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銀色、遥か

ちょっとばたばたしてました。
先週はPlanetarianを深夜上映で行ってきたんですが、深夜に観るものじゃないですね。
深夜3時台の涙腺はもはや崩壊しっぱなしでしたね。はたから見ると大層変なヤツに見えたことでしょう、おそらく。
内容については恐らくいまさら語るほどのものではないほどの知名度の作品なので割愛しますが。
一昔前の・・・一昔前らしい作品だなぁと思ったり思わなかったり。

「ロボットってことでもう結末は想像できていたのに」


さて、気を取り直して。

ゲームデータ
タイトル:銀色、遥か。
発売元:toneworks
発売日:2016/08/26
ヒロイン:5
END:5
CG:110
MUSIC:46
SCENE:51
属性:ロングストーリー・大容量・学園モノ
インストール容量:7.19GB
備考:修正パッチ



ストーリー
新見雪兎(名前変更可能)は、中学2年生になった。
彼に待ち受けていたのは多くの人との出会い。
カナダからの留学生で、どことなく壁を感じる、ベスリー・ローズ・ディズリー。
空き教室で密かに演劇を練習する名白椛。
ハイテンションな後輩、蒼井雛多。
スケートリンクを舞うフィギュアスケーターの如月瑞羽。
引っ込み思案な兄妹未満の妹、新見雪月。

それぞれがそれぞれの想いを抱えていて。
それは年を経るごとに変わっていく。
そしてその変化は彼自身にも。
永く続くものとなる彼女たちとの関係が、ここから始まった―――。


(左から、雛多、瑞羽、椛、雪月、ベスリー)
『銀色、遥か』応援中!



感想
ということで、toneworksのヘビー級ストーリーが今年もやってまいりました。
毎度のごとく購入動機は恋泉先生が原画やってるってだけなんですが。


ストーリーについて。
中学編と学園編(エロゲーマーにとってのいつもの学園)、そしてそれ以降という3部構成ですね。
概ね中学編が共通ルート、学園編以降ではもう個別ルートといったところでしょうか。
シーンスキップつけてくれてもええんやで(チラッ)と言う程度に中学時代を5周するのはなかなかの苦行でありました。
本音を言えば、共通部では主人公がよく見えなかったというところがありましたね。
掴みどころがないというか。
「ワンルーム学級」なるものが、この時代における主舞台になるわけですが、主人公がそれまでに負っている傷を抱えている中でこの舞台というのは真、へんな歪さを感じてしまったわけであります。
即ち、「大丈夫か、この主人公」と言ったところでありました。

まぁまぁそんな中学編を抜けてみればなんということはなく。
それぞれの方向性に向けてヒロインが取り組む中で、主人公自身の進路について悩む事になるわけです。
何か一心に取り組むものを持っているヒロインと、どこか将来がぼんやりしているような主人公と。
この学園編ではヒロインの影響を受けつつ、主人公が進路を定めていくというのが筋になります。あ、もちろんヤっちゃいますよ。

そしてそれを乗り越えれば大学生・社会人になるわけです。;
ここまでくれば安心してストーリーを見ていられますね。


つまり総じて言うなら、この主人公は本当に無個性というか、妙に埋没するきらいのある普通の少年が選ばれているわけです。
この辺好き嫌いありそうですね。

キャラクターについて。
一番好きなのは椛。
二番目が瑞羽。
三番がベスリー。
四番が雛多で雪月は・・・。

椛が好感度高い理由は、良くも悪くも普通の少女であるところが大きいと思います。
中学で初めて隣になったクラスメート。(新しい出会い)
とっつきやすく、演劇に対して熱心な姿勢。(人当たりが良い)
人並みに嫉妬をして、喧嘩もする。(あぁ~若人のお約束)
大学でもやりたいことをやって、もう完全に正妻に納まり。(安定した関係性)
社会人として演劇に取り組む・・・。(生活も安定・ゆとりのある人生)

なんだこれ、パーフェクトヒロインじゃないか!!
とまぁそういう理由になるわけです。
いや、本当に良い子ですよ。

瑞羽が2位に収まっている理由は、ヒロインの中で唯一シーン頑張ってるから、ということに^^
無論、ヒロインとしても頑張ってますし、ライバルキャラであるアリスとの関係性もストーリーを盛り上げる要素ではあると思います。
(私の中では今作のタイトルは彼女がメインヒロインとして扱われているのではと思ってました)

ベスリーは、中学時代当初の無愛想感が壁を作っていたのですが、堕ちるとすごい。
主人公をグローバル化してしまう程度の能力を持っています。たいしたもんだ。
ストーリー単体としてみるなら彼女のルートが一番面白かったかも。
特にカナダ留学編は非常に面白かった。主にサブキャラのお陰かもしれないですが。

雛多が低めなのは単純に私の好みに合わなかっただけだったり。
いや、性格良しのパワフル系ヒロインで、かと思えば人の気持ちの理解が早く、有能である事には変わりないのですが。
なんだか妙にトレースし辛いストーリーだったせいか、余り感情移入できなかったのが原因かと。

雪月はなぁ。
前述の理由により、瑞羽の攻略を最後に回したわけで、その前に彼女の√をプレーしてたわけなんですが。
彼女のお陰でこの更新が大幅に遅くなったと言っても過言ではなかったり。
どうにも学生時代を彼女のルートで進めるのがキツくてですね。これが恐らく主人公のバックグラウンドであるかつて失われた家族関係による傷とも関連しているような気がしないでもないのですが。
学園編序盤まではなかなか進めるのが大変でしたね。後半以降はスムーズに進められましたが。(もしかしたら単純にヒロインとしての魅力が足りなかったのかも)

先生狙ったり、椛√の演劇部部長を攻略対象としてもよかったのでは。

システム面について。
そろそろシーンスキップを導入しましょう。先生!
フロチャは要らないので。

総評
ヒロインを絞って、長編を作り上げる事に定評のあるtoneworksとしては最大のものになったのでは。
個人的には、前作のヒロインほど魅力値が高いヒロインがいなくて物寂しさを覚えましたが。
(主に美人要素の律佳とかエロさに定評のある夏希みたいな)
エロゲとしてはもう少しバリエーションあってもイイかもしれませんね。

あとは、折角長編でヒロインを掘り下げていくなら途中で主人公がドロップアウトしてサブヒロインにいってしまうとかいうのがあってもいいかも(今後の希望)。
それだけ魅力的なヒロインを多く生み出しているということで。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

千恋*万花

(私の)お盆は今日で終わりです・・・。
多分みなさんよりは長めの盆だったのではと思いますが。
ああ、学生時代が恋しい。


ゲームデータ
タイトル:千恋*万花
発売元:YUZUSOFT
発売日:2016/07/29
ヒロイン:6
END:6
CG:93+30(SD)
MUSIC:53
SCENE:24
属性:田舎・伝奇・学園モノ
インストール容量:7.63GB
備考:修正パッチ





ストーリー
有地将臣は、祖父の旅館を手伝って欲しいという頼みに応じて田舎町・穂織に来ていた。
穂織は他の街とは一風変わった雰囲気の街であった。
例えば人々の服装が和装であったり。

将臣にとって、この街はちょっとした休みに訪れた観光地という認識で相違なかったはずだ。
ところが彼が穂織で奉じられている刀――叢雨丸を折ってしまった事から事情が変わる。

あれよあれよという間に彼は婚約者を得ることになり、穂織という土地にまつわる伝承に触れる事になる。

将臣が折ってしまった刀――叢雨丸の意味とは。
突然始まった穂織での新生活は。

将臣を待ち受けるものとは――――。


(※バナー略)

感想
Twitter界隈でなにやら話題になっているようですが。


ストーリーについて。
他の街からはなにやら隔絶した雰囲気を持つ田舎町が舞台のストーリーです。
ヒロインは穂織一番の有名人らしい巫女姫と呼ばれる少女。
その護衛の忍少女、外国からやってきた少女。
刀に憑いている少女の4人がメインで、街娘が2人サブヒロインです。

そこでまぁ穂織に降りかかっている呪いを解く為に奔走するわけですが。
主人公のタイプとしては、奥手で真面目な性格なのでいわゆる普通の青年です。

特筆するようなストーリーではありません(王道)。
が、ストーリー中違和感を感じるところはなかったので完成度は決して低くないのではと。

前作【サノバウィッチ】とはまた舞台が大きく変わったので、雰囲気は全然違います。
その上、時代から取り残された(?)街という設定なので世界観としてはやりたい放題なわけですね。
街に伝わる伝承を紐解いていく過程は非常に面白くプレーしていました。

惜しいなぁと思ったのが、外界との立ち位置。
前設定では、様々な歴史的経緯によって周辺の街からは孤立している・・・というような感じの話がありました。
冒頭で主人公が街にやってくる時に、タクシーの運転手からは良い顔をされない描写もそれを示しているものと思われます。
で、ありながら外国人観光客が異様に居るこの街ってなんなんだろうなぁと。
お前らどこから湧いて出たんだwwwと言わんばかりに存在が見え隠れするわけで、その辺の違和感(個人的な感想です)を持ったところでしょうか。

どうせなら、周辺の町と対決・・・とまでは言わなくてもその辺の蟠りを追うようなストーリーがあっても良かったようなとか思った次第。
このストーリーを入れるとするなら、と考えたところで誰のストーリーにも入れられないことに気がつきました。

いや、実際個々に即したストーリーなのは事実です。
巫女姫様に関しては言うまでもなく、一族にかけられた短命の呪い。
茉子に関してはお役目が一段楽してしまったことから、自分のやりたいことを探すストーリー。
ムラサメ様に関してはその存在を明らかにする事及びボディの再構築が・・・。
レナについてはある意味ここが核心なのではといわんばかりに、穂織の歴史に踏み込んでいきます。
芦花については喫茶店の件ですし、小春もほぼ同様。

誰も入れられねえ・・・(笑)
ということで没になったのかもしれませんね。

キャラクターについて。
いやぁ・・・ヒロイン達はやはりYUZUSOFTクオリティ。
かわいい子達ばかりで選ぶのが大変ですねぇ。
一番推したいヒロインは芦花です!
理由は以下の通り。

①姉なのに初心
設定としては、未だ学生の登場人物たち(主人公と同世代)を除いて、唯一労働者(経営者)として既に社会に出ていることになっています。いかにもオトナキャラとして主人公をリードするのかと思いきや、そこは田舎の少女でした。
都会慣れしてきた(そんなにでもない)主人公のいろんな仕草に胸をときめかせたりするなど乙女であり、一方で姉らしさも残すとても魅力的なヒロインです。
エッチなことに耐性がないのもGOOD。

②他のヒロインからは感じられない色気がある
いや、これこそ個人の感想になってしまうんですが。
最初のシーンのときのCG見てくださいよCG。
明らかにオトナの色気出してるじゃないですか!!他のヒロインにはないですよこんなの。
ほんとすごい。YUZUSOFTなのになんかエロい。

③いかにもメインっぽいのにサブヒロイン。
序盤主人公が出会う第一街人でありながらまさかのサブに追いやられているなんて!
ストーリーの構成上、学園モノでもないのでクラスメートだったとしても縁がなさそうですが。
序盤でメイン級であることを匂わせておいてからの実はサブでしたなんて・・・・・・。
といっても、このゲームではメインサブ格差はそんなに感じないんですが。


とまあ芦花についてはこのくらいにしておきます。
他のヒロインはどうなのかって話ですね。
やっぱり茉子は別格なのではと思います。
そんな茉子のポイントはこんな感じですかね。

①世間的常識がある
世間に疎い巫女姫様たちのお付きとして身の回りの世話や家事をやったりする優秀な女の子です。
料理が出来ない巫女姫様の手伝いをしたり、主人公を助けたりするキーパーソンです。
また、主人公に最初に裸を見られるヒロインでもあります。

②意外と普通の女の子
個別ルートに入ったらわかりますが、お付きであるといっても常時居るわけではないということで彼女にも自宅があるわけです。
素に戻った彼女は普通の女の子です。
家では風呂上りに裸だったりすることもあるわけです。
あぁ・・・かわいいなぁ・・・。

③ニンジャ!ニンジャ!
忍です。くノ一です。
ニンジャでエッチなシーンといえば・・・もうお察しですよね?



とまあそういう感じで、私の中で推したいのは上の二人ですかね。
次点でムラサメちゃんも好きなんですが。
とはいえども、ヒロイン皆かわいいのは揺るがないので、安心して皆さんを選んでください。

いまさらだけどゆずソフトって大体ヒロイン皆初心娘ばかりだったわ(小声)

システム面について。
フローチャートが実装されていますね!
そんなに複雑分岐ではないですが(比較:BALDRSKY)、便利です。非常に。
ショートカットキーの設定自由度については・・・あんまり使わないですね。
基本デフォルト設定で十分なので。

お気に入りボイスもなぁ・・・
個人的にはそんなに需要ないんですが。誰か有効な使い道知ってますかねぇ。


総評
芦花のためにプレイする価値はあります(個人の感想)
茉子のためにプレイする価値もあります。

良い作品だと思います。
いつものYUZUSOFTが嫌いでないならどうぞ。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

フローラル・フローラブ

お盆第2段。

ゲームデータ
タイトル:フローラル・フローラブ
発売元:SAGAPLANETS
発売日:2016/07/29
ヒロイン:6
END:6
CG:90
MUSIC:42
SCENE:20
属性:学園モノ・異能者
インストール容量:3.98GB
備考:なし



ストーリー
斉須柾鷹は、”羽根が見える”特殊な能力の持ち主だった。
悪意のある者からは悪魔の羽根───黒い羽根が。
善意のある者からは天使の羽根───白い羽根が。

その能力を持つが故に、聖ガブリエラ学園で彼が所属しているのは、聖書朗読委員会。
”表向き”は健全な委員会であるが、その実は学園内での悪事に関して暴くのが役割。

そんな彼の周りにはいずれも劣らぬ美少女ばかり。
彼の幼馴染、美鳩夏乃は美鳩家のお嬢様。
いつも彼に対して大好き光線をぶつけているが、大きな壁が彼女を阻みます。

そんな夏乃の親友、朱鷺坂七緒はクールビューティー。
夏乃に好意を寄せられている柾鷹に対して厳し目です。

そんな二人に加えて突然の転入をしてくる異国のお姫様や、柾鷹と同じ委員会で学園では聖母などと呼ばれている先輩、彼を取り巻く環境はいつしかとても華やかなものになっていて。
そして、それに合わせてトラブルも舞い込んでくるのでした――――――――――ー。


   美鳩夏乃      朱鷺坂七緒     アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ
フローラル・フローラブ応援中!フローラル・フローラブ応援中!フローラル・フローラブ応援中!
   椿姫こはね       斉須莉久      碧衣愁
フローラル・フローラブ応援中!フローラル・フローラブ応援中!フローラル・フローラブ応援中!


感想
サガプラの20周年作品ですね。
20年って・・・凄い記録ですねぇ。

ストーリーについて。
各々のヒロインが抱える問題を片付けていく系ストーリーです。
最終的に、はじめから存在しているのに影の薄い(ことになっている)ヒロインが攻略可能になります。
それと同時に彼の過去についてが明かされるわけですが・・・。
いや、ストーリーはいいと思うんですよ。
時々闇を感じさせる主人公と、闇の欠片もないようなお嬢様との交流。
明示されなくても感じ取る身分格差(主人公的に)とか、いろいろ燃える要素はあるのですが、それを台無しにするのは文体でありました。

なんだよ”/”って!
いえ、スラッシュの意味を知らないわけではありませんよ。
最近の小説とかで多用されている照れ表現ですよね。
そういうことではなくて。

何が楽しくて主人公の会話文で照れ表現が必要なのか!!!!!


男の照れほど引いてしまうものはない。
というより、文章が読みにくくてしょうがない。
作品の雰囲気を崩壊させていくスタイルなのかわかりませんが。
スラッシュ、てめーは許さねぇ。

キャラクターについて。
やっぱり黒髪ロングが至高だった。
可愛すぎでしょ七緒ちゃん。
サガプラの黒髪ロングはいつだってズルい。
良くも悪くも普通の女の子なのがいい。
食事マナーの件とか、あぁ・・・この労り空気をぶち破れるのはこういう娘しかいないなぁと思います。


ズルいといえばシスター・愁も同罪ですね。
年上(サブ)ヒロインでありながら、男に弱いので主人公に迫られるとつい負けてしまう……って。
うらやまけしからん属性持ちじゃないですか!
年齢不詳なのはこの際気にしない。年齢はイメージです。
購入動機は彼女のサンプルCGだったんや・・・・・・。


莉久は若干あざとさ・・・・・・というか、あざとさを感じるんですよねぇ。
自然に出てない感じがします。
ガキっぽいようで大人っぽいんですよねぇ。
背景事情もろもろを考えると、もう少し大人びていていいと思うんですがその辺りはキャラ被りを避けているのか。
主に聖母とか幼馴染とかの。

アーデルハイトはまぁ普通。
いや、やはり色気が足りません。
時々がんばってますが、時々止まり。
最初にヤマが来てしまったのが運のツキだったのかもしれない。


夏乃は見てて眩しいくらいの健康的美少女です。直視できねえ。
柾鷹ではないですが、確かに彼女を相手するのは大変でしょうね。
一貫して、こはねが聖母だとするなら彼女は女神でしょうねぇ。
なんだかんだ主人公を見守り続けていたのはどこかの組織ではなくて幼なじみの彼女だったってことでしょう。
存在の重要性は主人公にとって空気と同様。

こはね?いや、聖母ですから。
モモンガの件はなかなかでしたが。

システム面について。
文章にスラッシュを付けないでください!(2回目)

総評
ヒロインかわいい。
ストーリーいい。
良作だと思います。
文章のスラッシュにイライラしない程度に適度な休憩をはさみつつプレイしてください。

紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

オトメ*ドメイン

盆休みですね。
実家PCからの更新なので、一部データが欠損してます(主にゲームデータ辺り)。
盆が終わったら修正するので。


ゲームデータ
タイトル:オトメ*ドメイン
発売元:ぱれっとクオリア
発売日:2016/06/24
ヒロイン:3
END:3
CG:50
MUSIC:23
SCENE:15
属性:男の娘・学園モノ・ミドルプライス・処女作
インストール容量:4.14GB
備考:修正パッチ



ストーリー
唯一の親族だった祖母を失った飛鳥湊は、天涯孤独となった。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、かつて祖母が働いていたお屋敷のお嬢様、西園寺風莉だった。
彼女は若くしてある学園の理事長を務めていると言うことで、湊も通わせてもらえることになったのだ。
湊は学園に通えることになって大喜びであった。
その学園が女学園であることを知るまでは。

かくして、女学園の制服に身を包み女子として寮で生活をすることになったのだが──。
この寮は問題学生を集めた寮であったのだ。

湊に手を差し伸べたお嬢様、風莉は他人の世話がなければトイレにもいかない面倒臭がり屋。
一見完璧に見える大和撫子、貴船柚子はキッチンで劇物を精製する、家事×の特殊スキル持ち。
深刻な中二病でもうどうしようもないレベルの1つ下の後輩、大垣ひなた。

湊の主夫生活がここから始まる─────────。

飛鳥湊(主人公)
オトメ*ドメイン
西園寺風莉
オトメ*ドメイン
貴船柚子
オトメ*ドメイン
大垣ひなた
オトメ*ドメイン

感想
ヒロイン数はミドルプライスですね。
ぱれっとクオリアの処女作です。

ストーリーについて。
天涯孤独になった主人公が、ヒロインの一人に庇護される・・・という展開から、いつのまにかヒロインの世話を焼く立場に逆転しているのが面白い。
ストーリーについて特筆することは得になかったりする。というのも、特段ストーリーの新奇性がないからである。
ただ可愛いヒロインを愛でるためだけのゲームなのでその辺は深堀りしません。

キャラクターについて。
かわいい。
私のイチオシは風莉お嬢様です。
初めから好感度がカンストしている状態である彼女の√以外の選択肢を選ぶのが心苦しくてしかたありませんでした。
共通ルートでありながらエロをぶっこんでくるそのぶっとび加減はイイ。

じゃあ他の二人がかわいくないのか、と言われると決してそういうわけではないのですが。
ただ個人的に「もぅもぅもぅもぅ・・・!」みたいに凄く纏わり付いてきそうな大和撫子よりも、粛々と尿瓶(ペットボトル)を使うお嬢様のほうが好みというだけで。
あ、そういう性癖があるわけではありませんよあしからず。

ひなたは中二病患者であるという属性を持っているわけですが、それ以前に保護したくなるような後輩的甘え方を心得ている辺りが好感度を高めているような気がします。
中二属性はあんまりなぁ・・・。

何で先生は攻略できないんですか!
なんだかんだ面倒見のいい先生が大好きです!

システム面について。
立ち絵のバリエーションが豊富なのは高ポイント。
風莉お嬢様の寝起きverとしゃっきりverの髪型差分とかその辺もしっかり描かれていて良い。
キャラが大事にされてるなぁ・・・・・・と。


男の娘主人公のゲームで、回想シーンでボイス外さなかったのは初めてです。
歩さん凄すぎるんだ・・・。

総評
低価格感とそれでいてヒロイン数は少なくないのが良いポイント。
(最近の低価格系はヒロイン1人で売ったりしますね)
ヒロイン1人のために1ゲーム買いたいとは思いませんし。
ヒロイン可愛いし、そこそこシチュエーションもあるのでこういう言い方はあまり好きではありませんがコストパフォーマンスの良いゲームだと思います。



紹介

テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~

慣れない仕事に四苦八苦しながら働いております。
ゆえに更新が遅れる・・・orz
来月が重めなので今月は控えめですね。




ゲームデータ
タイトル:恋する気持ちのかさねかた~かさねた想いをずっと~
発売元:ensemble
発売日:2016/06/24
ヒロイン:6
END:6
CG:48
MUSIC:22
SCENE:14
属性:ファンディスク・学園モノ
インストール容量:2.38GB
備考:なし


『恋するきもちのかさねかた〜かさねた想いをずっと〜』2016年6月24日発売予定


ストーリー
清桜学園と、白羽学園の統合は様々な難題に見舞われながらもなんとか進められ、両学園の学生たちも日常を取り戻していた。
統合に当たって、色々と動き回っていた皇城蓮もまた同様に。
しかし、彼においても変わったところがある。

それは勿論、心を交わしたヒロイン達の存在で――――。
無論、統合したからと言って全てが終わったわけではない。
学生である蓮たちは自分たちの進路を考える時が来たのであった。

感想
ファンディスクですね!
前作の紹介はこちら⇒恋する気持ちのかさねかた

今回はファンディスクということで、ちょっと簡単めな紹介に。
以下の3本立てでお送りします。



1.やっぱり優遇?由希江さん
2.変わらないヒロイン達の可愛さ
3.前回ディスった回想分割が無くなった


まず1からですね。
本編においても一人だけ回想が多いということでさぞ公式のお気に入り・・・であっただろうエッチな隣のお姉さんである由希江さん。
今回においても、他のヒロイン(妹除く)が2シーンずつであるのに対して3シーン確保。
さすがです由希江さん!
きっと他のプレイヤーの皆さんの間でも人気度が高かったのだろうと想像しますが、そんな彼女の回想シーンは他のヒロインと比較して濃い目になっている・・・・・・様な気がします。
もう最高。

次に2ですね。
やはりきみしま先生の素晴らしいヒロイン達でございます。
FDと言う事で序盤から躊躇い無く甘々なストーリーが展開されますが、可愛さは顕在。
美桜の甘えたがってくるシーンや朱子の髪を下ろしてイチャイチャするシーンなど、本編にはない砂糖を吐ける仕様になっています。うむ、かわゆい。

3.回想分割が消えた
回想分割という実用性重視(?)な仕様が本編には用意されておりました。
ワタクシは散々不満を言ってしまったわけでありますが、ファンディスクでは分割されてませんでしたね。
不満を言った人が多かったのか、あるいは別の理由があるのかはわかりませんが私的には嬉しかったですね。



まあその他で言うなら、ひよりちゃん可愛いし、沙織のメイド服素晴らしいし・・・などなどたくさんありますが。

兄夫婦の回想シーンがあってもよかったんやで(ゲス顔)
さすがに趣旨が違うか(笑)

総評
きっちり全ヒロインのアフターを回収する事に成功したオーソドックスな作りです。
本編やったならやるべきですよね。
ただただニヨニヨ出来るファンディスクです。


紹介


テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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好きなアニメ・・・泣ける物ならおk
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