ラブらブライド
お久しぶりです。
先日、アニサマのチケットをついに!手に入れました!
1日目と2日目を獲得し、あとは3日目。
熾烈な争いになっている(笑)らしい3日目ですが、何とか先行のうちに手に入れて安心しておきたいものです。
というわけで今日も紹介です。
ゲームデータ
タイトル:ラブらブライド
発売元:チュアブルソフト
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:5
CG:90
MUSIC:24
SCENE:16
属性:結婚・同棲・バトル・学園モノ
インストール容量:2.50GB
備考:全シーン回想可能
ストーリー
主人公・賢治はある日木から落ちた少女を咄嗟に救おうとしてキスをしてしまう。
助けられた少女は出来事への衝撃からその場から去ってしまう。
あくる日、助けた少女・桜乃杜美咲によって拉致された賢治。
彼女の家のしきたりに基づき、二人は結婚しなければならなくなってしまう。
それを回避するために彼女が提案したのは、自分が努力した事を見せつつも不可能であったと家が認めること。
それをするために3ヶ月間限定の同棲をしてほしいというものだった。
望む事を一つかなえてやると言う条件に釣られ同意した賢治だったが、同棲の話を聞いて4人の少女達が押しかけてくる。
食糧事情と兄恋しさからやってきた妹・奈緒。
いてもたってもいられなくなった幼馴染・仁実。
理由不明でやってきた学校の生徒会長・悠。
ただ一緒に住んでいるだけの美咲のメイドであるサーシャ。
様々な思惑を持ちながらも、賢治と共に暮らすことを求める4人。
折れた美咲は誰が賢治の結婚相手となるか、それを決める闘いを行う事になる。
その名を『ラブらブライド』と言った―――――。

感想
まあ完全な絵買いなわけですが(^^)
チュアブルソフトのゲームはこれが初めてになりますね。
この作品から原画担当が一新されて、好みの絵になったのも購入動機かもしれません。
それはさておき。
注目する点は幾つか。
まず、ゲーム自体の難易度は非常に易しい。
毎度毎度大抵5択です。(あとはお察しください)
次に、タイトル画面。
ファンクラブリンクやブランド公式、ゲーム公式へのリンクが常備されているところからインターフェースに遊び心を感じました。
残念だった点としては、回想メニュー。
CGとシーンを同じ枠で納めてしまったのは返って見難いと言う弊害を生んでいると思います。
CGはCG、シーン回想はシーン回想でしっかり分けたほうがよかったのではと感じました。
全ての回想が出来るというのはメリットだと思います。
修正要素が無かったのは素晴らしい。
といったところでしょうか。
やってみて感じるのは、やはり購入層は絵買いに限るかもしれませんねと。
紹介
先日、アニサマのチケットをついに!手に入れました!
1日目と2日目を獲得し、あとは3日目。
熾烈な争いになっている(笑)らしい3日目ですが、何とか先行のうちに手に入れて安心しておきたいものです。
というわけで今日も紹介です。
ゲームデータ
タイトル:ラブらブライド
発売元:チュアブルソフト
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:5
CG:90
MUSIC:24
SCENE:16
属性:結婚・同棲・バトル・学園モノ
インストール容量:2.50GB
備考:全シーン回想可能
ストーリー
主人公・賢治はある日木から落ちた少女を咄嗟に救おうとしてキスをしてしまう。
助けられた少女は出来事への衝撃からその場から去ってしまう。
あくる日、助けた少女・桜乃杜美咲によって拉致された賢治。
彼女の家のしきたりに基づき、二人は結婚しなければならなくなってしまう。
それを回避するために彼女が提案したのは、自分が努力した事を見せつつも不可能であったと家が認めること。
それをするために3ヶ月間限定の同棲をしてほしいというものだった。
望む事を一つかなえてやると言う条件に釣られ同意した賢治だったが、同棲の話を聞いて4人の少女達が押しかけてくる。
食糧事情と兄恋しさからやってきた妹・奈緒。
いてもたってもいられなくなった幼馴染・仁実。
理由不明でやってきた学校の生徒会長・悠。
ただ一緒に住んでいるだけの美咲のメイドであるサーシャ。
様々な思惑を持ちながらも、賢治と共に暮らすことを求める4人。
折れた美咲は誰が賢治の結婚相手となるか、それを決める闘いを行う事になる。
その名を『ラブらブライド』と言った―――――。

感想
まあ完全な絵買いなわけですが(^^)
チュアブルソフトのゲームはこれが初めてになりますね。
この作品から原画担当が一新されて、好みの絵になったのも購入動機かもしれません。
それはさておき。
注目する点は幾つか。
まず、ゲーム自体の難易度は非常に易しい。
毎度毎度大抵5択です。(あとはお察しください)
次に、タイトル画面。
ファンクラブリンクやブランド公式、ゲーム公式へのリンクが常備されているところからインターフェースに遊び心を感じました。
残念だった点としては、回想メニュー。
CGとシーンを同じ枠で納めてしまったのは返って見難いと言う弊害を生んでいると思います。
CGはCG、シーン回想はシーン回想でしっかり分けたほうがよかったのではと感じました。
全ての回想が出来るというのはメリットだと思います。
修正要素が無かったのは素晴らしい。
といったところでしょうか。
やってみて感じるのは、やはり購入層は絵買いに限るかもしれませんねと。
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