カルマルカ*サークル
いやー、アニメ紹介なんて慣れないことをするもんじゃないですね(^^;)
2回で終わっちゃいましたよ(汗
いろいろ私生活が立て込んでおりまして更新が遅れたりしました。
(主にPS3やってたなんていうのはありえないね)
私事ですが、PSVitaを買いました。
何のソフトを買ったと思います?討鬼伝とかですかね……。
いえいえ、『やはりゲームでも俺の青春ラブコメは間違っている』でした。
今年のいつだったかにアニメを見てハマりましたね^^
攻略が済んだのは3人でした。
ゲームデータ
タイトル:カルマルカ*サークル
発売元:sagaplanets
発売日:2013/09/27
ヒロイン:5
END:7
CG:90
MUSIC:37
SCENE:14
属性:学園モノ・伝奇?・お姫様
インストール容量:3.41GB
備考:なし
ストーリー
主人公の御影海人は悩んでいた。
今の住んでいるところにやってきて半年。
自分の粗野な性格を押し殺してやってきた彼だったが、気分転換をすることによって再び気持ちを前に向けることに成功した。
それが、厄介事を呼び込むことになった。
彼の前に現れたのは星渡り同好会の一員、乙音ニコル。
彼女の一言が彼を誘ったのである。
「あなたが、世界の主です!」
彼女に連れられてやってきた先に居たのは一癖も二癖もありそうな4人の少女達。
そして語られる星渡り同好会の設立目的。
一年に一度、七夕に『カルマルカ』に接続する事。
接続できたら未来も、そして過去も救われるというカルマルカ。
その謎に彼らは迫っていく事になる。
天ヶ瀬奈月

朝比奈晴

夏目暦

乙音ニコル

高坂夕姫羽

成海杏

笹倉未来

曽根原蓮

感想
いつものサガプラですよ。
安定のこの感じ、言葉にするのは難しいんですがプレイしてみるとわかります。
ああ、サガプラです。
ストーリーについて。
『カルマルカ』という摩訶不思議なナニカが中心となって物語は進んでいきます。
しかしながら、序盤に出てきた後はそんなに触れません。学園モノ的要素が中盤、あるいは個別ルートで顕著になります。
ヒロインを総攻略すると、TRUEルートが出現します。
ヒロインのルートによっては驚きの展開になることがあるので注意が必要ですが。
キャラクターについて。
どうして登場人物みんながメインヒロインじゃないんだ!と声を上げたいと思います。
このキャラクターデザインの可愛さは私がサガプラゲームを買う上で重要な指標になっています。
一番好きなのは笹原さんです。何故彼女のルートがないのか、公式に抗議したいくらい(笑)
トップ絵には夕姫羽がいないので彼女のルートがないのかと思いましたが、安心しました。
しかもなかなか可愛い夕姫羽でしたね。
システム面について。
最近のゲームはタイトル画面が良く動きますね。
基本要素は揃っています。シーンスキップがありませんが、プレイした限りでは不便さは感じませんでした。
画面モードの詳細設定も可能ですが、使うケースは稀かと。
総評
これからもキャラデザがほんたにさん達である限りサガプラは買い続けるかもしれません(笑)
まあ学園モノ成分80%くらいです。食傷気味でなければプレイしても大丈夫でしょう。
紹介
2回で終わっちゃいましたよ(汗
いろいろ私生活が立て込んでおりまして更新が遅れたりしました。
(主にPS3やってたなんていうのはありえないね)
私事ですが、PSVitaを買いました。
何のソフトを買ったと思います?討鬼伝とかですかね……。
いえいえ、『やはりゲームでも俺の青春ラブコメは間違っている』でした。
今年のいつだったかにアニメを見てハマりましたね^^
攻略が済んだのは3人でした。
ゲームデータ
タイトル:カルマルカ*サークル
発売元:sagaplanets
発売日:2013/09/27
ヒロイン:5
END:7
CG:90
MUSIC:37
SCENE:14
属性:学園モノ・伝奇?・お姫様
インストール容量:3.41GB
備考:なし
ストーリー
主人公の御影海人は悩んでいた。
今の住んでいるところにやってきて半年。
自分の粗野な性格を押し殺してやってきた彼だったが、気分転換をすることによって再び気持ちを前に向けることに成功した。
それが、厄介事を呼び込むことになった。
彼の前に現れたのは星渡り同好会の一員、乙音ニコル。
彼女の一言が彼を誘ったのである。
「あなたが、世界の主です!」
彼女に連れられてやってきた先に居たのは一癖も二癖もありそうな4人の少女達。
そして語られる星渡り同好会の設立目的。
一年に一度、七夕に『カルマルカ』に接続する事。
接続できたら未来も、そして過去も救われるというカルマルカ。
その謎に彼らは迫っていく事になる。
天ヶ瀬奈月

朝比奈晴

夏目暦

乙音ニコル

高坂夕姫羽

成海杏

笹倉未来

曽根原蓮

感想
いつものサガプラですよ。
安定のこの感じ、言葉にするのは難しいんですがプレイしてみるとわかります。
ああ、サガプラです。
ストーリーについて。
『カルマルカ』という摩訶不思議なナニカが中心となって物語は進んでいきます。
しかしながら、序盤に出てきた後はそんなに触れません。学園モノ的要素が中盤、あるいは個別ルートで顕著になります。
ヒロインを総攻略すると、TRUEルートが出現します。
ヒロインのルートによっては驚きの展開になることがあるので注意が必要ですが。
キャラクターについて。
どうして登場人物みんながメインヒロインじゃないんだ!と声を上げたいと思います。
このキャラクターデザインの可愛さは私がサガプラゲームを買う上で重要な指標になっています。
一番好きなのは笹原さんです。何故彼女のルートがないのか、公式に抗議したいくらい(笑)
トップ絵には夕姫羽がいないので彼女のルートがないのかと思いましたが、安心しました。
しかもなかなか可愛い夕姫羽でしたね。
システム面について。
最近のゲームはタイトル画面が良く動きますね。
基本要素は揃っています。シーンスキップがありませんが、プレイした限りでは不便さは感じませんでした。
画面モードの詳細設定も可能ですが、使うケースは稀かと。
総評
これからもキャラデザがほんたにさん達である限りサガプラは買い続けるかもしれません(笑)
まあ学園モノ成分80%くらいです。食傷気味でなければプレイしても大丈夫でしょう。
紹介
- 関連記事
-
- 金色ラブリッチェ (2018/03/17)
- フローラル・フローラブ (2016/08/14)
- カルマルカ*サークル (2013/11/14)
- はつゆきさくら (2012/03/04)
- キサラギGOLD✩STAR (2010/10/31)