボーナス補正になるのでヒロインを問わず上げるべき。
ヒロインのいる場所に行って会話をこなして~なんて流れはまるで初心に帰った恋愛ADVだ。
現在は特異的イベントから物語がスタートする作品が多いからこういう作品は新鮮味がある。
イベント回収はそこまで難しくは無いはず。
AUTOSAVEもあるから選択肢のやり直しは容易。
いろんなヒロインに同時にちょっかいを掛けるのはオススメしない。どうせ何もイベント起こらないし。
と言うわけで、これはガチ買い。
絵が気に入ったら即買いでも構わないかも(現に俺がそうだった)
紹介
初回版が売り切れ寸前なので一応通常版も載せておく。通常版(07/01発売)
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