木洩れ陽のノスタルジーカ
こんばんわ。
今日はとある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-を見に行ってきました。
アニメ映画はやっぱりなんか落ち着きますね。
ところで、大学生なので学割が効いて¥1,500-だったんですが、小説版が無料配布されていたので実費考えると¥1,000-掛かっていない事に気が付いたのです!
おおぅ、安かったな。
作品自体は黒髪の新キャラがメインヒロインになればいいなーとか思いながら見ていました。
主要人物たちも魅力的なキャラクターばかりでいいですね、禁書目録。
新約の評判が余りよろしくないようですが、鎌池さんにはこれからも頑張って欲しいですね(何目線だこれ)
ついでに、その後書店に行ってこれまで買えていなくて溜まっていたライトノベルを15冊買い込んでおります。
諭吉さんグッバーイ(TT)
更にどうでもいいことといえば、車で向かったんですが立駐に停める時ボディ擦っちゃいました。
(事故はなかったですのでまあ自己責任ですかね)
閑話休題。
今日の紹介はSTREGAからです。
ゲームデータ
タイトル:木洩れ陽のノスタルジーカ
発売元:STREGA
発売日:2013/02/22
ヒロイン:4
END:5
CG:109
MUSIC:21
SCENE:15
属性:学園モノ・近未来・メカ・処女作
インストール容量:3.31GB
備考:なし
ストーリー
世界で自我を持つロボットが現れて早50年ほど。
自我を持つロボットが自らの立場の不遇を訴えクーデターを起こしたのも今は昔。
今では自我を持つ進化型ヒューマノイド――メトセラは人間社会に溶け込み、共存を行っている。
また、旧都市は温暖化によって水没し今ではエコ都市、と呼称される計画都市で生活している。
主人公の島津翔太は学生である。
ソフトウェアに詳しい義妹の朗を持ち、義母と3人で暮らしている。
ある日、朗が学校に忘れたものをとりに行くのに付いていくことにする。
その際には昔から仲のよい幼馴染たちと出会いながら。
そして翔太たちは学校の中にあった隠し扉のなかで旧型のヒューマノイドを発見する。
しかし、長年の保管などの影響で修理が要求される。
朗の「この娘を治したい」という熱意から幼馴染達は結集する。
しねま、と名乗ったそのアンドロイドとの生活が始まる。
感想
まず驚いたのは佐咲紗花さんと霜月はるかさんと茶太さんと言うトリオ。
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ。
○ストーリーは近未来を舞台にしていて、IT用語などが逐一Tips的な感じで表示されている。
○キャラデザが個人的に好み
○タイトルページが動的で何となくいい
△シーン回想が、眼鏡差分だけで倍になっているヒロインがいる
△EDが2度入る?
というところでしょうか。
「しねま」がヒロインではないことには多少の驚きを感じましたが、概ね美少女ばかりで安心しておりました。
しっかりエピローグで区切りが出来ているのもいい点ですね。
日常の延長みたいな感じではない、という意味でですが。
全員攻略するとタイトルからラストエピソードに行く事ができます。
隠しコマンドもあります。
処女作は基本ブランドが全力を尽くしに掛かってくるので、ここでブランド評価は難しいですが……これからの作品に期待という事で。
こういう世界観は個人的に大好きです。
紹介
今日はとある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-を見に行ってきました。
アニメ映画はやっぱりなんか落ち着きますね。
ところで、大学生なので学割が効いて¥1,500-だったんですが、小説版が無料配布されていたので実費考えると¥1,000-掛かっていない事に気が付いたのです!
おおぅ、安かったな。
作品自体は黒髪の新キャラが
主要人物たちも魅力的なキャラクターばかりでいいですね、禁書目録。
新約の評判が余りよろしくないようですが、鎌池さんにはこれからも頑張って欲しいですね(何目線だこれ)
ついでに、その後書店に行ってこれまで買えていなくて溜まっていたライトノベルを15冊買い込んでおります。
諭吉さんグッバーイ(TT)
更にどうでもいいことといえば、車で向かったんですが立駐に停める時ボディ擦っちゃいました。
(事故はなかったですのでまあ自己責任ですかね)
閑話休題。
今日の紹介はSTREGAからです。
ゲームデータ
タイトル:木洩れ陽のノスタルジーカ
発売元:STREGA
発売日:2013/02/22
ヒロイン:4
END:5
CG:109
MUSIC:21
SCENE:15
属性:学園モノ・近未来・メカ・処女作
インストール容量:3.31GB
備考:なし
ストーリー
世界で自我を持つロボットが現れて早50年ほど。
自我を持つロボットが自らの立場の不遇を訴えクーデターを起こしたのも今は昔。
今では自我を持つ進化型ヒューマノイド――メトセラは人間社会に溶け込み、共存を行っている。
また、旧都市は温暖化によって水没し今ではエコ都市、と呼称される計画都市で生活している。
主人公の島津翔太は学生である。
ソフトウェアに詳しい義妹の朗を持ち、義母と3人で暮らしている。
ある日、朗が学校に忘れたものをとりに行くのに付いていくことにする。
その際には昔から仲のよい幼馴染たちと出会いながら。
そして翔太たちは学校の中にあった隠し扉のなかで旧型のヒューマノイドを発見する。
しかし、長年の保管などの影響で修理が要求される。
朗の「この娘を治したい」という熱意から幼馴染達は結集する。
しねま、と名乗ったそのアンドロイドとの生活が始まる。





感想
まず驚いたのは佐咲紗花さんと霜月はるかさんと茶太さんと言うトリオ。
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ。
○ストーリーは近未来を舞台にしていて、IT用語などが逐一Tips的な感じで表示されている。
○キャラデザが個人的に好み
○タイトルページが動的で何となくいい
△シーン回想が、眼鏡差分だけで倍になっているヒロインがいる
△EDが2度入る?
というところでしょうか。
「しねま」がヒロインではないことには多少の驚きを感じましたが、概ね美少女ばかりで安心しておりました。
しっかりエピローグで区切りが出来ているのもいい点ですね。
日常の延長みたいな感じではない、という意味でですが。
全員攻略するとタイトルからラストエピソードに行く事ができます。
隠しコマンドもあります。
処女作は基本ブランドが全力を尽くしに掛かってくるので、ここでブランド評価は難しいですが……これからの作品に期待という事で。
こういう世界観は個人的に大好きです。
紹介
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