AngelBeats!第１１話

さて今週も行きましょう。
とりあえず先週の予告セリフについて・・・

『この世界に異変がおき始めている』・・・どうやら、やばいらしいな。
『何かまたしたのか？』・・・影に襲われた直井へのセリフ。信頼ないな直井は。
『あいつが眼鏡を落とすなんて』・・・あいつとは筋肉の彼（高松）だった。NPC化したらしい。
『これは悪夢か？』・・・影の群れとの戦闘でのセリフ。いっぱいいたなぁ。
『僕も助けようとしたんだ』・・・助からなかったのは高松。
『加勢など要らん！』・・・野田（斧振ってる奴）のセリフ。
『イレギュラーすぎる』・・・戦略のゆりの予想をはるかに超える事態発生だ。
『何か入ってきます、音無さん！』・・・直井が影に取り込まれかけた。高松のようにはならなかったが。
『Dancing in the shadow!』・・・影の群れとの戦闘中にTKのセリフ。かっこいいなTK
『天使に消されちまったほうがまだマシじゃねえかよっ！』・・NPC化することによって成仏できなくなってしまう。
『消えるぞ！』・・・確か、影を消したときのセリフだったか。
『いったい何が起きてるんだ？』・・・原因は何者かによるNPCへのプログラミング
『じゃあまた会えたら会いましょう』・・・ゆりっぺが単独で行動を開始した。


いきなり最終話への加速を始めたAngelBeats!です。
今回は第10話の最後に現れた謎の影との争いでした。
10話で音無に協力することとなった日向。
次は誰にしようかと考えている2人＋直井。
そんな時影に襲撃されるが何とか撃退。
この緊急事態においてゆりっぺは生徒会長の立花奏を呼び出す。
そして、そこで音無たちのやろうとしていることを感じ取った。
ところがそんな時グラウンドで銃声が！
とっさに覗くと約45体もの影に襲撃されている3人が。
奏は翼を広げた！かっこよかったなぁ！
何とか撃退することに成功したがそのとき高松の悲報が入る。
なんと影に喰われた高松はNPCとなってしまっていた！
緊急事態と判断したゆりっぺは体育館にメンバーを召集する。
その数およそ73人！こんなにいたのか・・・。
そこで音無たちのやろうとしていることを話させた。
各自の判断に任せると・・・。

その後明かされる衝撃の事実！
奏は天使じゃない！いや知ってましたけどね。音無たちマジで驚いてた。

ゆりが自分は単独行動をとることを告げるとスーパー日向タイム突入！10話から日向さらにいい役になった。
日向はSSS（死んだ世界戦線）のゆりと双璧をなす最古参のメンバーだったのだ。
日向の言葉を聴いたゆりっぺは安心？して気になることを調べにコンピュータ室へ・・・。
そこにいたギルドのメンバーによると、パソコンが盗難されているらしい。
ゆりっぺの考えたこと・・・それは、パソコンを使ってNPCをプログラミングして影にしていると言うことだった。
そしてその部屋には隠し床板があった。そこをあけると・・・ギルドへの道だった



というのが今回の流れ。かなり急展開になってきたのですが・・・。
それにしても、メンバー多かった。意外と組織力あったんだな。
各個人で自分と向き合っていたが
野田・・・ゆりっぺ好きなのか。
TK・・・一人でDancing！何を思うのか。
そのほかのメンバーも犬のぬいぐるみ眺めたり
先に逝ってしまった二人のボーカルのギターを見つめるガルデモのメンバー。

なんかみんなで死亡フラグたててるきがする。
いよいよ気になってくる次回予告



次回予告
第12話　Knockin' on heaven's door（天国の扉をたたく・・・）
セリフだよ

『突破するぞ！』・・・音無のセリフ
『Knockin' on heaven's door』・・・TKのセリフ
『何だこの世界は』・・・誰のセリフ？
『神様もびっくり仰天かなって！』・・・大山君。何を思いついたんだい
『戦いが終わるのか』・・・いよいよか
『消えろっ！』・・・影に対してか
『このままいなくなっても誰も気付かなそうだからなぁ！』
『トイレットペーパーのように惨めに消えろ！』・・・直井のセリフ？
『百人・・・戦力が増えたと思え』・・・実際にはいないわけだ
『俺が動くのはゆりっぺの助けになるときだけだ！』・・・野田か？
『次もバンドやるよっ！』・・・死亡フラグどんどん立ててますよ
『手を伸ばせ！』・・・しっかりつかめよ、音無
『よくたどり着けましたね』・・・だれだ？
『ここから消えたら、・・・やり直せますかね』・・・ゆりっぺのセリフ。ついに神もどきと対面か？


このままハイスピードで突っ走っていくAngelBeats!次回の更新も楽しみにしてくださいね。