百花繚乱エリクシル
夏休みはまだかしら。
夏コミは、まだかしら。
アニサマは、まだかしら。
そんな事ばっかり考えていて最近の生活が大分堕落しております(^^)
ゲームデータ
タイトル:百花繚乱エリクシル
発売元:AXL
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:6
CG:125
MUSIC:35
SCENE:19+6(各エピローグ)
属性:ファンタジー・主人公鈍感
インストール容量:2.02GB
備考:なし
ストーリー
主人公のブルーム・ベルフラワーは帝国の巡察使である。
巡察使とは、貴族の不正を暴いたり、地方の税を取り立てたりなどの皇帝の目として働く役目の事である。
そして、彼は辺境へ飛ばされていた。
曲がった事が大嫌いと言って憚らない正義感と皇帝への忠誠心を持つ彼は、やりすぎたのだ。
それ故に貴族から反感を買い、辺境の地へ飛ばされる事となったのである。
彼がたどり着いた辺境の街・ミルトス。
この街にはどうやら色々と問題があるようで―――。

感想
と言うわけで、安定のAXLです。
主人公が左遷されて云々とかいうのって確かPrincessFrontierでも似たような・・・・・・。
とまあそれは置いておくとして。
洗練されたインターフェースに文句を付けるところはございません。(多分)
内容としては、序盤が町興しのために奮闘する展開で始まり、後半はその立役者である主人公を村に引き止めておこうとヒロインたちがわちゃわちゃする2部構成です。
どのヒロインのエピローグを見ても、ハッピーエンドです。清々しいくらいに。
「巡察使は結婚できない」とか言ってた序盤中盤とはなんだったのか(笑)
エピローグ(その後)まできっちり作りこむメーカーはそんなに多くないので、AXLのウリの一つではないかなと思います。
まあ特徴のある登場人物の顔だちではあると思いますが、最近は私が慣れてきたのかそれともクオリティがどんどん上がってきているのか気にならないレベルではあります。
ヒロインもとても魅力的です。
王道ファンタジーラブコメとはこれのことですね。
最近のAXLの作品の中では最優秀なのでは。
紹介
夏コミは、まだかしら。
アニサマは、まだかしら。
そんな事ばっかり考えていて最近の生活が大分堕落しております(^^)
ゲームデータ
タイトル:百花繚乱エリクシル
発売元:AXL
発売日:2013/04/26
ヒロイン:5
END:6
CG:125
MUSIC:35
SCENE:19+6(各エピローグ)
属性:ファンタジー・主人公鈍感
インストール容量:2.02GB
備考:なし
ストーリー
主人公のブルーム・ベルフラワーは帝国の巡察使である。
巡察使とは、貴族の不正を暴いたり、地方の税を取り立てたりなどの皇帝の目として働く役目の事である。
そして、彼は辺境へ飛ばされていた。
曲がった事が大嫌いと言って憚らない正義感と皇帝への忠誠心を持つ彼は、やりすぎたのだ。
それ故に貴族から反感を買い、辺境の地へ飛ばされる事となったのである。
彼がたどり着いた辺境の街・ミルトス。
この街にはどうやら色々と問題があるようで―――。
感想
と言うわけで、安定のAXLです。
主人公が左遷されて云々とかいうのって確かPrincessFrontierでも似たような・・・・・・。
とまあそれは置いておくとして。
洗練されたインターフェースに文句を付けるところはございません。(多分)
内容としては、序盤が町興しのために奮闘する展開で始まり、後半はその立役者である主人公を村に引き止めておこうとヒロインたちがわちゃわちゃする2部構成です。
どのヒロインのエピローグを見ても、ハッピーエンドです。清々しいくらいに。
「巡察使は結婚できない」とか言ってた序盤中盤とはなんだったのか(笑)
エピローグ(その後)まできっちり作りこむメーカーはそんなに多くないので、AXLのウリの一つではないかなと思います。
まあ特徴のある登場人物の顔だちではあると思いますが、最近は私が慣れてきたのかそれともクオリティがどんどん上がってきているのか気にならないレベルではあります。
ヒロインもとても魅力的です。
王道ファンタジーラブコメとはこれのことですね。
最近のAXLの作品の中では最優秀なのでは。
紹介
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