迷える2人とセカイのすべて
明日は月末の金曜日です。いよいよエロゲ発売日ですねー。
なんとか間に合いました。
ゲームデータ
タイトル:迷える2人とセカイのすべて
発売元:Lass
発売日:2014/10/31
ヒロイン:6
END:6
CG:94
MUSIC:34
SCENE:14
属性:ファンタジー・学園モノ・伝奇バトル
インストール容量:6.11GB
備考:なし
ストーリー
矢神一馬は幼い頃に迷い込んだ森でエルフと出会った。
その時に交わした約束を果たすために日常を過ごしていた。
ある日、校内を歩いているときに転落してきた少女を受け止める。
金髪の、幼い少女をキャッチした一馬だったが、周りの反応は奇妙なものだった。
一人でなにをやっているんだ、と。
彼が拾った少女、フィア。
それは、学園七不思議にある、見えない少女――――――だったのだ。
フィア

乙羽

鈴蘭

桃華

奈々

一馬

六連星

那由他

感想
「ここにだって、奇跡はある」
今回のキャッチフレーズですね。前回のよりよほどハッピーエンドに期待の出来るフレーズじゃないですか!
前回の・・・?ああ、あれのことですあれの
→少女神域
今回は主人公がわりと浮いてる系です(笑)
あー、ロンリーウルフって奴ですね。うwわwわww
ではさっそく。
ストーリーについて。
共通部分多めです。完全分岐からのプレイ時間は一人当たり30分ほど。
謎の少女、フィアを巡ってあれやこれやとなるわけですが、前半はほのぼのな感じですね。
わいわいやっていたらフィアを狙う集団が!となるという、まあありがちな展開です。
驚くべきことは、ほとんど共通部分は同じなのにも関わらず個別以降の展開をヒロインごとに変えてきている所です。
ヒロインが苦境に陥ったり、主人公が陥ったり、あるいは別の何かが・・・というようにここでいきなりバックグラウンドが統一されなくなるところです。
え、そんな新設定が!?みたいな。
共通部分までのバックグラウンドは一緒ですが、それ以降はそういうものとして納得して読んでいくものだと理解しました。
概ね、ハッピーエンドです。(ヒロインと主人公にとって)
個人的にはこれバッドだろう、みたいなのはありますが。
まあ、中二心をくすぐってくれる様な名前が随所で見られるのが楽しいですね。
はてさて、どの能力が一番人気でしょうかねぇ・・・。
キャラクターについて。
うん、かわいいですよ。
いや、これキャラデザだけで買いじゃないですかね。
因みに序盤プレイ時に髪型が似通い過ぎじゃないかと思ったりもしましたが。
一番好きなヒロインは那由他ですね。
といってもどのヒロインも僅差なんですが。一馬うらやましい。
幼馴染の乙羽の好き好き光線が強すぎて眩しいです。序盤から最後まで。
なんでヒロインがこんなにいるんだろうと思わされる程度にwww
しかし、鈴蘭の安定感も好きだなぁ・・・とか。奈々ちゃんかわいいよとか。
ただ、フィアは外見年齢的にアウトだろう!とか思ってたらある方法で解決してしまいます(まあ予想は出来るかもしれませんね)
システム面について。
シンプルです。1ページしかない。収まるものですね、意外と。
選択肢スキップもクリックオート継続もついてますのでストレスなく遊べるのでは。
総評
ヒロインがかわいいと思ったら買いなさい。
雰囲気が好きだと思ったら買いなさい。
私はあのエンディング曲好きです。
あ、属性バトルだからってDiesとかその辺のイメージしてたら転びます。要素は少なめですよ。
ハッピーエンドを、ありがとう。
紹介
なんとか間に合いました。
ゲームデータ
タイトル:迷える2人とセカイのすべて
発売元:Lass
発売日:2014/10/31
ヒロイン:6
END:6
CG:94
MUSIC:34
SCENE:14
属性:ファンタジー・学園モノ・伝奇バトル
インストール容量:6.11GB
備考:なし
ストーリー
矢神一馬は幼い頃に迷い込んだ森でエルフと出会った。
その時に交わした約束を果たすために日常を過ごしていた。
ある日、校内を歩いているときに転落してきた少女を受け止める。
金髪の、幼い少女をキャッチした一馬だったが、周りの反応は奇妙なものだった。
一人でなにをやっているんだ、と。
彼が拾った少女、フィア。
それは、学園七不思議にある、見えない少女――――――だったのだ。
フィア

乙羽

鈴蘭

桃華

奈々

一馬

六連星

那由他

感想
「ここにだって、奇跡はある」
今回のキャッチフレーズですね。前回のよりよほどハッピーエンドに期待の出来るフレーズじゃないですか!
前回の・・・?ああ、あれのことですあれの
→少女神域
今回は主人公がわりと浮いてる系です(笑)
あー、ロンリーウルフって奴ですね。うwわwわww
ではさっそく。
ストーリーについて。
共通部分多めです。完全分岐からのプレイ時間は一人当たり30分ほど。
謎の少女、フィアを巡ってあれやこれやとなるわけですが、前半はほのぼのな感じですね。
わいわいやっていたらフィアを狙う集団が!となるという、まあありがちな展開です。
驚くべきことは、ほとんど共通部分は同じなのにも関わらず個別以降の展開をヒロインごとに変えてきている所です。
ヒロインが苦境に陥ったり、主人公が陥ったり、あるいは別の何かが・・・というようにここでいきなりバックグラウンドが統一されなくなるところです。
え、そんな新設定が!?みたいな。
共通部分までのバックグラウンドは一緒ですが、それ以降はそういうものとして納得して読んでいくものだと理解しました。
概ね、ハッピーエンドです。(ヒロインと主人公にとって)
個人的にはこれバッドだろう、みたいなのはありますが。
まあ、中二心をくすぐってくれる様な名前が随所で見られるのが楽しいですね。
はてさて、どの能力が一番人気でしょうかねぇ・・・。
キャラクターについて。
うん、かわいいですよ。
いや、これキャラデザだけで買いじゃないですかね。
因みに序盤プレイ時に髪型が似通い過ぎじゃないかと思ったりもしましたが。
一番好きなヒロインは那由他ですね。
といってもどのヒロインも僅差なんですが。一馬うらやましい。
幼馴染の乙羽の好き好き光線が強すぎて眩しいです。序盤から最後まで。
なんでヒロインがこんなにいるんだろうと思わされる程度にwww
しかし、鈴蘭の安定感も好きだなぁ・・・とか。奈々ちゃんかわいいよとか。
ただ、フィアは外見年齢的にアウトだろう!とか思ってたらある方法で解決してしまいます(まあ予想は出来るかもしれませんね)
システム面について。
シンプルです。1ページしかない。収まるものですね、意外と。
選択肢スキップもクリックオート継続もついてますのでストレスなく遊べるのでは。
総評
ヒロインがかわいいと思ったら買いなさい。
雰囲気が好きだと思ったら買いなさい。
私はあのエンディング曲好きです。
あ、属性バトルだからってDiesとかその辺のイメージしてたら転びます。要素は少なめですよ。
ハッピーエンドを、ありがとう。
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