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流星ワールドアクター 感想

コミケまであと1週間を切りましたね。
今年も酷暑になりそうなので皆さんどうか熱中症対策をば。。。

ゲームデータ
タイトル:流星ワールドアクター
発売元:Heliodor
発売日:2019/7/26
ヒロイン:4
END:5
CG:155(内背景53)
MUSIC:60
SCENE:16
属性:異世界・サスペンス
インストール容量:4.67GB
備考:なし

ストーリー
常夜の国、第七共和国。
人間を含め、多種多様な種族が住まうこの国で、日流ルカは警察組織に所属している。
彼の席は十三課にある。
"一般的に"認知されている第七共和国の警察組織は十二課までであり、十三課は組織の中でも問題児が集められている。
特に対応する事件の種類も決まっておらず、いわばなんでも屋の体をなしていた。

ある日、十三課に新人が配属される。
先述の通り、組織の中での問題児が集められる十三課に、刑事経験のない新人が配属されるのは異例である。
その新人、クラリス=ツァインブルグとコンビを組まされることになるルカだったが、やる気に満ち溢れた(勤務時間のみ)クラリスとの凸凹コンビに四苦八苦する羽目になる。

そんな彼らの前に、自国を追われた少女が現れる。
彼女の名前はメル。

彼女が現れてから、ルカの、十三課の周囲は目まぐるしく変わり始めるのだった────。




(左からクラリス=ツァインブルグ、シフォン=マクドゥーガル、日流ルカ、メル、四ノ宮小町)





感想
というわけで、衣笠彰梧先生シナリオの久々のゲームです。
よう実の売れ行きが好調だったので、もうゲームは作らないのかと思っていましたが安心しました。

ストーリーについて。
不思議なことに何一つシナリオの根幹になる物語は解決していません。(←オイ)
なんというか、シナリオにおける共通ルートを見終えただけのような気分です。
迸る"第一章-完-"具合には続編を求めさせる恐ろしい威力があるように思います。
ともあれ。
何も解決はしていませんが、ヒロインたちの紹介と、この第七共和国を含めた世界観の紹介は終わったような気もします。

続編があると仮定して、まだ残っている謎は次のようなものではないでしょうか。
<※以下ネタバレに類するもの有り>

共通
・天災と評されるデルーガ大量発生の原因の解明
・ゲノム国クーデターの今後
・冬美、涼子のヒロイン化
・教団事件
・輝きの同盟
・教団の首謀者と推定される"死なない"シュバルト
・ルカの相棒になりたかったナナシ
・刑事をやめたストライコス
・黙々と教団事件を追う宗助
・メリッサを捕らえた犯人の目的は本当に嗜好目的なのか
・恐るべき能力を持つ少女・リンダ。
・一見温和だが内情を掴ませない山田係長
・エピローグの大爆発


クラリス
・教団事件に関わることになった理由

シフォン
・デルーガバスターとしての仕事
・シフォンが持つ剣とセグイット国王の剣の類似

メル
・クーデターの原因となったメルを含めた王族の力について

小町
・母方の姓を名乗る
・教団事件の捜査を極秘裏にルカに任せる小町の父

他にもありそうです。
最後のエピローグ大爆発なんて、完全に"暁の護衛"のヘリ爆破に匹敵する幕の引き方ですが。
大丈夫かな、続編発売しますかね。
これまでの作品の経歴上、設定を全て詳らかにするタイプではないので、今回も投げっぱな予感はしますが。
涼子とか一番立ち位置的には危ないところにいるのですが、そのあたり狙われそうですね。

キャラクターについて。
「小町が一番可愛いに決まっているだろう? 何、違うというのか? よろしい、戦争だ────」(兵藤警視監)
※上記セリフは本編中にはありません

私ははじめから小町が最も可愛いと思っていました。
いや、その事前予想は全く間違っていなかったのですが。
結果的にはクラリスもシフォンもメルも後から魅力があることに気がついた、というわけで。
つまり全員が魅力的に仕上がっているバランスのよいヒロインだと思います。

クラリスについては、最初はいかにも現代の生意気な新人という感じでしたがルカと教団事件の関わりを知って以降の好感度の
跳ね上がり方は凄まじいものがありましたね。
机の下での回想シーンはなかなかどうしてあんなに真面目だった子が・・・と妙な感動を覚えたものです。

シフォンに関して言えば、最初は寝相の悪さを改善するためだったはずなのに気がつけばべた惚れ感がすごい。

メルについてはゲノム国王女としての柵や追われ続け自由にならない生活への疲れ、などのいわゆる「普通の女の子としての生活がしたい」という思いからスタートしますが、慣れていない感じがもう可愛い上に一途で大変ですな。

小町?
あんな可愛い子が警察にいるわけがないですね。
合コンの常連でありながらもその実乙女。
一見粗雑なようでありながら家庭的であったり、友人を大切にするそのひたむきさ。
現場でもイチャイチャしてしまう奔放さ。
オチはあれで大丈夫か(笑)

ヒロインがみんな魅力的でありながら、やはり一番は同期の繋がりでしょうか。
組織内部で着々と上を狙う生田。
警察が信用できなくなって外部から狙うストライコス。
ただ只管事件を追い続ける宗助。
そして昼行灯な感じを見せながらも過去の重みから事件を追うルカ。
本編の一番美味しいところを持っていったのはやはり彼らでしたね。

朝霧海斗といい、ルカといい、一見おちゃらけているタイプの主人公を描くのが本当に上手い。


総評
少なくとも本作だけではストーリーの本筋は詰めきれていないので買う場合はそれを覚悟しておいたほうがよいかもしれません。
ただヒロインは可愛いので、高評価。
世界観もいろいろ腹案がありそうで見どころがあります。



紹介
小町が可愛いと思ったら買うんだ。いいな?
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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