レミニセンス
アニサマ、3日目のチケットが取れません(涙目)。
コミケに行き、そのまま半月ほど滞在してアニサマで終了予定の東京旅行がぁぁぁぁ。
行きたいんですけどね、アニサマ。1日目と2日目はどうにかゲットできたんですが、どーにもこーにも。
大体参加アーティスト偏ってませんかねぇ。
愚痴はこれくらいにしておきます。
ゲームデータ
タイトル:レミニセンス
発売元:てぃ~ぐる
発売日:2013/05/31
ヒロイン:5
END:5+1
CG:81
MUSIC:35
SCENE:23+1
属性:暁の護衛と共通の世界観?
インストール容量:3.26GB
備考:アペンドあり
ストーリー
その世界は地下にあった。
二つの街が存在し、互いに対立を続けているそんな世界。
主人公の島津秀隆はしがない教師。
その日暮らしの生活を続ける、平凡な男である。
ところが、とある事をきっかけに彼はかつての夢・特務官に就く事になる。
特務官とは、町の外交などを一手に引き受ける謂わば街のヒーローとも言える存在である。
彼が特務官になった時から、この物語は動き始める。

感想
先生、質問です。
何故、何故にトモセ先生の絵はこんなにも魅力的なのでしょうか。
ヒロイン候補いっぱいいるのに5人しかルートない件について。
愛佳とか円とか和葉とか恋とかいるじゃんよ。
これはアレですか。「レミニセンス~特務官たちの休日~」が発売するフラグなんですね?わかります。
とまあ茶番はこれくらいにしておいて。
登場人物が公式ページにあるキャラ数より多い件。
主人公の秀隆はまあそこそこデキる男であると言うのは分かりました。(いうまでもなく海斗ほとではないぞ)
※海斗…暁の護衛の主人公
海斗が肉体:頭脳=7:3とするなら、秀隆は肉体:頭脳=3:7くらいかと。
まあ基礎ベースが高いのでずば抜けてどちらかが低いわけではないです。
でまあいろいろありまして秀隆がどんどんデキる男になっていくわけですが、そのためにヒロインたちとの交流があるといっても過言ではないのでは。
要するにこの物語は「秀隆の成長物語」です。
ここで取り敢えずデキる男になった後、続編でまあ色々あるのでしょう。(←既に続編を勝手に決めた)
それなりにシーン数も多い。(モチロンアペンドを入れたので。)
ルート的に言えば、凛ルートは割りと普通。「よくある感じの話」です。
逆に言えばそれ以外がなかなかなルートになってますね。(個人の感想です)
ドリームタウンに住んでるのに何故希望は希望という名前なのかとか細かいことが伏線っぽく気になりますね。
ルートが一本でないため、個別ヒロインに関わる所が所々おざなりになっているように見えた気がする。
例えば妹が家出する時とか。
違法アンドロイド事件とか。
総評としては、今後に期待。
衣笠さんらしい文章でした、今回も。
ネタバレ混ざるかもしれないので以下注意
まあ、なんだ。
間違いなく恭一は海斗でしょうよ。
そこはかとなく嫌な予感がする海斗の回想CG。あれは麗華ではないのかとかいろいろ考えてしまうわけなんですが。
思いいれの強いキャラクターが死んでしまっているかもしれないというのはなかなかに嫌なものがありますな。
キズナがメインヒロインとは……時代の流れを感じる(笑)終末論の時にはあんなに小さかったのにねー。
続編以降大胆予想!!(笑)
次の続編
「レミニセンス-特務官たちの休日-」
今作でヒロインだった5人の後日談に加え、まどかとの学生時代ストーリー、愛佳とのサブシナリオなどが収録される気がする。(和葉もほしいなー)
最終作
「レミニセンス-罪深き終末論(仮)」
地上がいまだ存在している事を何者かによってリークされた事で争いが起きる。
ドリームタウン側の出口は塞がっている為、ホープタウンに向かって下層区画の住民などが押し寄せ暴動となる。
ここで規制緩和したことが仇となる。
ホープタウンの住民は、今の地下生活に充足していたため暴動は起こさなかったものの、突然の暴動に巻き込まれて被害者が多数。
ここで特務官である主人公達の戦いが始まった------。
みたいな感じではないでしょうか。(あくまで勝手な推論であり、事実と異なる可能性は非常に高いです)
紹介
コミケに行き、そのまま半月ほど滞在してアニサマで終了予定の東京旅行がぁぁぁぁ。
行きたいんですけどね、アニサマ。1日目と2日目はどうにかゲットできたんですが、どーにもこーにも。
大体参加アーティスト偏ってませんかねぇ。
愚痴はこれくらいにしておきます。
ゲームデータ
タイトル:レミニセンス
発売元:てぃ~ぐる
発売日:2013/05/31
ヒロイン:5
END:5+1
CG:81
MUSIC:35
SCENE:23+1
属性:暁の護衛と共通の世界観?
インストール容量:3.26GB
備考:アペンドあり
ストーリー
その世界は地下にあった。
二つの街が存在し、互いに対立を続けているそんな世界。
主人公の島津秀隆はしがない教師。
その日暮らしの生活を続ける、平凡な男である。
ところが、とある事をきっかけに彼はかつての夢・特務官に就く事になる。
特務官とは、町の外交などを一手に引き受ける謂わば街のヒーローとも言える存在である。
彼が特務官になった時から、この物語は動き始める。

感想
先生、質問です。
何故、何故にトモセ先生の絵はこんなにも魅力的なのでしょうか。
ヒロイン候補いっぱいいるのに5人しかルートない件について。
愛佳とか円とか和葉とか恋とかいるじゃんよ。
これはアレですか。「レミニセンス~特務官たちの休日~」が発売するフラグなんですね?わかります。
とまあ茶番はこれくらいにしておいて。
登場人物が公式ページにあるキャラ数より多い件。
主人公の秀隆はまあそこそこデキる男であると言うのは分かりました。(いうまでもなく海斗ほとではないぞ)
※海斗…暁の護衛の主人公
海斗が肉体:頭脳=7:3とするなら、秀隆は肉体:頭脳=3:7くらいかと。
まあ基礎ベースが高いのでずば抜けてどちらかが低いわけではないです。
でまあいろいろありまして秀隆がどんどんデキる男になっていくわけですが、そのためにヒロインたちとの交流があるといっても過言ではないのでは。
要するにこの物語は「秀隆の成長物語」です。
ここで取り敢えずデキる男になった後、続編でまあ色々あるのでしょう。(←既に続編を勝手に決めた)
それなりにシーン数も多い。(モチロンアペンドを入れたので。)
ルート的に言えば、凛ルートは割りと普通。「よくある感じの話」です。
逆に言えばそれ以外がなかなかなルートになってますね。(個人の感想です)
ドリームタウンに住んでるのに何故希望は希望という名前なのかとか細かいことが伏線っぽく気になりますね。
ルートが一本でないため、個別ヒロインに関わる所が所々おざなりになっているように見えた気がする。
例えば妹が家出する時とか。
違法アンドロイド事件とか。
総評としては、今後に期待。
衣笠さんらしい文章でした、今回も。
ネタバレ混ざるかもしれないので以下注意
まあ、なんだ。
間違いなく恭一は海斗でしょうよ。
そこはかとなく嫌な予感がする海斗の回想CG。あれは麗華ではないのかとかいろいろ考えてしまうわけなんですが。
思いいれの強いキャラクターが死んでしまっているかもしれないというのはなかなかに嫌なものがありますな。
キズナがメインヒロインとは……時代の流れを感じる(笑)終末論の時にはあんなに小さかったのにねー。
続編以降大胆予想!!(笑)
次の続編
「レミニセンス-特務官たちの休日-」
今作でヒロインだった5人の後日談に加え、まどかとの学生時代ストーリー、愛佳とのサブシナリオなどが収録される気がする。(和葉もほしいなー)
最終作
「レミニセンス-罪深き終末論(仮)」
地上がいまだ存在している事を何者かによってリークされた事で争いが起きる。
ドリームタウン側の出口は塞がっている為、ホープタウンに向かって下層区画の住民などが押し寄せ暴動となる。
ここで規制緩和したことが仇となる。
ホープタウンの住民は、今の地下生活に充足していたため暴動は起こさなかったものの、突然の暴動に巻き込まれて被害者が多数。
ここで特務官である主人公達の戦いが始まった------。
みたいな感じではないでしょうか。(あくまで勝手な推論であり、事実と異なる可能性は非常に高いです)
紹介
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