パニカル・コンフュージョン
台風は死ぬかと思いました(嘘)
備蓄に余裕があったおかげで家を出なくとも良かったのが幸いでしたね。
全然話は変わりますが。記事を書く時にいつも困るのがCG数。
基本的に枠の数を数えているので、差分枚数まで考慮してないんですよねぇ・・・。
するとなんだか少なめに見えてしまうという悲しいことに・・・。
本来のポテンシャルを十全に紹介したいのですがね。
ゲームデータ
タイトル:パニカル・コンフュージョン
発売元:エスクード
発売日:2015/03/27
ヒロイン:5
END:5
CG:80
MUSIC:31
SCENE:25
属性:ファンタジック・学園モノ・エロ主体
インストール容量:2.54GB
備考:なし
ストーリー
魔法使いである少年・剣二はある日、姉弟子であるほのかの家出を目撃する。
彼女は、魔法使いの社会における名族の人間でしかし落ちこぼれと思われていた。
その結果、プレッシャーに耐え切れなくなり逃げ出してしまったのだ。
捜索の為、一般社会にやってきた剣二は七穂と綾芽の二人の少女に出会う。
二人の少女の助けによって、無事剣二は捜索の足場を固める事に成功した。
そしてほのかも発見する。
ところが彼女は魔法使いの生活をしていた時よりも充実した生活を送っていた。悩む剣二だったが予定通り連れ帰る事を決める。
しかし、嫌がるほのかと戦闘になってしまう。
その中で偶然その場に居た綾芽と七穂の二人が巻き込まれ、4人は魔法にかかってしまう。
その魔法とは、特定の状況下においてラッキースケベが発生する魔法であったのだ。
この魔法を解くべく、彼らの師匠やサポーターを巻き込み奔走する事になる彼らだった・・・。
花菱ほのか

黒木綾芽

如月・クレメンテス・七穂

テオ

天道マリア

感想
エスクードです。や、安かったから買ったんですがね。
ストーリーについて。
薄いです。ストーリーに重きを置いている作品ではないのでしょう。ただイチャイチャするだけです。
チョロインしかいない(汗
その癖選択肢が多いのが曲者で、どの選択肢がフラグ判定プラスにするのかが分からないんだよなぁ・・・。
まあ、DTの男の子らしいリアクションをするのが一番なのかもしれない(適当)
キャラクターについて。
魔法世界と現実世界の云々みたいな話だったのに皆名前がとても和名なんだよなぁ・・・。
お陰でファンタジーにも寄り切れてないのがなんとも。いや、現実世界の住人が普通なのは分かるんですが。
あ、意外と規模小さいと思いましたね。
購入動機はほのかのキャラデザが気になったから、ただそれだけなんですが。
皆チョロインなんだよなぁ。
ここまで好感度高い状態からスタートするのもなかなか・・・。
システム面について。
いつものエスクード。
何で未だに非アクティブ時の動作が停止させられるのか、その辺は理解に苦しみますが。
あとウィンドウサイズ小さいように感じる・・・。気のせいかな。
それと謎のタイトル画面登場キャラクタースイッチ機能。押してしゃべるわけでもありませんし何なんだろこれね。
深く考えてはいけない気もする。
あ、選択肢スキップはあります。有効なギミックですね。
総評
フルプライスといわれると・・・。
定価で買おうとは思わないかも。キャラクター可愛いし、エロもあるけど。それだけ。
好きな声優がやってるか好きな絵師が描いてるか以外でチョイスする理由が思い当たらないですね。
紹介
備蓄に余裕があったおかげで家を出なくとも良かったのが幸いでしたね。
全然話は変わりますが。記事を書く時にいつも困るのがCG数。
基本的に枠の数を数えているので、差分枚数まで考慮してないんですよねぇ・・・。
するとなんだか少なめに見えてしまうという悲しいことに・・・。
本来のポテンシャルを十全に紹介したいのですがね。
ゲームデータ
タイトル:パニカル・コンフュージョン
発売元:エスクード
発売日:2015/03/27
ヒロイン:5
END:5
CG:80
MUSIC:31
SCENE:25
属性:ファンタジック・学園モノ・エロ主体
インストール容量:2.54GB
備考:なし
ストーリー
魔法使いである少年・剣二はある日、姉弟子であるほのかの家出を目撃する。
彼女は、魔法使いの社会における名族の人間でしかし落ちこぼれと思われていた。
その結果、プレッシャーに耐え切れなくなり逃げ出してしまったのだ。
捜索の為、一般社会にやってきた剣二は七穂と綾芽の二人の少女に出会う。
二人の少女の助けによって、無事剣二は捜索の足場を固める事に成功した。
そしてほのかも発見する。
ところが彼女は魔法使いの生活をしていた時よりも充実した生活を送っていた。悩む剣二だったが予定通り連れ帰る事を決める。
しかし、嫌がるほのかと戦闘になってしまう。
その中で偶然その場に居た綾芽と七穂の二人が巻き込まれ、4人は魔法にかかってしまう。
その魔法とは、特定の状況下においてラッキースケベが発生する魔法であったのだ。
この魔法を解くべく、彼らの師匠やサポーターを巻き込み奔走する事になる彼らだった・・・。
花菱ほのか

黒木綾芽

如月・クレメンテス・七穂

テオ

天道マリア

感想
エスクードです。や、安かったから買ったんですがね。
ストーリーについて。
薄いです。ストーリーに重きを置いている作品ではないのでしょう。ただイチャイチャするだけです。
チョロインしかいない(汗
その癖選択肢が多いのが曲者で、どの選択肢がフラグ判定プラスにするのかが分からないんだよなぁ・・・。
まあ、DTの男の子らしいリアクションをするのが一番なのかもしれない(適当)
キャラクターについて。
魔法世界と現実世界の云々みたいな話だったのに皆名前がとても和名なんだよなぁ・・・。
お陰でファンタジーにも寄り切れてないのがなんとも。いや、現実世界の住人が普通なのは分かるんですが。
あ、意外と規模小さいと思いましたね。
購入動機はほのかのキャラデザが気になったから、ただそれだけなんですが。
皆チョロインなんだよなぁ。
ここまで好感度高い状態からスタートするのもなかなか・・・。
システム面について。
いつものエスクード。
何で未だに非アクティブ時の動作が停止させられるのか、その辺は理解に苦しみますが。
あとウィンドウサイズ小さいように感じる・・・。気のせいかな。
それと謎のタイトル画面登場キャラクタースイッチ機能。押してしゃべるわけでもありませんし何なんだろこれね。
深く考えてはいけない気もする。
あ、選択肢スキップはあります。有効なギミックですね。
総評
フルプライスといわれると・・・。
定価で買おうとは思わないかも。キャラクター可愛いし、エロもあるけど。それだけ。
好きな声優がやってるか好きな絵師が描いてるか以外でチョイスする理由が思い当たらないですね。
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