恋剣乙女
こんにちわ。こないだ言ってた小惑星だか隕石か忘れましたけど、地球にはぶつからないみたいですね。
ほっと一安心です。
その代わり数年前から言われ続けてる宇宙ゴミが深刻な問題になっているようですが。
ホームランプレーヤーが宇宙へ行って地球に向かって宇宙ゴミでノックすれば良いんじゃないんでしょうか(笑)
閑話休題
今日の紹介はeufonieからです。
ゲームデータ
タイトル:恋剣乙女
発売元:eufonie
発売日:2012/12/21
ヒロイン:4
END:4
CG:93
MUSIC:32
SCENE:20
属性:学園モノ・超能力
インストール容量:4.20GB
備考:なし
ストーリー
異種生命体に打ち勝つ事のできる導力、と呼ばれる力が人類の間に発現してから幾年。
導力はエネルギー源として社会の中に完全に定着し、その力を持つ学生達は学園に集められて異種生命体の再侵攻に備えていた。
主人公の大場誠一は導力測定において高い数値を発揮し、将来を期待されていた。
しかしながら導力自体を持っているものの、それを発現する事ができず「最強の役立たず」と呼ばれていた。
しかしその数値だけは高いため、導力使いのエリート校に強制入学することとなる。
そこで出会う一人の少女。
彼女――安国茜はかつて異種生命体との最後の戦いを繰り広げた家系の末裔の少女。
彼女は導力は人並みでしかなく(導力以外は素晴らしいのだが)、家に受け継がれている伝説の剣も有効に使えない。
ある意味誠一と同じような境遇であった。
しかし彼女は諦めずに自身を鍛えていた。
そんな彼女の影響を受けて誠一も能力発現のために特訓をはじめたのだった。
感想
まあ、ありがちなストーリーじゃないですかね。
よく言えば王道、ってところでしょうか。
ストーリー中で驚いたところは、意外とかませ犬だと思っていたサブキャラがそうでもなさそうな感じだったことですか。
というか序盤から既にハーレムを築き上げているくせにその後一人を選ぼうとするなんて美少女ゲームの主人公とは思えない(笑)
システム面で文句を言うならば回想モード。
1シーンを分割しているのかと思いそれぞれ選択してみたらどれ選んでも一緒。
ひっかかりましたわー(棒)
まあ一人当たり5シーンというのはなかなか多い方だと思うので微々たる所には目を瞑っても良いんじゃないでしょうか。
多分。
異種生命体・・・そんなに存在感ないですね。
登場人物が特殊能力を使えるための言い訳感(笑)
嫌いな人はいないタイプの優等生型ストーリーでした。
(私も勿論好きですよ)
あ、ホームページもメインメニューもかなり動的だったのが印象深いです。
紹介
ほっと一安心です。
その代わり数年前から言われ続けてる宇宙ゴミが深刻な問題になっているようですが。
ホームランプレーヤーが宇宙へ行って地球に向かって宇宙ゴミでノックすれば良いんじゃないんでしょうか(笑)
閑話休題
今日の紹介はeufonieからです。
ゲームデータ
タイトル:恋剣乙女
発売元:eufonie
発売日:2012/12/21
ヒロイン:4
END:4
CG:93
MUSIC:32
SCENE:20
属性:学園モノ・超能力
インストール容量:4.20GB
備考:なし
ストーリー
異種生命体に打ち勝つ事のできる導力、と呼ばれる力が人類の間に発現してから幾年。
導力はエネルギー源として社会の中に完全に定着し、その力を持つ学生達は学園に集められて異種生命体の再侵攻に備えていた。
主人公の大場誠一は導力測定において高い数値を発揮し、将来を期待されていた。
しかしながら導力自体を持っているものの、それを発現する事ができず「最強の役立たず」と呼ばれていた。
しかしその数値だけは高いため、導力使いのエリート校に強制入学することとなる。
そこで出会う一人の少女。
彼女――安国茜はかつて異種生命体との最後の戦いを繰り広げた家系の末裔の少女。
彼女は導力は人並みでしかなく(導力以外は素晴らしいのだが)、家に受け継がれている伝説の剣も有効に使えない。
ある意味誠一と同じような境遇であった。
しかし彼女は諦めずに自身を鍛えていた。
そんな彼女の影響を受けて誠一も能力発現のために特訓をはじめたのだった。




感想
まあ、ありがちなストーリーじゃないですかね。
よく言えば王道、ってところでしょうか。
ストーリー中で驚いたところは、意外とかませ犬だと思っていたサブキャラがそうでもなさそうな感じだったことですか。
というか序盤から既にハーレムを築き上げているくせにその後一人を選ぼうとするなんて美少女ゲームの主人公とは思えない(笑)
システム面で文句を言うならば回想モード。
1シーンを分割しているのかと思いそれぞれ選択してみたらどれ選んでも一緒。
ひっかかりましたわー(棒)
まあ一人当たり5シーンというのはなかなか多い方だと思うので微々たる所には目を瞑っても良いんじゃないでしょうか。
多分。
異種生命体・・・そんなに存在感ないですね。
登場人物が特殊能力を使えるための言い訳感(笑)
嫌いな人はいないタイプの優等生型ストーリーでした。
(私も勿論好きですよ)
あ、ホームページもメインメニューもかなり動的だったのが印象深いです。
紹介
- 関連記事