サキガケ⇒ジェネレーション!
夏休みです!
恐らくこのブログを閲覧されている方のほとんどはそんなものは学生時代に置いて来た!という方がほとんどだと思います。
あ、このブログの閲覧者想定は大学生以上となっております。
一応18歳以上対象のエロゲーをメインに扱ってますので(汗
それ以外の人は自己主張はしなくてもいいので恐らくもういくらか続いているだろう休みを堪能してください。
え、受験?それは真面目に勉強しろよ、後で後悔しますから。
ゲームデータ
タイトル:サキガケ⇒ジェネレーション!
発売元:クロシェット
発売日:2014/05/30
ヒロイン:5
END:5
CG:85(差分多め)
MUSIC:36
SCENE:26
属性:ゲーム世界・ファンタジー
インストール容量:6.43GB
備考:パッチ1.02
ストーリー
ゲーマーである主人公の秀穂は同じくゲーマーにして少々残念な子である妹の璃々子と母と生活をしていた。
そんなある日、転校生が彼のクラスにやってきた。
名前を、雪之宮杏音。
かなりの容姿の良さと、東京から転校してきたという初期設定は否応なくクラスの注目の的となった。
それはさておき、秀穂はエンターテインメント研究会という同好会に参加している。
通称エンタメ研はエンタメといえるものであれば何でも扱うというのが活動趣旨である。
そんなエンタメ研に突然現れた転校生・杏音。
彼女は告げる。
「まだ誰もプレイしたことのないゲームをプレイしてみたくはないか」と。
エンタメ研≒ゲーマーの集いであるこの研究会がそれに乗らないわけがない。
主人公に対して思慕の念を向けるクラスの委員長や秀穂のご近所さん、璃々子の親友である友梨亜を巻き込んで、誰もプレイしたことのないゲームを始めるのだった・・・。
感想
いや、今作はクロシェット当たり作な気がする(個人の感想です)
ストーリーについて。
基本は仮想ゲームをプレイしていくスタイルで、彼らは学生ではあるもののそこまでそこに重点を置いていない感じはします。
割とストーリー長めか。
テンポが小気味いい。流し読みをしなくてもまあそこそこ読めるのはよい点。
キャラクターについて。
キャラクターが可愛い。なぜだ。
委員長であるのにだんだんエロくなっていく桜花(バナー2)がいけないのか。
淫乱ピンクの名を持つピンク髪をしているツインテールの友梨亜(バナー4)がいけないのか。
あるいはその他か。
いや、総じて言うなら挙げた二人以外はまあ普通といいますかなんと言いますか、そこまで強烈な個性持ちではない。
(ちょっと拗らせてる程度ではイマドキ強烈ではないのだよ!)
そんな中での二人は別格です。何が別格かというと…ムフフフ
本編でお楽しみを。
システム面について。
基本的なものはそろっています。
シーンスキップ機能も搭載。シーンバックも出来ます。
クリア後に初めからプレイすると、個別ルートまで一気に飛べるショートカットが用意されています(←これ便利)
総評
キャラが可愛くてエロいそんなゲームです。
CG差分が多いのは作りこみ深さに直結してると言えるのではないかと思います。
おすすめです。
紹介
恐らくこのブログを閲覧されている方のほとんどはそんなものは学生時代に置いて来た!という方がほとんどだと思います。
あ、このブログの閲覧者想定は大学生以上となっております。
一応18歳以上対象のエロゲーをメインに扱ってますので(汗
それ以外の人は自己主張はしなくてもいいので恐らくもういくらか続いているだろう休みを堪能してください。
え、受験?それは真面目に勉強しろよ、後で後悔しますから。
ゲームデータ
タイトル:サキガケ⇒ジェネレーション!
発売元:クロシェット
発売日:2014/05/30
ヒロイン:5
END:5
CG:85(差分多め)
MUSIC:36
SCENE:26
属性:ゲーム世界・ファンタジー
インストール容量:6.43GB
備考:パッチ1.02
ストーリー
ゲーマーである主人公の秀穂は同じくゲーマーにして少々残念な子である妹の璃々子と母と生活をしていた。
そんなある日、転校生が彼のクラスにやってきた。
名前を、雪之宮杏音。
かなりの容姿の良さと、東京から転校してきたという初期設定は否応なくクラスの注目の的となった。
それはさておき、秀穂はエンターテインメント研究会という同好会に参加している。
通称エンタメ研はエンタメといえるものであれば何でも扱うというのが活動趣旨である。
そんなエンタメ研に突然現れた転校生・杏音。
彼女は告げる。
「まだ誰もプレイしたことのないゲームをプレイしてみたくはないか」と。
エンタメ研≒ゲーマーの集いであるこの研究会がそれに乗らないわけがない。
主人公に対して思慕の念を向けるクラスの委員長や秀穂のご近所さん、璃々子の親友である友梨亜を巻き込んで、誰もプレイしたことのないゲームを始めるのだった・・・。





感想
いや、今作はクロシェット当たり作な気がする(個人の感想です)
ストーリーについて。
基本は仮想ゲームをプレイしていくスタイルで、彼らは学生ではあるもののそこまでそこに重点を置いていない感じはします。
割とストーリー長めか。
テンポが小気味いい。流し読みをしなくてもまあそこそこ読めるのはよい点。
キャラクターについて。
キャラクターが可愛い。なぜだ。
委員長であるのにだんだんエロくなっていく桜花(バナー2)がいけないのか。
淫乱ピンクの名を持つピンク髪をしているツインテールの友梨亜(バナー4)がいけないのか。
あるいはその他か。
いや、総じて言うなら挙げた二人以外はまあ普通といいますかなんと言いますか、そこまで強烈な個性持ちではない。
(ちょっと拗らせてる程度ではイマドキ強烈ではないのだよ!)
そんな中での二人は別格です。何が別格かというと…ムフフフ
本編でお楽しみを。
システム面について。
基本的なものはそろっています。
シーンスキップ機能も搭載。シーンバックも出来ます。
クリア後に初めからプレイすると、個別ルートまで一気に飛べるショートカットが用意されています(←これ便利)
総評
キャラが可愛くてエロいそんなゲームです。
CG差分が多いのは作りこみ深さに直結してると言えるのではないかと思います。
おすすめです。
紹介
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