Lovely×Cation2
部屋の中を掃除していると、3月にあったリリカルパーティーⅤの時に購入した特製タペストリーとゲーマーズ限定の劇場版A'sが。
初めて生で見たゆかりんや奈々様を思い出しつつ。
今年のアニサマは行けるかなぁ・・・。
と思いを馳せる私でした。
今日の紹介は暁WORKS-響-から。
ゲームデータ
タイトル:Lovely×Cation2
発売元:暁WORKS-響-
発売日:2013/04/26
ヒロイン:4
END:4
CG:92
MUSIC:30
SCENE:41
属性:恋愛SLG・学園モノ
インストール容量:4.05GB
備考:修正パッチ
ストーリー
両親の引越しに伴い、学校を転校しないために一人暮らしをすることとなった主人公。
近所の知人に教えてもらい、町外れの神社へ向かう。
神社のお爺さんに恋愛についていろいろと語られる主人公。
その過程で恋愛に興味を持った主人公は果たして意中の人を見つけることが出来るのだろうか。




感想
前作にてその特異なシステムで他の恋愛ADVとは異なる独自性を出したものの2作目である。
特徴としては、より現実に近づけるための工夫がされている点。
例えば登下校をリアルにしているようにみせるアニメーション。
名前を呼んでくれるラブリーコールシステムもバリエーションを増やしている。
また、プレイ中に登場する二次元コードをケータイで読み取る事で壁紙を入手できるシステムが新登場。
今作も1年を通してイチャイチャできるアペンドデータが随時公開される模様だ。
とまあそんな感じであるわけだが。
修正パッチでパラメータについてのものがあるため必ずパッチを宛てる事だ。
ヒロイン全員が学生であるところが前作との違いとも言える。
ルート分岐するのはそんなに難しくない。
特定のヒロインをずっと追い続けるだけでいいので。
今回もパラメータを上昇させる多数のアイテムがあるわけだが、上手い事取って行かないとシーン回収にも影響が出るっぽいので注意が必要である。
文章をきちんと読んでいれば獲り逃す事はないかもしれないが。
段々とシステムが洗練されてきているような気はする。多彩な衣装を利用した回想などもあり、シチュエーションには事欠かないだろう。
アペンドデータにも期待がかかる。
早く出ればいいのにね。
おすすめは姫ちゃんである。ポニテ美少女万歳!
紹介
初めて生で見たゆかりんや奈々様を思い出しつつ。
今年のアニサマは行けるかなぁ・・・。
と思いを馳せる私でした。
今日の紹介は暁WORKS-響-から。
ゲームデータ
タイトル:Lovely×Cation2
発売元:暁WORKS-響-
発売日:2013/04/26
ヒロイン:4
END:4
CG:92
MUSIC:30
SCENE:41
属性:恋愛SLG・学園モノ
インストール容量:4.05GB
備考:修正パッチ
ストーリー
両親の引越しに伴い、学校を転校しないために一人暮らしをすることとなった主人公。
近所の知人に教えてもらい、町外れの神社へ向かう。
神社のお爺さんに恋愛についていろいろと語られる主人公。
その過程で恋愛に興味を持った主人公は果たして意中の人を見つけることが出来るのだろうか。




感想
前作にてその特異なシステムで他の恋愛ADVとは異なる独自性を出したものの2作目である。
特徴としては、より現実に近づけるための工夫がされている点。
例えば登下校をリアルにしているようにみせるアニメーション。
名前を呼んでくれるラブリーコールシステムもバリエーションを増やしている。
また、プレイ中に登場する二次元コードをケータイで読み取る事で壁紙を入手できるシステムが新登場。
今作も1年を通してイチャイチャできるアペンドデータが随時公開される模様だ。
とまあそんな感じであるわけだが。
修正パッチでパラメータについてのものがあるため必ずパッチを宛てる事だ。
ヒロイン全員が学生であるところが前作との違いとも言える。
ルート分岐するのはそんなに難しくない。
特定のヒロインをずっと追い続けるだけでいいので。
今回もパラメータを上昇させる多数のアイテムがあるわけだが、上手い事取って行かないとシーン回収にも影響が出るっぽいので注意が必要である。
文章をきちんと読んでいれば獲り逃す事はないかもしれないが。
段々とシステムが洗練されてきているような気はする。多彩な衣装を利用した回想などもあり、シチュエーションには事欠かないだろう。
アペンドデータにも期待がかかる。
早く出ればいいのにね。
おすすめは姫ちゃんである。ポニテ美少女万歳!
紹介
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